滝沢演舞城!

見てきましたよ〜、演舞城今、帰りのバスを待っているところだったりします。
いやあ、思ったよりはかなり楽しかった、かな。タッキーの女形も綺麗やったし★で、エイト担にとっては一番のお目当て、横ちょたつよしの出番は…ま、まあ、あくまでもタッキー主演の舞台ですから…。まあ、あんなもんだよね。いや、でも、この舞台で、たっちょん、きちゃうよ〜、どおするヤバいよ、もう、カッコ良すぎますッ買う予定は全くなかったパンフとポストカード、写真(タッキーの影で映り込んでいるやつね、)を買っちゃいました(;^_^A
え〜と、今回の感想&ルポはネタバレも含みますので、読みたい方のみ、続きを読むをクリックしてください!     

まず、オープニングはNHK漢詩の番組でも始まりそうなイメージのする音楽からスタート。花道には袴姿の男の子(誰?)が日舞を。結構、上手い。
内容は、日本の有名な歴史を扱っていて、「KYO TO KYO」のデラックス版、といったところかな。
MASKのような演出もあり、ドリボのバンジーもあり、お芝居のような、ミュージカルのような、コンサートのような舞台だったな。
横ちょがお爺ちゃんの格好で登場する場面があり、「昔、関ジャニ∞とゆーのがあってな、もう、かれこれ70年前じゃ、、もう、皆死んでしもうた」などというアドリブ?がありました。おいおい、皆殺しちゃうんかい
たつよしは、義経のシーンで、壇ノ浦の戦いが決まった、とゆー下りで、薙刀?を振りかざしながら、「この弁慶におまかせあれ!」とポーズを決めるも、皆舞台からはけてしまい、あわてて、「ちょっと〜、身体は大きいけど、こう見えても気持ちはちっちゃいんだよぉ〜」と言いながら慌ててはけるシーンがあって、可愛かったよ〜
…とまあ、こんな感じです。うん、ショータイムは「矢印」の衣裳。ラストは全員、白いスーツ姿で登場。こーゆー格好は良く似合うよね〜、たつよしはとりあえず、たっちょんはヤバいです。これから見に行かれる方は覚悟してねでは、ほなおつ〜