1月2日「もぎたて関ジュース」オープニング〜ダイジェスト版レポ其の壱

桐「明けまして!」
桐淳「おめでとうございます!!」
桐「関西Jr  BADの桐山照史と!」
淳「中間淳太です!この番組は、関西Jrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを勤め、ありのままの関西Jrの声をお届けしています。」
桐「はい。今月は僕達BADが担当します。一ヶ月間宜しくお願いしまーす」
淳「しまーす」

※・・・元旦に続き、これまた電波最悪だった為、途中、飛ばして、聞き取れる部分だけレポあげてます。ご了承くださいませm(__)m



淳「・・さあ!2010年始りましたよ。」
桐「2000年が始って・・もう、10年ですか。」
淳「ねえ」
桐「早いよー・・。2009年には、『ごくせん』あり、そして、『TOUGH WEEDS』もやって・・・色々やりましたよねー。」
淳「うん」
桐「そしてー、最終的には僕達、BADコンもさせてもらって」
淳「そうや。終わったら、充実してたよな」
桐「ね。楽しかったですよー。まあ、今年2010年も頑張っていきたいな、と思いますけども、2009年の、そのベテランの・・・」
淳「何ですかね、あれは」
桐「あははは(笑)」
淳「(笑)・・なんか、無理してやってる感が・・」
桐「そうですよ、なんかねー。」
淳「グダグダな感じでねー。」
桐「『 BADバイバイ!』って」
淳「意味分からないですよね(笑)」
桐「そうや(笑)・・いや、でも嬉しいですけどもね。コメントもらうと。まあまあ、僕達もね、松竹座やらせてもらって・・・それから、何かしてた??終わってから」
淳「俺は、もう、ひたすら卒業論文やってましたね。」
桐「うーん!」
淳「うん。」
桐「な、何枚??」
淳「何枚・・、いや、最低は・・・25枚以上で。A4ので。でも、大体、5〜60枚かな・・・」
桐「え、24枚以上でいいやん。」
淳「そうそう、いけんねんけど・・、そんなんじゃまとまらんねん・・、論文」
桐「はあー・・・。それやったら、俺、24枚しか絶対いかんわ」
淳「(笑)」
桐「俺やったら、無理矢理・・・『でした』で終わる。」
淳「無理やって、ほんまに」
桐「ああ、そうなんや」
淳「卒業出来んくなるから」
桐「頑張らないと・・・やらないと(卒業)出来ないからね、それは」
淳「うん。絶対、やらな卒業出来ないからー、」
桐「ねえ!?やあ・・もう、夢の世界から、現実の世界に引き戻されますけども」
淳「ホンマやで」
桐「まあ、でもちょっと、終わったんでね、」
淳「うん」
桐「その・・・打ち上げ的な事をしたいな、と。」
淳「はいはい」
桐「やりたいな、と思うやんか」
淳「うん」
桐「どっか行こ!もう、俺らもどっか行こう!」
淳「そやな。」
桐「毎年・・・・コンサートが終われば」
淳「うん」
桐「・・年明けにいつも温泉行ってたよ」
淳「行ってたねー。」
桐「今回、だから、東京デズニーランドも行きたいなー、と」
淳「うん。」
桐「東京デズニーランドと、温泉と、スノボ、っていう・・・」
淳「なるほど」
桐「どれいい?行くよ、と。」
淳「スノボはちょっとな・・」
桐「そうやねんなー。スノボは、また・・、ということで。じゃ、温泉は・・・」
淳「温泉もやっぱ」
桐「捨て難い。これ、どっちか・・」
淳「どっちも・・」


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桐「・・もう、卒論が趣味ですね」
淳「趣味やで、ホンマに」
桐「ははは(笑)」
淳「悲しいやん」
桐「まあ、でもねー、コンサート・・・昨日まで・・・関ジャニ∞さんのコンサートにださせて頂きましたけども・・やっぱ、コンサートは楽しいな」
淳「うん。」
桐「一番楽しいんやけど、2010年はちょっと・・・」
淳「いっぱいやりたいよなー?」
桐「やりたいですよー。城ホールが、取り合えず、目標ちゃう?」
淳「そやなー。今年は、あと名古屋とかね」
桐「ああ!いいねー、いいね!」
淳「名古屋、東京、大阪で。」
桐「いいですねー。ちょっとしたツアーをね」
淳「やりたい。」
桐「させてもらえたら・・、と思いますけど」
淳「うん」