1月17日「村上信五の週刊!関ジャニ通信」オープニング編

「どーも、皆さんこんばんわ。ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信ー、MCの村上信五でーす。○△※□・・・はこちら!(←ちゃんと言おうよ、聞いててめっちゃイライラします・・!)」
安田章大○△※□・・・」
大倉忠義○△※□・・・」
ヒナ「へへへ(笑)・・・・馬鹿にしてたね、今。」
倉「そうっすね。」

ヒナ「さあさあ、1月じゅう・・・、もう直ぐ、僕、誕生日なんですよ!」
倉「・・ああ、おめでとうございます」
安「おめでとうございます」
ヒナ「こ・・、」
倉「え、あ、はい・・。」
(笑い声)
倉「それ・・、まあ、誕生日の人からなあ・・基本的に言われる事なんてない・・」
安「うん・・、びっくりした、今」
ヒナ「プレゼント・・・」
倉「あげるよ」
安「何が欲しい?」
ヒナ「俺、タツから今まで貰ったプレゼントって掃除機だけやから。」
倉「掃除機」
安「(笑)」
倉「使ってくれてるの?まだ??」
ヒナ「使ってる」
倉「嘘!?」
ヒナ「使ってる」
倉「まだ持ってんの?」
ヒナ「うん。」
倉「・・あれ、結構経つでー?」
ヒナ「結構経つよ。もーう・・・5.6年かな」
安「うん。」
ヒナ「だから、実家の・・」
倉「ああ」
安「あ、実家に行ってるんや」
ヒナ「うん。・・そこで使ってる」
倉「5,6年・・」
ヒナ「うん」
倉「今、何使ってますか?」
ヒナ「・・・うん??」
安「今、何使ってますか?」
ヒナ「何、って?掃除機?ダイソン。」
倉「ダイソン」
安「あー、ダイソン」
ヒナ「メイン、ダイソン。」
倉「ああ、うん。・・・2個ある??」
安「2個あんの?」
ヒナ「だから、もろうた奴と。」
倉「ああ、そっかそっか。」
安「そっか」
ヒナ「そうそう・・。」
安「じゃあ・・・・何がいいかな?シュレッダーとかいる?」
ヒナ「いる。」
安「シュレッダー欲しいやろ?」
ヒナ「欲しい」
安「やろー?シュレッダーあげるわ。」
ヒナ「あ、シュレッダーくれや。」
安「うん。」
ヒナ「結構ええやつな」
安「うん。」
ヒナ「電動の奴な?」
安「そりゃ、手動はしんどいやろ」
ヒナ「うん。・・・シュレッダー、デカ目のほうやな」
安「うん。・・・シュレッダーあげるわ。」
ヒナ「・・タツは?」
倉「俺・・・ワイン、とかどう?」
ヒナ「・・・(小声で)ワインはお前・・・自分で買えるわな。」
倉「じゃあ、全部自分で買えるやんかー、そんなん(←正論です)」
ヒナ「や、せやけどー、」
安「安いんは自分で買えへんからな」
ヒナ「そうそうそう。」
倉「・・そぉう?」
ヒナ「でも、ワインでもいいよ。ワインでもいい」
倉「ほんま?」
安「あれあげたら?」
倉「・・・・・・プレゼント拒否されたの初めてや・・・・・」
ヒナ「だはははは!(笑)」
倉「(苦笑)」
ヒナ「いやいや、嘘うそ、そんなん、全然何でもええよ。」
倉「え、何でもええ?」
ヒナ「うん」
倉「じゃ、何か村上君の為に選んでくるわ。」
ヒナ「うん。」
倉「・・・・ワイン。」
ヒナ「ワイン、言うてもうてるがな」
倉「あっはっはっは(笑)・・・さあ、じゃあ・・・まあ、どろっといきますかー。」
倉「ほい。」
安「どろっといきましょう」
ヒナ「うん。舞台とドラマはやらせていただきます、と。」
倉「おお」
安「はい」
ヒナ「ということで・・『ヤマトなでしこ七変化』に、亀梨君手越君、内君が」
倉「うん!」
安「うん」
ヒナ「出演するということで」
倉「おお」
ヒナ「えー・・、『ホンマに関ジャニ∞』はね、もう、フィナーレ迎えますけども」
倉「はい」
ヒナ「えー。コミックスの最終巻第五巻は2月12日に発売と」
倉「うん」
ヒナ「・・・いうことでございます。・・・さあ、じゃあ、いきますか。オープニングナンバーはこちら!」
安「皆、好きかな!?『好きやねん、大阪』!」