9月2日「聞くジャニ∞」?

 ・・・またまた今朝、出勤途中で、スピード違反で捕まってしまったララッペですが・・・・なにか??#%V:240%#そして。あと1回つかまったら、免停、という、忌々しき事態になってるんですが・・・・何か??(泣)あーあ・・・・対向車がライト点滅させて教えてくれてたのに・・・・!!!なんで気づかなかったんだろう・・・・!!ああ、悔しい!!
・・・てか、警察も根性悪いよねえ・・クソ忙しい平日の朝にはってるなんてさ#%D:185%#どーせなら、夕方やってよ#%D:185%##%D:185%#しかも、おんなじ所でばっかりはってるなんて#%D:185%##%D:185%##%D:185%#たまには違う場所ではって頂戴よ(怒#%D:185%##%D:185%##%D:185%##%D:185%#)もう、あの道、通らない!決めた!!折角昨日、エイトに癒されて来たというのに・・・。ムカムカ、イライラしながら出勤しましたよ、お蔭様で。・・・・ああ、15000円は痛い・・・・#%V:239%#

 ・・・と、いうわけで、ラジオルポです。

ヒナ「聞くジャニサマスぺ2006楽屋トークスペシャル第3弾でございます。・・さあ、こっからは、えー、テーマトークで、色々喋っていこうと、いうことで、封筒の中に、えー、テーマが書いてあるそうなんで、それにちなんで喋っていきたいと思います。・・・えー、まず、最初はこちら。『秋の全国ツアーに向けて』・・・・・・ま、意気込みとか、ですかねえ。」
横「・・・まあ、でも、実際、横山裕は、」
ヒナ「うん」
横「実感があまりないですね。」
ヒナ「・・ああ、全国ツアー行くのが?」
横「まだないっすよ、正直。あのー、?とかを、まず、?やったら、違うんですよ、多分、それ、思うには。」
ヒナ「うん」
横「まあ、大阪城ホール、っていうとこで初めてやったときの思いは、」
ヒナ「うん」
横「凄かったですからね。まあ、3人でオーディション、そこの場所でやった・・」
ヒナ「そうやねん。」
横「・・・ね。単独で、そこでやる、いうのが物凄い夢やったじゃないですか」
ヒナ「ものすごい、でかいことやったからね」
横「多分ね、色んな思いが????さが色々分かるじゃないですか。」
ヒナ「はいはい」
横「そこでやる、?てるぶんね、」
ヒナ「出方とかも。」
横「だからねえ、あのー、1発目仙台ですか?」
ヒナ「仙台。」
横「会場が分からない、っていうのがありますし、まあ、仙台行ったことないし・・」
ヒナ「うん、」
横「1回くらいはあるのかなあ・・・そうですからねえ。地元の連れとかにも、全国ツアー、凄いなあ、って言われるなあ。」
ヒナ「ああ、そうなんや。」
横「やっぱ、そうなんやろなあ、あんま、時間ないんだけどなあ」
ヒナ「うん」
横「・・・」
ヒナ「でも、僕、嬉しかったのはねえ、他の先輩方が、あんま行けへん
ところとかね、」
横「ああ、まあねえ」
ヒナ「山梨とか、鹿児島とか、あんまり行けんとこがねえ、すごい、楽しみなんですよね」
横「じゃあ、もう、??やなあ、あれは」
ヒナ「いやあ、もう、??や、あれ」(このへん、舌ぜつわるくて聞き取れなかった・・・)
横「いうてもなあ・・」
ひな「うん・・結構、急遽やったもんねえ。」
横「うん」
ヒナ「秋に、じゃあ、回ろう、って言って、・・じゃにーさん始め、スタッフの人が、わー、って、会場調べてくれてねえ、取れたから・・・まあ、だってはじめての所ばっかりじゃないですか。ゆうたら。」
横「そうや。元は、だって、全部初めてやん」
ヒナ「そうや。・・そうや、そうや。」
横「全部。初めてなんですよ。なんか、このツアーってのは、」
ヒナ「まあ、それに追加が出たのが嬉しかったよね。」
横「北海道は嬉しいなあ。」
ヒナ「札幌?」
横「うん」
ヒナ「うん。何回かね、仕事で行ってて、」
横「うん・・むっちゃ嬉しいわ、北海道。だって、北海道に何回か仕事で行ったときに、何回か来ていただいたお客さんに、『コンサートで会おうぜえー!』って行ってからゆうてないじゃないですか。」
ヒナ「うん」
横「やっと、約束が守れるなあ、って」
ヒナ「そうやねん!!」
横「・・・・っていう感じもありますしねえ」
ヒナ「うん」
横「今まで、来てもらってた側やからね、大阪に。」
ヒナ「そうやねんなー!」
すば「それが、こっちから足を運べるのがまず、嬉しいですよね。」
ヒナ「おお、おお、おお。」
すば「やっぱ、地方から、松竹座に、大阪に来てくれて、手紙とかでも、そうですけど、なんか、こう、大阪、遊びにいったりして、やっぱ、大阪はええなあ、って言ってくれる、」
ヒナ「うん」
すば「多いやないですか。俺らの地元を好きになってくれるのが。」
ヒナ「うん」
すば「・・だから、やっぱ、そういうのを聞いてると、いつか、自分らでまず、皆の地元やないけど、どこにいきたいな、ってのが常にあったから、」
ヒナ「ほお、ほお、ほお」
すば「そりゃ、嬉しいですよ。」
ヒナ「・・そうやんな!」
すば「うん」
ヒナ「ほんまやな。・・来てもろうてたんやもんな。」
すば「うん」
ヒナ「今まで。」
すば「うん。だから、なんか、出てないかもしれないですけど、ちょっとでも、なんか、その、街を、ちょっと、なんか、」
ヒナ「ねえ!その雰囲気だけでもね」
すば「いるだけでもいいですけど、なんか、感じながら、」
横「それは、ぎゃん・・願望やなー。」
ヒナ「うん」
すば「・・出来れば、ねえ」
横「まあ、無理でしょうけどね。」
ヒナ「出来たらええけどね。それも。・・さあ、じゃあ、続いて。・・『この夏、遣り残した事』。」