12月20日「関ジャニの男前を目指せ」1時間SP 男前福袋編

桐「はい！まあ、続いては、えー、コーナーをちょっとやっていこうと思いまして」
全員「はい」
桐「恒例、といっても・・・、男前福袋ー！！」
全員「イエーイ！」
（拍手）
桐「えー、この袋の中身は､」
大「いや、ちょっと待って！・・・前のほうが豪華じゃなかった？？何で公開収録の時に、そんなちゃちくなったの？」
桐「いやいやいや・・、ちゃんと作りましたから（笑）今、もう流行でしょ？パソコン。パソコンで打ち込めるじゃないですかー。手書きかなー、ってのが男前福袋・・・あ、そうか。」
大「笑」
桐「この中には色々なテーマが入っています。えー、その引いたテーマに従って、語っていこう、ということです。えー、今回は、公開収録の、中には葉書が入ってます。何をして欲しいか、書いて、ってお願いしたら皆、ちゃんと書いてくれて・・」
淳「はい」
桐「ありがとうございます」
全員「あざーっす」
桐「ていうことでね、ちゃんとやっていこうと、いうわけなんですよ。」
大「でも、まあ、人数が多いんでね」
淳「ああ、そうや」
大「今回は３人だけ・・・その、やってもらうんで。濱ちゃんと照史と、マーシーの3人だけにやってもらうんで」
淳「ああ、僕らは・・」
大「ああ、チャチャ入れてもらえれば」
濱「分かりました」

大「だからちゃんと真面目にやって？」
桐「はい！いきましょう！あ、待って？テーマ､いきなり地味なんやけど？俺。」
大「・・どこが？」
（客：笑い声）
桐「・・しかも、わっかんねえ、マジで。わかんねえよ、お前。」
濱「まあまあまあまあ・・・」
桐「その、考えてもわからなかったら（？）どうしますか？」
（笑い声）
大「それは、こうやってかわしたら、見えないでしょ。聞いてくれてる人に。」
桐「・・・じゃあ、いきますわ。僕から」
大「はい、じゃあ、照史から。」
桐「よーい！スタート！」
大「・・・いや、それ、何のスタート？（笑）」
桐「（笑）えー・・、京都・・市､やまかく・・・ほらもう漢字読まれへんわ！もう！」
大「どこから・・」
桐「やましろく・・・やましのく・・・」
重「山科区ですね」
大「笑」
桐「もう一回いきまーす。もう一回いきます（笑）京都市は山科区・・・まぜこさんから頂きました。」
大「あざーっす」
桐「先輩の物真似・・・はあ〜、先輩の物真似・・・」
重「先輩？」
大「照史君、先輩の物真似」
桐「先輩、だ、誰・・誰か言ってくれたら、俺､全然やるわ。」
大「柳沢慎吾先輩？」
桐「・・・あー、」
（笑い声）
桐「（柳沢慎吾のマネで）電話は0120-333-906〜♪」
大「あははは！（爆笑）」
重「似てるー！」
濱「似てるねー」
桐「おーい、誰や？じゃ、次濱ちゃん」
濱「はい。・・・・えー、と・・・・大阪市・・えー、ありささん、から頂きました。」
桐「はい、ありがとうございます」
全員「あざーっす」
濱「・・関西Jrの、すべる話、してください。」
淳「すべる話？」
桐「いけいけー！やっとったらええねん！！」
濱「得意や、得意や」
（笑い声）
濱「・・あのなあ・・・、」
桐「先輩、ほら！テンポや！テンポ！！」
濱「そや。僕ね､この前ね、」
大「うん」
濱「スキー行きまして､」
淳「うん」
濱「うん・・、滑りましたね・・・」
（客：笑い）
桐「・・・・イエ〜イ！！」
全員「イエーイ！」
（拍手）
桐「はい！じゃ、マーシーいきましょう」
マーシー「はい。・・・えー続きまして・・・八尾市・・・さちよさんからいただきました（笑）」
桐「ありがとうございます！」
マーシー「あざーす。すべてのファンの皆に、最高で素敵で､キメキメな告白の台詞を、ということですね」
桐「また告白ですか」
マーシー「また告白ですか。僕。だから遠まわしに言うからー」
重「（笑）」
全員「爆笑」
桐「遠まわしに言わんと告白してみましょ」
大「うん。」
マーシー「よし！・・・いきます！」
桐「マーシーの告白まで、３，２，１、キュ！」
マーシー「・・・宇宙一好きです。（客:『キャー』）はい」
桐濱「おおー・・」
桐「・・キャー、て・・なるん？ほんまに？」
（笑い声）
桐「じゃあ、次いきますね。えー茨木市しいかちゃんからいただきました。」
全員「あざーっす」
桐「えー自分や他のJrの変な癖や趣味､これおかしいやろ、と思う物を暴露しちゃってください。・・えーと、ですねー、」
濱「はい」
桐「濱田崇裕の寝言はおかしいです！」
大「おかしい！」
桐「寝てたら」
濱「はい」
桐「『えへへへー』っていう」
（客：笑い）
全員「笑」
大「おかしいです。」
桐「8割がた言います。はい。」
濱「笑・・・はい、えー、京都府、えー、えーみーちゃんからいただきました。」
全員「あざーす」
濱「やって欲しい企画は・・・えー・・、創作ドラマ・・・」
大「ちょっとまって。漢字読めなさすぎや。」
濱「えー、創作ドラマです。」
大「うん」
濱「創作ドラマ。」
桐「先輩！」
濱「何だ？」
桐「すいません、遅刻して」
濱「ええよ。・・今度から気をつけろ」
桐「ああ、はい・・。」
濱「伊藤はどうした？伊藤は」
桐「あの・・・・あ！伊藤さん！」
（客：笑い声）
桐「伊藤さん！伊藤さん！」
大「爆笑」
（この後､電波が・・・！すみません！）

伊藤「はい！続きまして、えー、横浜市の、ゆかさんから頂きました。」
桐「あざーっす」
マーシー「2009年を、テーマに・・・川柳を考えるのはどうですか。はい。・・・川柳ですか」
桐「川柳考えて」
大「575でやっていこうや」
桐「575？」
マーシー「575？」
桐「575や」
マーシー「575・・・いきます」
桐「はい」
マーシー「男前　2009年　・・・男前になる、ですか（笑）」
大「違うやん、これからも　ずっとラジオ　聞いててね　とか」
桐「おおー」
マーシー「何か､凄くくやしい」
（笑い声）
桐「何か､難しかったですねー」
マーシー「うん」
濱「漢字がね」
（笑い声）
桐「はい、ということでね、以上､男前福袋でした！はい、ありがとうございました。」
（拍手）
桐「そしてですね、えー、12月19日の土曜日は」
全員「はい」
桐「濱ちゃんの誕生日！」
全員「おめでとうー」
濱「あざーっす」
桐「ということで、人生の抱負！」
濱「そうっすねー、えー、21歳になってもー、」
桐「うん」
濱「どっか、18歳17歳時の気持ちが、まだあるんで・・、まあ、抱負的に言うと」
桐「うん」
濱「・・・そうですねー・・・やるだけー、突っ走って」
桐「うん」
濱「もう・・うん・・、自分の好きな道を進んでいきたいと思います。」
桐「それ、カッコいい事言ったやろー？いいよ、自分の道をきめよ！」
濱「うん。」
桐「かっこよさ出てるわ。相方大爆笑やで。」
（客：笑い声）
大「何て言葉まとめられへんのやろ、って。」
（笑い声）
桐「でも、二十歳になったら早いもん」
淳「早い。めっちゃ早いで」
桐「早いよ。滅茶苦茶早いよ。」
濱「どれぐらい？」
桐「もう、こんぐらい。」
（笑い声）
桐「あ、ラジオじゃ分からん」
大「そう、ラジオじゃこんぐらい言うたらあかん。」
桐「いや、でもね、に・・・にじゅう・・いっさいも・・楽しいね､歳にしてください」
濱「はい！」
桐「はい！ってことで、ここで一曲！」
濱「NEWSで『HAPPY　 BORTHDAY』。」