6月24日「聞くジャニ∞」?

・オープニング

「はい、皆さん、コンバンワ。関ジャニ∞の安田章太でーす」
村上信五でーす」
章「宜しくお願いしまーす!」
ヒナ「おねがいしまーす!」

章「はい、皆さん、しっかり聞いてくれてますか?・・・聞こえてるみたいですね」
ヒナ「聞こえてますね。・・斬新な入りですねー」
章「まあ、あのー、久々ですから、」
ヒナ「はいはい」
章「村上さんとやるのは、」
ヒナ「そうですねー」
章「ねー。かなり前?」
ヒナ「結構、経ちますね。」
章「うん。・・・かれこれ、どのくらい経つんでしょうね?計算すると」
ヒナ「安とやったのが、4月・・・」
章「4月でrすか??」
ヒナ「うん。」
章「いやー・・・前だね」
ヒナ「4月8日、やね」
章「めっちゃ前や。やったなー。」
ヒナ「まあ、でも、1クールたってない、ってことは、さほど時間は過ぎてない、ってことや。」
章「・・そうか!そうか、・・・6月24日ですから、」
ヒナ「うん」
章「まあ、サッカーと・・・」
ヒナ「はいはい」
章「サッカーと・・・」
ヒナ「まあ、でも、それを喋ったら、本当にまだ、今日、時間が無くなってしまうんで、」
章「(笑)」
ヒナ「・・今日の、今日は、僕、御便りを読もうと、」
章「(笑)・・・そうですか」
ヒナ「毎回ね、あのー、『聞くジャニ』やらせて頂いているときに、御便りを読めずに、手拭ばっかり、プレゼントするじゃないですか。」
章「はいはいはい。」
ヒナ「申し訳ないなあ、と思ってるわけですよ。」
章「折角、くれてるのにねえ、」
ヒナ「そう、折角くれてるのに、」
章「うん、うん、」
ヒナ「じゃあ、それやったら、自分のね、いつも話したい事をただ話します、って時には、やっちゃんSPとか、訳のわからない事をやったわけですから」
章「やっちゃん、って誰やねん?って思いますからねー」
ヒナ「そうでしょ?・・出とるわけですからね、あいつは(笑)」
章「出てくることじたい、おかしいですからね。ナンボ気に入ってるんや、って話ですよ?」
ヒナ「それやったら、ちゃんと、お便り読もう、ということなんで、今日は、もう、ぶつっ、ぶつ、端折っていきますから、もう、オープニングトーク、もう、今喋ってるのも、勿体無い#%D:194%#」
章「もう、勿体無い!そろそろ、もう、早めにいきましょか??」
ヒナ「今日、早よいこ!!」
章「分かりました!!じゃあ、30分間、皆さん、しっかり聞いてくださいよ。お便り、最後に読みますからね!宜しくお願いします!・・それでは、聞くジャニ面白川柳!」

ドイツにて・・・

章「・・・ドイツにて・・・」
ヒナ「(デカイ声で)悔しかった あのシュート!」
章「・・・俺、全然、サッカー分からへん。」
ヒナ「(笑)」