12月20日「関ジャニの男前を目指せ」1時間スペシャル ランキング編
もう、一カ月近く経過してるんですが(汗)取りあえず、1時間SPの中の一部分だけ・・、レポっちゃいますー。続きからどうぞ・・・。
☆WEB拍手ありがとうございます!!
大「あの、もうすぐクリスマスで、クリスマスと言えば、あの・・・かぷ・・、カップル」
桐「はいー!」
大「カップル、といえば・・・告白」
濱「うん」
桐「おお、いいっすねー」
大「ということで?」
桐「はい!」
大「今日のランキングは!・・・・男性が告白されたい理想のシチュエーションランキングー!!」
全員「イエーイ!」
(拍手)
桐「いいっすねー!」
大「カッコGOOランキング調べです。」
桐「あっついビート!!」
(客『頂戴ー!!』)
桐「・・ま、やりたかっただけですけどもね」
全員「笑」
淳「このタイミングや?」
桐「はい」
大「じゃあ早速・・ランキングを発表していきたいと思います」
桐「はい!」
大「いきましょう。それでは、第5位!・・・2人で乗った観覧車の中で。」
全員「・・・うん」
大「第四位!・・・同窓会で、久しぶりに再会して。」
桐「ほお・・」
淳「うん」
大「第三位!・・・残業中。2人の他に誰もいないフロアで・・・。」
桐「ああ・・・はいはいはい」
大「そして、第二位!・・・・初めて、2人で遊んだ帰り際。」
濱「うんうんうん。」
大「そして!第一位!・・・・会社、又は、学校帰りに待ち伏せされて。」
濱「うん!」
桐「おお!」
大「なるほどねえー。」
濱「なるほど」
淳「これ、男が、てことやね?」
大「そう。僕等が告白されたい・・」
濱「ああー」
全員「へえー・・」
桐「・・・ごめん!今、聞いてなかったー、もう一回言って?」
(客「笑」)
大「・・・それは、あなたと、あの、濱ちゃん・・・が」
桐「うん」
大「・・・横で、何か,こしょこしょ・・・、って何か話してたから」
桐「違う!違うんです。これは、男の・・ほうが、(告白)されるん?」
濱「・・うん」
桐「ま、それを確認しただけです」
濱「そう。それを(笑)そう・・こしょこしょ・・何言われるんか、打ち合わせ的な事かなー、と思った」
桐「・・・これは、俺が言われるん??」
全員「笑」
濱「そうそうそうそう・・。」
大「・・だから、(台本に)書いてるやろ!男性が告白されたい、って。」
桐「・・キャンキャン言いなやー。」
(客:笑い声)
マーシー「これ、でも幅広いですよね、でも」
桐「幅広いですよね!」
マーシー「ねえ」
桐「そうなんですよ。マーシーやったらどうですか?」
マーシー「僕・・・ね、これ・・・・4番辺り・・・」
大「4番って何?(笑)」
(笑い声)
淳「同窓会。」
マーシー「4位ね」
桐「4位や!」
マーシー「そうそう、4位辺りが・・・凄い・・」
大「ああ」
桐「久々に会った・・って、みたいな。」
大「同窓会でちょっと・・・」
マーシー「ちょっとでも、不倫する関係には・・」
全員「不倫、って(笑)」
桐「待って待って。何で向こうが結婚してるん?」
マーシー「だって同窓会やろ?」
桐「はい」
マーシー「もし結婚相手がしとってー、で、久々にあ・・」
大「結婚相手がしとって、って意味わからん(笑)・・まあ、相手が結婚してて、や?」
マーシー「そうそう。」
大「結婚相手がしとって、って・・何をしとったんですか?」
マーシー「そやなー。そういう事や、大智。」
全員「あはは!(笑)」
桐「・・そういうことですねー。」
マーシー「ていう、なんかこう・・」
桐「はいはい」
マーシー「いうようなイメージが・・・・」
淳「えー、でも嫌じゃない?だって久々に会うわけやんかー。」
マーシー「うん」
淳「いきなり告白されても気持ち悪いと思わへん?」
桐「・・・そやねん!」
全員「あー・・」
桐「それもある!」
マーシー「えー、でもずっと好きやった、っていうのも・・・」
桐「久々に会って、そっから、やっぱり、今回・・・、と思って、ちょくちょく会って、」
淳「そう!そんなんやったら」
全員「ああー・・」
桐「そうや。」
濱「ま、まあまあ・・、」
桐「俺は何があっても、淳太君の味方やから」
淳「ああ、ありがとう(笑)」
重「あはは(笑)」
大「・・・重は?」
重「僕はですね、これはダントツで・・学校帰りに待ち伏せされて、ですね」
桐「可愛いわー!」
濱「あーなるほどなー」
重「これ、学校帰りって憧れますよね。確かに」
桐「ああー」
大「でも、あれじゃない?」
桐「ドラマの世界やわな。」
大「でも、それは僕等が、やで?」
桐「ああー・・、いやでもな!あのー・・・ま・・例えばでええや・・俺やったら、『(女の子口調で)あきこ、頑張ってよ!』とか友達と一緒にな」
(客:笑い声)
桐「そしたら、重が、『おう・・どした?』って。そしたら、『これ!』ってバレンタインのチョコとかあげる、と」
重「うん!それいい!」
淳「ああー、それいいよー」
桐「ねえ!」
大「・・それは『あきこ』やから?」
重「『あきこ』やから。」
(笑い声)
桐「・・よう言うたな。」
濱「笑」
桐「まあまあ、でも分かりますわ」
大「・・濱ちゃんは?」
濱「・・・えー・・、俺も学校帰りかなー。」
桐「ああー、はいはい。学校帰りとか待ち伏せされてる・・」
濱「そうそう、待ち伏せされてるのも、ちょっと、俺、勘が鋭いと思うで」
全員「ああ・・」
桐「あのなあ、俺、想像してん。重の場合やったらなあ、それ、さっきみたいな感じなんやけど」
濱「うん」
桐「濱ちゃんは、だって、『(渋い声で)ああ、何だい??』って(笑)」
(客:笑い声)
桐「そういう感じじゃない?・・・あのね、でも、ロマンチッ・・・ロマネたいや、でもほんまに」
大「うん。・・出た、出た。、ロマネ(笑)」
桐「・・淳太君は?」
淳「俺は何やろ、団体で遊んでて」
桐「うん」
淳「抜け出して、やな。・・・別にお祭とか行って」
桐「はい」
淳「・・その・・皆とはぐれちゃうわけ」
桐「うん」
淳「・・・そんで、」
桐「うん」
淳「お互い、誰が好きなん?って言い合って、」
桐「うんうんうん」
淳「・・・で、付き合う、みたいな・・」
全員「おおー♪」
桐「CCP!!CCP!!」
大「やばい!それもそっちゃってるわー!」
淳「CCP・・?」
濱「キュンキュンポイント」
全員「笑」
桐「大智は?」
大「僕ね・・・告白、され・・たい、よりしたい派なんで・・」
桐「聞いとんのに何言っとんのや」
(笑い声)
大「だからないのよ、僕。されたくない。」
全員「・・ええーっ!」
桐「愛されるより愛したい方か。」
大「うん」
全員「ああ・・・」
桐「別にカッコいいと思うけどなあ」
大「いひひひ(笑)・・そんな弱気やねん」
桐「俺もじゃあ、する」
大「あははは!(爆笑)」
桐「でもね、僕らは、こういう・・、ね、あれじゃないですか。だから、その・・2人で乗った観覧車の中でこういうベタなもんするとかー、」
重「ああ・・」
桐「だって俺がね、こう・・はしはしでこうやって歩いてるんですよ。で、テッペンに行って、彼女のほうに行ったら、傾く、向こうに傾くから」
(客:笑い声)
大「あははは!(爆笑)」
桐「・・・冗談やんかー!」
大「いいよね、でも、何気ない公園デートとかもしたい」
桐「うん」
濱「いい・・」
大「でも、逆に、」
桐「はい」
大「告白するなら、」
桐「はい・・・そう!そう!!それ、俺あんねん。淳太君のとかぶるんやけど」
大「はい。・・あ、丁度、リスナーさん、いっぱい来てるから・・決めてもらいましょう」
桐「おお・・。」
重「ええー」
濱「なるほどね」
桐「いいっすね。」
大「とりあえず照史君」
桐「それ、照れるやん(笑)・・・俺ね、パーテイーしてるわけです。仲いい友達と」
大「うん」
桐「皆、ガヤガヤしてます。その中で俺はその子にだけ電話して。分からんように。」
大「うん」
桐「で・・、『何なに・・?』みたいななって、ちょっと標準語やけど、『何?』みたいな」
(客:笑い声)
桐「電話で。『え、何ー?』って言われるわけ。『・・・あのさあ・・』沈黙、この静か・・・2人だけ静かなんですよ!」
濱「あー、なるほどね」
桐「『・・何・・・?』って言うわけです。『俺な・・・・大好きやねん・・』ってプチって切って」
濱「うん」
桐「にっ、ってするわけです。」
(客:笑)
大「ふふふ・・(笑)」
桐「(笑)」
濱「可愛いやん、それー」
桐「可愛いっしょ。」
大「っていうか、寒い(笑)」
桐「何でやねん(笑)」
大「・・もう、アホや!こいつー。」
桐「外が、ガヤガヤしてるけど、僕ら2人だけしか聞こえてない言葉、というのが・・・いいんじゃないかな、と」
大「どうするの?隣の奴が『何?お前、“好き”って』。」
(客:笑い)
桐「違う、違う。聞こえへんぐらい。・・・今、ラジオやから大きい声で言ったけど・・・『好きや』ぐらいの大きさで」
(客:笑い)
大「でも、やで?周りが『イエーイ!!』ってやってるやん」
桐「うん」
大「・・『ええーっ!?』ってなるやん」
(客:笑)
濱「なった場合はどうする?」
大「なった場合は?」
桐「だから、『好きやー、言うてんねん!』」
(客:笑う)
桐「(笑)」
大「でも、そんなんもいいよね。」
桐「はい」
大「2人だけ、っていう・・・」
桐「じゃあ・・濱ちゃんいこ。」
濱「俺すか」
桐「はい」
濱「シチュエーションはなあ、」
(客:笑い)
桐「シチュエーション?」
大「シチュエーション・・?」
濱「シチュエーションはー、」
桐「うん」
濱「そこまでない。今や!と思ったら、わっけ分からん所でも言うかもしれへん。」
桐「『・・トイレいってくるわ』『あ、ああー、好きや!』」
全員「笑」
大「『え?さかなかす(?よく聞きとれませんでした)』『あ!好きや!』」
(客:笑い)
濱「そんなんしたらただのアホやで(笑)」
大「(笑)」
濱「何かな、何やろ」
桐「うん」
濱「違うんや、その、会話の中に」
桐「うん」
濱「会話した瞬間に、何かしら、『・・今や』と思う。」
全員「ほお・・」
濱「で、『好きやねん』みたいな」
桐「ああ、はいはい。このタイミングってのがあるわな」
濱「うん。そやな」
桐「うん。OK分かりました。タイミング任せ、濱ちゃん。」
大「重は?」
桐「重はちょっと・・難しいかもしらんけど・・」
重「僕はー、」
桐「妄想でいいから」
重「学校で、」
桐「はい」
重「一緒の学校だとすると、」
桐「うん」
重「・・放課後に・・どこどこの公園に来て、って夜に呼び出されるんですよ」
全員「ああ」
桐「・・高校生やから22時までに行かなあかんよ」
全員「笑」
桐「当たり前やんなあ!・・ああ、じゃあ、マーシーは?」
マーシー「僕は・・・告白、言えないんでー、周りに言って・・それを、」
桐「いやー、それは駄目やなあ・・・・あ、けど?けど??でも、好き、っていうのアピールするでしょ?」
マーシー「そうです。まず、アピールして、彼女の耳にちょっと入れて」
桐「入れてー、」
マーシー「入れたら、言う、みたいな」
桐「ああー」
大「周りから色々聞いてると思うけどー、とか言って?」
(客:爆笑)
マーシー「みたいな感じで。・・・実は・・、みたいな」
桐「はいはい。じゃあ淳太君」
淳「俺もタイミングやなあ。もう、なんか・・・・・何か恥ずかしいな(照)」
(客:笑う)
淳「何か、普通に、女の子と作業してるじゃないですか。」
桐「これ、むっちゃ照れてるで。顔むっちゃ赤いやろ」
淳「・・・んで(照)・・、女の子がドジをするわけです。」
桐「はい」
濱「うん」
淳「そしたら、ノリ、みたいな感じで」
桐「うん」
淳「・・・『ジュンジュン、君にキュン×3』(笑)」
(客:爆笑)
桐「・・はい!淳太君でしたー!(笑)」
淳「もう・・(照)」
桐「ああー、いいっすねー。」
淳「ノリで、楽しい感じにしたいな。」
桐「ノリで言うわけですね。ああ、OK,OKです。・・・・いやー、5人出ましたけども」
濱「はい、そうですね」
桐「まあ、最後は締め括ってもらいましょう(笑)」
大「・・しょーいっ!!」
桐「え?」
大「俺は?」
桐「・・ショーイっ!って昭和やぞー」
(客:笑い)
桐「ほんまに。・・・しょーいっ!って何?」
大「・・しょい・・」
桐「いや、二十歳迎えた大智の事も聞きましょうよ」
大「今日は、俺マジドSじゃないから。」
全員「うん」
桐「うん。おお・・」
濱「大丈夫、大丈夫」
(笑い声)
桐「その、0か100かっての、やめてもらえない?(笑)」
大「(笑)じゃあ、中間や。」
桐「OK、じゃあ、大ちゃんの・・・」
大「まあ、僕はですねー、」
桐「うん」
大「・・・ホンマに・・・」
桐「うん」
大「まあ、まあ、『今から、映画館行こう』」
桐「え?それは何なに?名前は?・・決めて?はい!3,2,1、はい!」
大「・・」
桐「・・・はい!」
(客:笑)
桐「はい、映画行った。」
大「はい、映画行きました(笑)」
桐「何なになに??っていわれて、」
(笑い声)
大「ほんで、まあ、もう、映画行きました、でいいよ、もう。・・・で、自分の素を見せるようなデートをして」
桐「うん」
大「で、最後に、」
桐「うん」
大「飾らない感じで、こう、最後に、公園とか・・・夜景とか・・に行って、」
桐「うん・・・・飾ってるやんけー、もう」
(笑い声)
濱「飾ってるよなー」
大「一応、そこは最後、締めたいやん。」
桐「締め、って、これ飾ってるよなー。」
大「・・もうええやろ。」
桐「・・てか、まあ、そういう事ですね。自分の素を見せて、で、そっからカッコいい大智君を見せる、と?」
濱「・・まだ、最後まで聞いてないやん」
桐「あ、そっか。・・最後の台詞。まあ、夜景がバーン!て見えてますわ。はい、ほら!夜景が見えてきて、段々消えていきます。消えていきますよ?・・・もうゆれてるよ?シュー×4」
(笑い声)
桐「早く!早よ言って?」
大「・・・俺ー」
桐「うん」
大「・・・・お前の事幸せにして・・」
桐「(無視して)あ、もしもし??電話や!」
全員「笑」
(客:笑い)
桐「笑」
大「・・これね、いつものね・・、後半・・・いつも僕、ちゃんと締めれないという・・」
桐「まあ、でも、それ、決めてもらわな。」
濱「きいてください」
大「じゃあ、順番に・・・照史から」
桐「いや、でも、俺が一番多分点数いいと思うからー、マーシーから行ったほうがいいと思う」
大「(笑)・・じゃ、マーシーの、人伝いに、というのがいい人、拍手で。」
桐「拍手でいってください。」
全員「ああー」
(順次、どれがいいか拍手で聞いていきます)
大「えーと、結果、全て微妙やな(笑)」
全員「笑」
桐「とりあえず、分かったのは、まーだまだ勉強しろ、ということですね!」
大「はい、じゃあ、これからも皆で勉強していきましょう!」
全員「はい」
大「それでは、ここでクリスマスにピッタリのこの曲をお届けしましょう。」
桐「はい」
大「嵐で『WISH』!」