12月11日「関ジャニの男前を目指せ」お悩み相談室編其の参〜エンディング

大「尼崎市のラジオネームゆうみんちゃん、17歳です」
桐「はい、ありがとうございます」
大「関ジュの皆さんこんばんわ。」
桐薫「こんばんわ!」
大「ほんまに、真剣に悩みがあるんです」
桐「うん。」
大「私には最近、彼氏が出来たんですけど、」
桐「おめでとう」
大「その彼氏が、ダメ男んですー!」
薫「・・だめ男!?」
桐「うん」
大「女子みたいな行動はするし、メールの内容は重たいし、」
薫桐「ほお」
大「全然、男らしいところがないんです。」
桐「うん」
大「私はどうしたらいいんでしょうか?教えてください!」

桐「・・とか、言っときながら、好きなんやろー!?」
薫「笑」
桐「なんや、もーう(怒)」
大「あれなんちゃう?今、流行りの草食系男子でしょ?」
薫「たぶんそうですね」
桐「あー・・・」
薫「でも、後々で見えてきたんかな?付き合ってみて。」
桐「あー。そやったら分かるわ。」
薫「いややったら付き合ってへんしねー」
大「そうじゃない?普通、はじめは、分からへんやろ?」
薫「やっぱ、付き合って見えたんやな」
大「付き合ってから分かるbんやから、そんなん・・・・・別に今更・・・ぐらいにに言われてもー、って思うけどね。ま、そんな、覚悟しとけよ、って思ってしまうし」
薫「まあ、確かにね(苦笑)」
大「メールの内容重たい、ってどんなんやろなー?」
桐「なんやろー?」
大「お前、何で会ってくれへんのー?とか」
薫「ああ(笑)ありえそう」
大「お前、な、何してん?何で会ってくれへん?浮気してんの?とかー、」
桐「あー、そくばっきー、みたいな・・」
薫「そくばっきー、か(笑)」
桐「俺、束縛したいより、束縛されたいですからね。まだ。」
薫「え?(束縛の)し合い?」
桐「いや、俺がするからー、別にその子もしていいよ、ってなるな、そしたら。」
薫「なるほど」
桐「俺、絶対なー、あれ、好きな人出来たら、なんか、こう嫌やわ・・何ていうん?遊びに行くわ、いわれるの、絶対いやや」
薫「(笑)」
桐「いやや。」
薫「(笑)・・嫌やな」
桐「嫌やんなあ?でも、」
大「自分は遊びに行きたいの?薫太は?」
薫「自分は、遊びに行くけど、向こうはあかん。」
桐「笑」
大「ちょ・・・、ちょい、待った!お前、恋愛マスターちゃうやろ?」
薫「(笑)いや、それは、嫌。。。あ、でもそんな事ないよ。いうことは聞くけどー、一応・・。」
大「一応・・?一応な?」
薫「まあまあ・・」
大「聞いとくふりするんやろ?」
薫「まあ・・、聞いとくふりしといて、で、流して隠れて、こう・・」
全員「ふははは!(笑)」
桐「さいてー!・・いや、でも、ゆーみんちゃんは、あの、嫌やなー、と思うところは、ハッキリ・・彼氏さんに伝えれば・・」
薫大「うん」
大「伝えるのが大切やと思う。」
桐「うん」
大「していかないと」
桐「その、で、ど、どこまで、かをわからんけど、手紙では分からないんで、あれですけども・・、まあまあまあ・・・たぶん、続くよ、君は!」
薫「うん」
大「続くよ。」
桐「そう、なんやいうてても続くと思います。」
大「はい。いや、でも今日思ったんですけど」
桐「はい」
大「・・・・山崎さん・・、恋愛マスターじゃないですよね」
桐「違いますねー」
薫「(笑)」
桐「一回、外しましょうか?」
薫「笑」
桐「いや、いや、でも、こういうガチな相談があれば・・・またぜひ」
大「はい」
桐「皆さん送ってきてくれたら」
大「はい」
桐「うれしいと思います!」
大「てことで、以上、お悩み相談室恋愛スペシャルでしたー!」

(CM)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(エンディング)


大「さて、お別れの時間です。」
桐「もうですか?」
大「もうですよ。」
薫「早いっすねー・・」
大「また恋愛関係があれば・・」
薫「はい」
大「ちょっと、また、ぜひ、山崎さんに・・」
薫「はい。お願いします」
大「手紙で、リスナーの皆さん・・も、恋愛関係のお便り待ってるんで、」
桐「はーい」
薫「えーと、お葉書の場合、えー、郵便番号530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの、係まで。メールの場合、えーアルファベットでotokomae@abc1008.comまで、お願いします。」
大「はい!てことで、薫太、またきてねー」
薫「はい!」
大「・・そういうことで、(やや笑いながら)今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と!」
桐「桐山照史と!」
薫「(笑いながら)山崎薫太でした!」
桐「はい(笑)」
大「バイバーイ!」
薫桐「ばいばーい!」