2月10日「聞くジャニ∞」?

・オープニング

「どーも!皆さんこんばんわ!関ジャニ∞丸山隆平でーす!」
「すばるだー!」
丸「ダダダダーン!(笑)」
すば「ダダダダーン!」
丸「どーも、よろしくお願いしますー

すば「心がー パーン!!
丸「やった!(笑)」

すば「いやあー」
丸「ズキューン!きましたよ、久々にー」
すば「バンバン」
丸「バンバン ピッピのバンバン♪ 」
すば・丸「バンバン バンバン バンバン バーン!!(笑)」

丸「あいますねー」
すば「あいますねー」
丸「えー、今日は、こんな、何て言うんでしょうか、変な2人でしたけど、」
すば「バンバンしましょ」
丸「今晩もいきましょう、バンバン盛り上がっていきますからね。」
すば「バンバン」
丸「え、これ、新しくなってからどうなの?」
すば「ん?」
丸「コーナーが新しくなってからさ、」
すば「うぬん」
丸「ただー、やったよね?1回。」
すば「そう、このー・・」
丸「渋やん、どうなの?」
すば「そうそう」
丸「そうそう、やったの?村上君と」
すば「やったよ」
丸「どうなの?」
すば「俺、」
丸「うん」
すば「嘘つけない!」
丸「嘘!?あ、その前はそうやったん?」
すば「・・・こんときは、どっちも出したんとちゃうかな?」
丸「あ、あーそうなんですか!いいねえ、いいねえ。」
すば「俺は、・・・嘘はつけないと。あらためて、実感して、今日は、・・」
丸「あ、丸山がね、逆で」
すば「はい。まあまあ、後ほどね、」
丸「はいはい、分かりました。年明けてから、じゃあ、あれですよね?一発目ですけども、」
すば「・・・誰がですかあー!僕たちですねー」
丸「結構、久々、東京でやった以来ですから」
すば「え、そーんなことないやろ!だって」
丸「え、な、夏以来じゃないかなー。」
すば「違う、違う!」
丸「そのー、海で(?)だったんとちゃうかな?」
すば「そう、夏ちゃうよ」
丸「嘘?」
すば「うん。」
丸「えー、じゃあ、秋以来?それ以来ですから」
すば「うん」
丸「久々ですけど、」
すば「久々やなあ、」
丸「ええ、」
すば「元気してた?」
丸「元気してたよ」
すば「うん・・・最近何してるの?」
丸「最近?」
すば「うん」
丸「最近は、東京と大阪ちょ、最近、なんか忙しくって。・・買い物おtかもいきましたしね、色々」
すば「買い物って何買ったんですか?」
丸「・・東京で?」
すば「うん」
丸「あーと、服、買いました。冬物、ロングTとか、」
すば「へえー」
丸「で、セーターとか、」
すば「うん」
丸「あの、だから、冬から、あの、春にかけて着れるものをね、」
すば「うん」
丸「総まとめで買おうと」
すば「もう、だって、春もんでしょ?そんなせーターとか、もう・・」
丸「いや、1枚で着るんです、あの、ジローラモさんみたいに。」

すば「(笑)お前どこ目指してんねん!?

丸「(笑)いやいや、だって、ジローラモさんゲストできはったときに、」
すば「それ、やる?今から」
丸「そうそう、やる。ゲストきはったやんかー、」
すば「うん」
丸「あんときに、シャツを、普通はね、あのー、タンクトップ着てから、あの、びしょびしょになるからね、」
すば「うん」
丸「あの、セーターを着る、ってやつですよ。」
すば「びしょびしょになるから(笑)」
丸「(笑)でも、当時はシャツ嫌いやったんですよ、下に、」
すば「素肌に」
丸「そうそう。地肌に着るのが多かったから、春になったらそうじゃないですか。」
すば「ほんまにねー、安田と大阪で買い物してたときに衝撃を受けたんですけども、」
丸「うん」
すば「まあ、あのー、アメ村とか、いつもうろうろするんですけど、」
丸「はい」
すば「アメ村のね、絶対、まあ、ごめん、あれですけど、俺と安田は絶対、入れへんやろな、っていう、ちょっと、そのー、まあ、・・ギャル男くん、というかね」
丸「はい」
すば「そういう人たちがいくような店のね、」
丸「ええ」
すば「あったんですよ、で、ふらふらーと通りかかって、マネキンが・・・・あの、服着てる」
丸「ああ、何体かありますねー」
すば「うん。そのマネキンをチラッと見たら、ギャル男くんの、店の前でね、まったくおナジ服を丸が着てたんですよ」
丸「(笑)はっはっはっはは!(手をたたく)」
すば「で、ほんま、ホンマ、今さっきですよ?」
丸「・・・(笑)」
すば「まったくさー、その店の・・・あの、マネキンと同じ服、着ててんけど、あれ、、あれー?言うたら、ゆん、俺、あれ、店のマネキンのそのまま買うてん、って」
丸「あははは(笑)マネキンセットを買ったんですよ。」
すば「丸ちゃん、そうー、それはどうなんですか?」
丸「いや、」
すば「マネキン見て、それそのまま下さいって、あんまり、いないですよ」
丸「けっこう、あれでしょう?」
すば「結構色々店の中もみて、なんか、とか、しないんですか?」
丸「いや、そのなんていうんですか?その、贅沢じゃないですか。マネキンのをそのまま買えるなんてさ。」
すば「・・いやいやいや(笑)」
丸「マネキンがあれを着てる、ね、」
すば「うん」
丸「あれ一式買わったほうが、もう、着合わせ楽じゃないですか?」
すば「いや、まあまあ、楽は楽ですけど、」
丸「そうそう、」
すば「でも、もっと、なんか、」
丸「だから渋やんのとか、安とかは、こう、あの店のこれと、この店のこれとをあわせたら、なんか、面白いんとちゃうか?とか言ってやるやんか。」
すば「ああ、はいはい」
丸「ね?」
すば「ええ」
丸「おナジ店で、全部は買わへんやろ?」
すば「まあ、そのときもあります」
丸「あるけど、あれとあれを組合せるとかやるやん。俺は、もう、それだけで、考えかたが難しい。」
すば「丸ちゃん基本的に買い物するときは、どういう、その、スタンスというか、考え方で買い物を・・」
丸「その店で1セット。」
すば「あ!ひとつの店であわせる。頭からつま先まで」
丸「そうそう。」
すば「それでいこうじゃないか、と」
丸「できれば、帽子もあれば、帽子も欲しい」
すば「(笑)」
丸「帽子はそんなに気に入るのがないから、」
すば「ああ、」
丸「帽子とサングラスは、もう、仕方ない。」
すば「そりゃあ、でも、まあ、それでねえ、上手いことはまるときもあれば」
丸「そうそう。」
すば「もっと、なんか、・・色々行ってみたらどうですか?」
丸「うん、今度、じゃあ、連れてってくださいよ。」
すば「行きましょう、いきましょう。」
丸「ええ、ええ。・・・じゃあ、今日もよろしくおねがいします!」