12月18日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング〜ランキング発表編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の桐山照史、と!」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「イエーィ!」
大「はい」
桐「はじまりましたね」
大「はい」
桐「もう、早速呼んでいいですか」
大「はい」
桐「今日のゲストはこの人です!どうぞ!!」

(ガラガラ・・)

「こんばんわ。竹本慎平です。」

桐「・・えー、と、こない、ですよね」
大「はい、こない・・」
桐「ゲストはこの方です!どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「・・・えー、竹本慎平です。・・はい」
桐「あれ、俺、(ゲスト)呼びわすれたかな、今日。もう一回、ラスト呼んでい?・・今日のゲストはこの人です!」

(ガラガラ・・)
「・・(渋い声で)竹本慎平です」
桐「・・・それでは、今夜も最後まで!」
竹「笑」
全員「宜しくー!!」

(ジングル)

桐山照史です!・・・みんな!あっついビート頂戴!」


大「・・あれ?今日まだ生徒来てないなあー」
桐「来てないねえー」
大「うん。」
竹「・・思いっきり、目の前に・・・」
桐「・・・・・竹本ー!!」
大「えッ!?おった!?」
桐「うわー!」
大「こえー!!」
桐「あざーっす」
大「あざーっす」
桐「・・竹本慎平君、」
竹「はい」
桐「え、今日は何をしに来てくれるんですか?」
竹「え、ちょっとねー、」
桐「はい」
竹「気になったランキング見つけたんでー、」
桐「お!何なに?」
竹「皆で盛り上がろっかなー、的な感じで・・・」
桐「わー、じゃ、一緒にいこうじゃないですか」
竹「はい」
大「じゃ、早速やってもらいましょ」
竹「じゃ、いきます!」
桐大「はい」
竹「・・・無人島に一つだけ持って行きたい野菜ランキングー!イエーイ!(拍手)」
桐大「・・・・イエーイ・・・」
大「(竹本の声真似しながら・ダミ声で)無人島に一つだけ持って行きたい野菜ランキング、イエーイ!」
桐「ははは(笑)」
竹「いきますよ?いきますよ??」
桐「これさあ、無人島にな、」
大「笑」
桐「野菜なんか持って行きたくないし」
竹「いいじゃないですか、野菜持っていく・・」
大「野菜、あるやろうし」
竹「わかんないっすよ、そんなのは」
桐「じゃあ、5位から言ってってもらいましょ、じゃあ」
竹「はい。・・・(笑いながら)5位!・・キャベツ。」
桐「・・・あの、1回止めていい?1回、止めていい?」
皆「笑」
桐「それ、気になったの?ほんまに??」
竹「まあ・・。」
桐「ほんまに気になった?」
竹「もう、イエーイ!でいきましょ、もう。」
大桐「まあ・・・じゃ」
大「いきましょ」
竹「もう一回、5位からいきます」
桐「はい、あの、5位はええわ、もう(笑)」
大「キャベツやろ?」
桐「4位からいって?うん」
竹「4位!・・・とうもろこし!」
全員「・・」
桐「ふふふ(笑)」
竹「(笑)3位!・・・トマト!」
桐「お前、ちょっとこまかわり(?)してるやろ?何で半笑いやねん!」
竹「してないっすよ(焦)」
桐「お前、そのランキング絶対、しょうもないから選んできたんやろ?」
竹「全然、も、もう・・、最高やと思います」
桐「よーし、じゃあ、いってください」
竹「2位!・・・・サツマイモ!」
桐「はい(笑)」
竹「1位!・・・じゃが芋!・・・ってことです」
大桐「はいはい」
大「あとね、もっと、ランキング読むときさ、波がある。1位にいくにつれて、もっとテンション上がるとか。」
竹「ああ・・・すいません」
大「うん。『1位!じゃが芋ー!!』とかさ」
竹桐「笑」
大「もっと・・、乗せてくれよ。」
竹「すいません、ほんまに(笑)」
桐「えーと、竹本先輩は、」
竹「はい」
桐「竹本先輩からしたらさあ、どれ持っていきますか?5位の中」
竹「僕すか?」
桐「はい」