12月19日「もぎたて関ジュース」質問コーナー後編〜エンディング

菊「いくよー」
マーシー「はい」
菊「・・と・・、栃木県の、」
マーシー「はい」
菊「ラジオネーム、みいかさんからいただきました。」
全員「あざーす!!」
菊「ベテランの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわー。」
菊「この間、MYOJOの懸賞で・・?」
マーシー「・・はい」
菊「文ちゃんの、特製こどうぐ(?)の弁当箱が当たりました。」
薫「うお!すげー」
マーシー「うん、凄いな、それは」
菊「そこで質問なんですけど」
室「うん」
菊「・・皆さんが、お弁当で好きなおかずは何ですか?是非教えて下さい。ちなみに、私は・・・卵焼きが得意です。・・・やって」
マーシー「・・作ってくれ!!」
全員「ふーん」

室「卵焼き・・」
文「弁当箱当たったんやな。」
薫「すごいねー」
文「すごい」
マーシー「何やろなー、弁当箱・・?」
文?「唐揚げ!」
全員「あー」
菊「何やろなー、でも、室、料理得意やからなー。」
室「俺・・、」
菊「ちなみに・・・、伊藤君はサンドイッチとか、ですか?(笑)」
文「パン系」
室「トーストとか。」
菊「お弁当で、好きなおかずや。」
薫「米とか、食べるやつですか?」
菊「サンドイッチは・・・俺も唐揚げやな。唐揚げ弁当好きやな」
文?「そりゃ、誰だって好きやろ、唐揚げー。」
マーシー「でも・・・だ、誰?」
薫「俺は、生姜焼き(?って言ったと思うんですが・・・)」
全員「ああー。」
室「えー、ええとこ取った!」
全員「笑」
文?「でも、たこ焼きでしょ?」
室「・・ちゃうやろ」
薫「(笑)」
室「でも、まあ、フライ系は困らへんやろ?」
文「ほんまや。」
菊「まず、不味くても何でもええ。」
文「ほんまや・・・不味くはなかったら、な」
マーシー「あ、不味くはなかったらな。」
菊「とりあえず、美味しかったらええわ。」
文「な?」
菊「室は?」
室「俺・・・は、自分で作る。・・・で、上手かったんは・・・揚げ出し豆腐。」
文「おおー。じゃ、それ先に言ったらええやん。」
マーシー「揚げ出し豆腐、いいなー」
薫「揚げだし豆腐」
文「・・・じゃ、揚げ出し豆腐で。」
菊「はい、揚げ出し豆腐で(笑)」
文「揚げ出し室龍規で(笑)」
全員「笑」
マーシー「じゃあ、もう一回、やりますね。」
室「今、無視したな(笑)」
文菊「笑」
マーシー「えー^、新潟の・・・ラジオネーム、ごまこちゃんから頂きました。」
全員「ありがとうございます」
菊?「新潟?」
マーシー「はい、新潟です。・・こんばんわ。」
全員「こんばんわ」
マーシー「初メールです。」
文「はーい!」
マーシー「新潟でも聞けるんですよ」
全員「へえー」
マーシー「寒い冬に、一番好きな鍋は何ですか?これからも応援しています。文ちゃん大好きです、という事です。」
薫「おー」
マーシー「新潟ね。一番好きな鍋!」
文「うん」
室「鍋は皆、絶対好きなんですけどもー、」
薫「ありますよ!」
菊「色々あるよ」
文「・・じゃあ、何でもいい。・・菊は?」
室「菊は何?」
マーシー「鍋にはこだわりが?」
菊「俺、辛いの、辛いの。」
薫「キムチ鍋すか?」
菊「うん」
薫「ちげ鍋とか」
菊「あー・・・」
室「マーシーは?」
マーシー「俺は何やろ・・・まあ、基本、餅入ってたらいいかな、と。」
薫「ああー!」
室「マーシー餅好きやからー、」
マーシー「そう。餅が入ってたら」
室「でも、大抵の鍋に餅とかって入ってるよね」
マーシー「そう、だから、鍋は好きなの。全ぱい」
室「ああー・・。・・・全ぱい??」
マーシー「ああ、全般的に、ね。」
室「ああー。薫太は?」
薫「僕・・・菊さんと」
菊「一緒やんな?辛いの好きやもんね」
薫「はい。」
マーシー「で、室は?」
室「や・・、俺は・・・今、ブームやけど、」
菊「うん」
室「もつとか、」
菊「ああ、もつ鍋ねー」
薫「ああー」
マーシー「いいですねえ。」
室「自分でやるのが、豆乳鍋とか・・・、」
菊「豆乳鍋
薫「凄いっすね」
マーシー「室、料理得意やもんね。」
室「あの、レシピとかないですけども、」
薫「え、自分で?」
室「うん、(笑)」
マーシー「凄いな!!」
菊「へー」
室「普通に、無調整の豆乳を買ってきて、それに・・・だし加えて・・」
菊「ほんなら、今度作ってもらおうや。なあ?」
薫「是非」
文「ホンマや。」
室「いいっすよ」
薫「おおー」
菊「文ちゃんは?文ちゃん。」
文「俺ー?」
室「うん」
文「俺、あの・・・胡麻ダレ付けたら・・・付けて食べるんやったらええわ。」
全員「ああー」
菊「たれね」
室「たれ。・・・それ、しゃぶしゃぶじゃない?」
文「あ、しゃぶしゃぶ?」
室「あ、でも、しゃぶしゃぶも、鍋か。」
菊「水炊きや、水炊き。」
文「そう、そんなん」
室「ああ、水炊き。・・・鶏系?」
菊「胡麻ダレが好きやんな」
文「そう。胡麻ダレが好きやから」
全員「ああ・・」
室「・・是非、参考にしてください。」
全員「はい!」
マーシー「じゃあ、ここで一旦CMです。」

(CM)


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(エンディング)

マーシー「・・あの、あれ、何やったっけ?」
全員「笑」
マーシー「エンディングの時間です。」
全員「あははは!」
室「今の入ってたよ?」
マーシー「〜・・う、裏の感じが見えたんじゃないかなー。」
全員「笑」
マーシー「・・エンディングの時間です」
室「もう、エンディング入ってますから!」
全員「あははは(笑)」
菊「はいはいー!」
文「エンディングかあー!」
菊「早いなー」
マーシー「色んな御便り・・・」
文「ああ」
マーシー「きましたけどー」
室「はい」
菊「・・あ!ではでは、もぎたて関ジュース・・・エンディングコーナーです!」
室「僕らに言って欲しい一言コーナー!」
全員「イエーイ♪」
薫「はい!今日は・・、」
菊「あ、ちょっと待って・・?あの、今日・・薫太ですねー。」
薫「僕・・?」
菊「じゃ、僕・・・変わりに読みますわ。」
薫「僕宛に来てまぁ〜す♪」
菊「薫太にきてますー」
薫「はい」
菊「・・・堺市の、ラジオネームみのりんさんから頂きました。」
全員「あざーっす」
菊「ベテランの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわー」
菊「毎週欠かさず聞いています。私は中学3年生の受験生です。」
薫「おお、」
菊「もうすぐテストなので、勉強しようと思ってるんですが、」
薫「はい」
菊「全く集中出来ません。なので、勉強に集中出来るような一言を、薫太君に言って欲しいです。宜しくお願いします。・・・・言えるか?」
薫「はい」
室「いける?」
薫「いけます」
菊「よっしゃー。」
室「薫太の一言です!どうぞ!!」

「・・・みのりん・・、勉強は・・・・大事な事なんだよ・・。・・・机に向かって・・・、ファイト・・!(ややホスト系で)」


全員「・・・・」
薫「(笑)」
全員「失笑」
菊「最後、それ何やねん(笑)」
室「ちゃうちゃう、今さあ、もうさあ、この・・・この場、やから言うけど、何ていうの、薫太、顔や。基本、何か喋ってるの(笑)」
薫「(笑)いやいや。・・ちゃんと言葉で言ってるんです」
室「いやいや、今若干、中尾彰さん入ってたやん。」
全員「笑」
室「みのりん、って。」
薫「俺、ふざけてないっすよ、ホンマに。」
室「ホンマに・・?」
マーシー「まあ、でも、これでみのりんちゃんには伝わってると思います。」
室「頑張ってください、」
薫「頑張ってください!」
マーシー「はい、今日のエンデイング曲は、僕、伊藤政氏が選びました。Kinki kidsさんで、『スノー×3』です。」
菊「はい」
マーシー「これを選んだ理由は、やっぱ、(松竹座の)OPね。歌いましたから。・・ね?」
文「はい」
マーシー「ベテランコンのね」
文「はい」
マーシー「OPね」
全員「はい」
マーシー「・・今日は、関西ジャニーズJr・VETERANの、伊藤政氏と!」
「菊岡正展と!」
「室龍規と!」
浜中文一と・・(F・Oな言い方です・笑)」
「山崎薫太でお送りしました。」
マーシー「この後も、JAM×JAMを、お送りします。」
全員「バイバーイ!!」