12月18日「関ジャニの男前を目指せ」其の弐

竹「僕はー・・・ですね・・・サツマイモじゃないすか、2位の。」
桐「何で??」
竹「え?」
桐「何で?」
竹「一番美味しいんじゃないか、と・・僕、3位トマト嫌いなんすよ。」
桐「・・・ああ(笑)」
竹「で、」
桐「ごめんごめん」
竹「それで、とうもろこしはー、」
桐「うん」
竹「とうもろこしあるじゃないですか。」
桐「うん」
竹「とうもろこしは食べれるんですよ、全然、このままは。」
桐「はい」
竹「このままというか」
桐「うん」
竹「芯がついてるというか」
桐「うん」
大「(笑)うん」
竹「食べれるんですけどー、あのー・・、コーンになるじゃないですか、1粒1粒の」
桐「はい、はいはい。バラバラになってるのね」
竹「バラになると僕、食べれないんですよ」
桐「い??何でや?何でなん??」

竹「あのね、、違うんですよ、味が。」
大「一緒じゃ!!」
桐「一緒やろ(笑)でもちょっと味付けされてんのかな、あれ。」
大「んじゃあ、んじゃあさあ、竹本、もしなー、」
竹「はい」
大「あの・・芯のまま焼いたりとかさー、」
桐「うん」
大「バラバラっ・・!外したら食われへんの?」
竹「あんまり、何か苦手・・」
大「意味がわからん!!」
桐「ええー・・!でもな、俺が思ってんけどなー、持っていくのはいいけど、植えたらそのままもう一回出来る奴持ってくの?逆に」
大「じゃが芋とかそうじゃない?」
竹「じゃが芋」
桐「あ、そうなの?」
大「じゃが芋、そのままポーン、て出来そうじゃない?」
桐「ああー」
竹「この、普通の、このまま売ってる状態だと出来ないですよね?」
桐「あ、かなあ??葱とかはな、長葱とかは下スぱっと切ったら・・」
大「上から生えてきとる」
桐「うん」
竹「なんか、みますねー。」
大「・・やっぱ、じゃが芋やろ。持っていくんやったら。万能じゃない?じゃがばた・・」
桐「まあ、確かに、何にでも出来る、焼いても食えるわ、」
大「うん」
桐「何しても食える。」
竹「ポテトとか出来ますよね」
桐「うん・・・」
大「油いるけどな(笑)」
桐「ちょっと、言いますけど、ポテトやけどな、じゃが芋は」
大「うん」
竹「あの、あれです、輪切りの奴」
桐「ああー・・、フライドポテトね」
竹「うん、」
大「でも、ホンマ思うねん。こんなんさ、なんか、これ、野菜持ってってもさ、」
桐「うん」
大「火は起こせるけどさ、」
桐「うん」
大「それ以上、出来ひん・・・」
桐「船よね、普通にもっていくなら。」
大「うん。」
桐「行き来できるやん(笑)」
大「(笑)」
桐「めっちゃ夢壊すけど。」
大「コンビニ、とかね。」
桐竹「ははは(笑)」
桐「ああ・・・、」
大「でも、俺、一番気になるんが、ランキング外の、」
桐「ああ」
大「照史も多分、思う、これ。“枝豆”ね」
桐「これはねえ!・・・天才よ」
大「枝豆上手いよな!」
桐「枝豆持っていったら・・・違うと思いますわ。」
大「・・・枝豆は美味しい。。でもこれ・・何やろな、これ以外やったら。」
桐「何やろな、って・・・別にそのー・・・、何で野菜??」
竹「野菜・・・野菜って西瓜とかも入るんですか?」
桐「ああ、そやな。」
大「西瓜入ってへんねんな。」
桐「何がいいんですかねえ。」
大「・・なあ?だって、じゃ、他に、野菜以外で持っていくとしたら、何??」
桐「・・・愛情や。」
全員「ふはははは!(笑)」
桐「聞きました?聞きました??」
大「鼻で笑いましたよ。先輩のボケを鼻で笑って・・」
桐「ははは!(笑)じゃあ、竹は何を?」
竹「え、何を・・・・」
桐「無人島に行きたいと思う?」
竹「・・・あんまり・・」
大「じゃあ、何でこのランキング持ってきたん?」
大桐「笑」
竹「・・やっぱ、無人島行ったら、釣りセットを・・」
大「釣りセット??」
竹「潜れないんで・・」
桐「銛、とか」
竹「持って、やりたい。」
桐「ああ。・・・あ、キャベツは植えたらそのままなるんかな??」
大「なるんちゃうかなー。前、なんか、嵐の番組でやってたよ」
桐「やってたねー。でも、野菜というか、竹本・・もってって、俺、竹本植えたい(笑)」
大「うん。」
竹「出来るまでなんも出来ない」
大「竹本、?から上、“(竹ちゃんの物真似で)大智君、やめてください”って」
桐「笑」
竹「え、僕、そんな声してます?」
大「(爆笑)ちゃうちゃう・・・っていうか、まだ、って何?」
竹「まだ、っていうか・・自分の声・・・・聞くじゃないですか、ラジオで。」
桐「うん」
竹「そんな声かな?って。僕、声変わったような気がするんですよ。」
桐「そこは頑固として言いたい?ちょっと変わった、と?」
竹「ちょっと変わった」
大「ちょっとやけどー、あの、俺がよく真似してる感じやと思う」
竹「まだそんなんですか」
大「まだそんなんですよ。」
桐「まだか」
大「まだやねん。」
竹「いつ変わるんですかね」
桐「え、変わらんと思う。」
竹「変わらない?」
桐「文一君をみてみて?」
竹「・・」
桐「やろ?」
大「お前、ジャニーズでやってくべきやと思う」
桐「いい声、っちゃいい声だよね。」
大「ああ・・」
竹「そう考えておきます」
桐「そういうことですよ。」
大「だから、あの、ダミーと2人で無人島行けや」
竹「誰がですか?」
大桐「笑」
桐「どうでもいいこと普通に喋るやつですね(笑)」
大「今日は悲しい感じ?」
竹「いや・・・」
大「大丈夫?眉毛そろうか?」
竹「いや、でも・・僕ね、一度も剃ってなかったんですよ。やばいっすよねえ。」
桐「何年生?高校生やったら分かるけど、何年生で眉毛そる?・・・・俺、頭乾かすまでめっちゃ早いねん」
竹「頭乾かすのは」
大「うん。竹、今、無人島もってって、髪の毛に今、もって・・・若芽、とか・・・」
桐「そうですね」
竹「あ、はい。」
大「銛もってって、若芽とってたら?」
桐「・・ま、とりあえず無人島には行きません!」
竹「笑」
桐「そういう結果になりました。」
竹「はい」
桐「いいですか?」
竹「はい。」
桐「以上、CMでーす。」