12月9日「聞くジャニ∞」?

(続き)

安「・・・実は、僕、ここだけの話、最近、マジで、」
倉「うん」
安「・・話し合いました。」
倉「・・・・・何が??主語がないんですけど」
安「そうですね、そこは今からするから、sの、地元のお友達と久々に会える時間があいて、」
倉「うんうん」:
安「ほんで、高校1年生の時に、」
倉「うん」
安「一緒におった、6人かなあ、」
倉「うん」
安「グループでおったんですけど、」
倉「うん」
安「その中の、5人、よんだんですよ」
倉「僕と同じ高校ですか?これは」
安「違う!(笑)違います!(笑)」
倉「ちがいますか?」
安「その、(笑)あなたと同じ高校でない、もう1個前の高校」
倉「はい、その前の高校ね」
安「尼崎の時の、」
倉「尼崎の高校の時の話を・」
安「うん、それで、久々に二十歳超えてるから、お酒も交わしながら、」
倉「うん」
安「話をしてたんですけど、ま、それぞれ、皆、なんか、進んでいく方向性が決まっていき、」
倉「それだけ、む、皆」
安「22やんか。」
倉「でしょう?」
安「なんか、デザイナーになるために、東京に行く、って」
倉「ああ!」
安「1人が言い出して、もともと、デザイナーになりたがっってんけど、営業部に、ちょっと回された(笑)みたいで、」
倉「うんうん」
安「でも、俺は、それでいいから、」
倉「うん」
安「営業で1位をとる為に、俺は東京に行ってくる!」
倉「おお、」
安「って言うてて、皆に、お前、尼崎で出てくんなら、いらんわ、って(笑)言われたりとか(笑)しつつ、」
倉「うん、うん」
安「んで、もう1人、がもう、学校の教師になるために、」
倉「うん」
安「なんか、一生懸命、ピアノを覚えてる、話とかをしてて、」
倉「うん」
安「で、もう1人、バンドくんでるやつがいるんですけど、がんばって、ドラムを・・やってるんですけど、なんか、今は、あのー、知ってるかわからんけど、あの、『うずまき』っているでしょ?」
倉「おお!」
安「うずまきの、元ギタリストとかべーシストの人と合体して、今、いるんですけど、」
倉「ほお、」
安「そこに、おって、今、やってるらしく、で、そのもう1人が、そいつが、」
倉「うん」
安「もう、なんか、もう、俺なんて、もう、どっか行ってしまえばいい、って言うてて、『何でやねん!?』って言う話してた。」
倉「話聞いてたんやな?」
安「そう、聞いてたの。ほんなら、もう、なんか、だまされてだまされて、すっごい、切なくて、なんか、」
倉「いい人なんや」
安「そう。なんか、一生懸命、一緒にやっていきたい、仕事をやっていきたいのに、」
倉「うん」
安「上司に裏切られてるんやて。」
倉「ああ」
安「ほんで、もう、なんか、もう、何も先見えへん、とか言うてて、ちょっと、もう、お酒も入ってたり、感情あらわになるわけ、」
倉「うん」
安「もう、普通の炉辺いちば、居酒屋やで?」
倉「うん」
安「もう、何時間喋ったか、もう、22になって初めて、・・・・(雑音で聞き取れず・・・)・・・なったんやな、ってなってきた。なんか、なんか、こう、なんかわからんけど、言うてて、なんか、ええなあ、って。」
倉「まだ続きますか?」
安「まだ、続けよ!大事やねん、俺の友達の話。」
倉「でねえ、友達の話はわかったんですけど、」
安「うん」
倉「これ、なんでこれを選んだんです?お友達が集まった、ってこと?」
安「そう!やっぱ、友達って大事やなあ、って、ケツメイシさんは立派なことを言ってるな、と」
倉「・・・ああ・・・、なるほどねえ・・・・」
安「もう、そう思いましたね。」
倉「うん」
安「大事!」
倉「そうか・・」
安「うん。君も大事。」
倉「・・・・てことで、安田君のいい話でした」
安「・・・流すなよ・・」
倉「はい。・・・ていうことで、(笑)聞けメロ」DXのコーナーでした!」