9月2日「聞くジャニ∞」?

(続き)
ヒナ「・・さあ、えー、聞くジャニ∞サマスぺ2006楽屋トークスペシャル第3弾、と。あー、いうことで楽屋から松竹座の楽屋からオンエアー、と。なっておりうますけども。そういや、渋やん、休演日は何してたん?」
すば「3回ともですか?この前?・・・僕は、もう、家にいましたよ。」
ヒナ「ずっと?」
すば「うん。」
ヒナ「3回とも?1週目、2週目、3週目。」
すば「2週目は、だって、仕事やったやろ?」
ヒナ「うん、」
すば「先週、は、休みやった。」
ヒナ「(何かいったんだろうが、雑音で聞き取れず)」
横「おま、記憶めっちゃうすいなあー。」
ヒナ「そんなの、1日たったら忘れるよ」
横「(笑)1日たって忘れる、ってなんやねん(笑)1日たったら、忘れる、と」
ヒナ「1日たったら、その日のことも忘れるよ」
横「・・ああ、そうですかー。(笑)」
ヒナ「遊びに行ったことも、何となく覚えてるけど」
横「そりゃ、覚えてるでしょう。だって、そりゃあ、2週目やったらね、ショップの写真とったりしたでしょう」
ヒナ「ああ!そうか!それやったんやー!」
すば「うん。何の仕事か覚えてなかったわ、俺。」
ヒナ「ショップの写真ですよ。」
横「2週目が、あれやったんや、ショップ、っていうか、」
ヒナ「パンフレットや」
横「うん。グッズや。」
すば「まあ、ショップの写真もありましたやろ、まあ、オフショット的なね。」
横「・・もありますし、1週目は、僕、バーベキューいったりしましたし。」
ヒナ「ああ、Jrの子と行ったやつ」
横「ああ、おお、すばるも行ったらよかったやん、って言ってたやろ、あん時。」
ヒナ「あ、そうか」
すば「・・そうそうそうそう。まあ、特に何、てやってないですけど。」
すば「ずっと、家、地元にいましたよ。5時頃、夕方にはうえむら君、Jrの、」
ヒナ「おお!」
すば「・・から、メールが入ってきて、『何してるんですか?』って。」
ヒナ「うん」
すば「・・『今日、休演日ですよね』って。何や、これ#%D:193%#って思って、『うえむら君、どうした?』って。『何してるの?』っていれたら、『僕、今、プールから帰ってます。また明日よろしくお願いします。』ってちょいちょい、メールくるんです。可愛らしいですよー。」
ヒナ「ええなあ。でも、その後、結局、家行ったんですか?」
すば「ちょこっと出たけど、でも、もう、地元の友達と久々に、」
ヒナ「ちょっと、ぶらっとして?」
すば「うん。ぶらっとしたり、もう、どこ行く、ってのもしてないですよ」
ヒナ「僕は淡路島に行ったんですけどね、、休演日に、亮と、大倉と、Jrの子とね、行ったんですけど、浜田君、って子と、あと、中田君と、あと、室君。・・といったんですけどね、これが、また、まあ、天気良かったんですよ。・・で、めっちゃ人がええ感じに少なくって、もう、門(?)開けとったから。・・ほんでねえ、まあ、バーベキューとか禁止やから、飯はね、もう、しゃあないから、近所の店で買ったやつ持ってって、まあ、それで、えー、久々に太陽を、太陽浴びたの、久々やったから、」
すば「うん」
ヒナ「ずーっと、劇場と家の往復でしょ。なんか、心地よくてね、で、家帰って寝たの、11時前には、寝てたな。・・心地よい疲労感でね。・・横さん、何してた?」
横「・・僕は、別に、これといって、なんもしてないですねえー。大阪満喫ツアーですよ。僕は、休日、」
ヒナ「何?大阪の?」
横「昼間、お好み食べて、で、夜、串かつですよねー。」
ヒナ「ほお。」
横「大阪を満喫してやろうと思って、」
ヒナ「ほお、」
横「地元行って、地元話に花咲かせて、で、昔からやってるお好み行って、いい感じでお腹一杯になって、それで、ちょっと淀川いこかー、って、淀川行って、ぱーって、日光浴しながら。それで、夜、ちょっと、串揚げ行こうか、って、」
ヒナ「うん」
横「ちょっと、美味しい地元では、に行って、地元の銭湯行って、帰ったんですが。完璧地元ツアー、大阪満喫ツアーですよねー。」
ヒナ「ええやん。ずっと、地元行ったんですか?」
横「じもっぴーと一緒ですねー。」
ヒナ「ええ、ホンマ、俺、地元帰ってないなあー。全然。」
「うん・・・。そうですね、やっぱり、いいですよ。・・うん、地元は、もう、大好きですからねー」
ヒナ「落ち着くもんね。」
横「うん」
ヒナ「知ってるとことか、」
横「うん」
ヒナ「・・なあ」
横「だから、この年になってからですよ、もう、やっぱねー、16、17、18くらいなったら、地元の人間とは、ちょっと遊ばなかった時期があるんですけど、」
ヒナ「時間合えへんかったからね。」
横「うん、時間が合わなかったんですよ。ほんと。・・で、今、もう、やっぱ、僕の地元、全員、現場仕事やってたんですけど、」
ヒナ「うん」
横「そこそこ偉くなってきてるわけですよ。」
ヒナ「ああ、出世してきてんねや。」
横「そら、もう、僕と一緒の時から、キャリア、向こうのが10年ですから、」
ヒナ「ああ、はいはいはい。」
横「げんばの。」
ひな「あー、長いね。」
横「下のを連れたりして、やってるみたいですから、」
ヒナ「ほお、」
横「そら、もう、時間も融通きくようになったから、言うて。じゃあ、遊ぼうか、って。そのころから、最近、ものっすごく遊んでますけどね」