1月22日「関ジャニの男前を目指せ!」お便り編其の壱

大「えー、それでは今日は、たっくさん頂いているお便りを紹介していきたいと思いまーす。」
桐「?さんからいただきました。」
全員「ありがとうございまーす」
桐「えー、実は今、私は親友と喧嘩中です。・・」

桐「・・(途中、電波悪くて聞き取れず・・)・・・イラっとしてしまい、呼び止めて、『じゃあ、もうええわ!』と言ってしまい、そう言って以来、どうしたらいいでしょうか。」
大「まず、何日間、そういう状態なんや?」
桐「それはねー、?ちゃんが悪いわ。今日は。悪いわ」
重「はいはいはい・・」
大「まあ、悪いよね」
桐「遅刻して『もうええわ』って何やねん?」
重「あははは(笑)」
桐「(笑)いやいや、それはなー、電車が遅れてたとかー・・、あれやねん。」
大「理由や、理由。何か言ったんかな?」
重「ホンマや」
桐「うーん」
大「まず、例えば遅れる理由とか」
桐「うん。い・・、その・・あやちゃん、イラっとしてたなんか、理由・・・あるんだよな、逆に。」
大「うん。」
桐「だって、これこうで遅くなったのに、何で言われなあかんねん、みたいな」
大「そんなん、送れてんから、そんなんイラっとしたらアカンよな。」
桐「まあ・・何かしら理由があったにせよ」
大「うん」
桐「俺も、それは、ちょっとあやちゃんが悪いと思います。」
大「ちゃんと、謝ろ?」
桐「はい」
大「もう、ちゃんと、ちゃんと謝ってもう一回仲直りしよ?」
桐「はい。遅刻はアカン。」
大「痴漢もアカン。(エコーかかってます)」
桐「・・・え?何??」
大「(笑)」
重「笑」
桐「歯鳴らしてもうた。エコーかかってたからビックリしたわ。」
大「え?痴漢はアカン??」
桐「うん。ビックリした」
大「笑」
桐「じゃ、次、誰ですか?」
重「・・次、これ、僕ですかね。」
桐「うん」
大「はい」
重「神戸市西区の」
大桐「うん」
重「えー、ラジオネームあすかさんから頂きました。」
大桐「ありがとうございまーす」
重「・・私は最近、大好きなバイト先の先輩に、彼女が出来て、凹んでます。」
桐「ほお、」
重「その人はずっと、自由に生きたいから、一生1人でいい、と言っていました。」
桐「・・・俺の事かな?」
重「何で、好きな子が出来ると変わるんでしょうか。・男の人の考えてる事が良く分かりません」
桐大「あはははは!(爆笑)」
重「よくわかんない、ということですよ?」
桐「しゃあない!もう。好きになってもうたんだもん。俺は、やで?」
重「うん」
桐「その・・・先輩は、気付いたからとちゃう?あすかちゃんが・・自分のこと好きや、って」
大「うん。」
桐「逆に、こう、気付かずに、振ってくれたんじゃない?」
重「ああ!」
大「ああ、なるほどね」
重「なるほどね!」
桐「うん」
重「・・・かっこいい、照史君。」
大「(笑)」
桐「(笑)褒められてるんか分からない。」
大「こんなん言われへんわ、絶対。」
桐「うん・・。」
大「恥ずかしくない?・・『自由でいい』??」
桐「うん。自由でいい?何自由でいいんや。」
大「笑」
桐「『自由でええで』。言うてるやん」
大「そう言うてるけどー、こういう意味の自由じゃない(笑)」
重「笑」
桐「うん。」
大「でも・・・ねえ?俺らもあんま良く分からんしさー」
桐「うん。・・・女心だけはわからんわなあー?」
大「うん」
桐「女心、っていうか人間が良く分からないですよ」
全員「笑」
大「ある意味、何考えてるかなんで絶対わからないんやから。」
桐「それが分からんからこそ楽しいんですよねー」
大「そうだよ!・・楽しめ!(ここ、またしてもエコーかかってます)」
全員「笑」
桐「『楽しめ!』も今、エコーかかってましたからねえ」
大「(笑)」
重「笑」
桐「(笑)」
大「まあ、でも・・・男の人のことをねえ・・、まあ、これ・・のせいで信用し過ぎないのもアカンけどー」
桐「うん」
大「・・・まあ・・」
桐「うん」
大「また新たに好きな人見付けて貰っていいと思います」
桐「まあ、またあすかちゃん、また、今、エコーかかるから・・・」
大「・・・楽しめ!!(再びエコー)」
桐「あ、今かかってなかった。」
大「笑」
桐「(笑)かかってなかった」
大「もう、これ、いじめやろ。」
重「笑」