12月11日「関ジャニの男前を目指せ」お悩み相談室編其の弐

薫「はい・・・、続いて、さ・・?」
桐「坂出市
薫「坂出市の」
桐「はい」
薫「いくちゃん。」
桐「いくちゃん」
薫「はい」
桐「ありがとうございまーす」
薫「あざーっす。・・・えー、ホンマに、ガチ相談です。」
大「はい」
薫「私には、今、気になってる人がいます。」
大「はい」
薫「その人は、えー、仲のいい、男友達のグループの、1人です。」
桐「うん」
薫「その人は、私の事を友達としか・・・思っていません。」
大「うん」
桐「ほお、」
薫「私も、好き、って気付いたのが最近で」
桐大「うん」
薫「何か・・・・恥ずかしくなって、どう接したらいいか分かりません。」
大桐「ほお」
薫「恋愛対象としてみれ・・・見られるには、どうしたらいいですか。ちなみに、」
桐「うん」
薫「その人は、大智君っぽいです。」
大「・・・俺っぽいのが、何?」
薫「大智君っぽいんだって。」

桐「・・・いや、もうそんなん言うたら、逆に、大智君似なんでしょー?大智君言うとったらいいねん。大智君、どうしたらいいの?」
大「・・・あぁ!?」
桐「好きやねんて。でも、好き、って伝えてるん?これ」
薫「伝えてないんやって。・・・多分。この子は・・・が、一方的に、こう・・・片思いなってて」
桐「うん」
薫「で、向こうは、もう、友達としてしか・・・接してくれんから」
桐「ああー・・・。なるほどね。」
薫「み、みくちゃん、どうなん?大智君、」
桐「え、みくは友達やろ?」
薫「どうなん?」
大「ああ・・」
桐「俺、ちゃう・・、言うたりーや」
大「一応、なんか、仲いいグループでおるけど・・」
桐「好きや、言うてるやん、みくちゃんが。」
薫「みく好き、って」
桐「どうするん!?どうするん!?どうすんねんな!?」
薫「どう??」
桐「もう、好きや、って。みくちゃんに何て言う?」
大「うーん・・・・・・・まあ・お、俺も・・・うーん・・・・友達としか思われへん・・・」
桐「お!・・・けども!?これ、ラジオで出た事によって??」
大「・・・・・ちょっと、なんか・・・・・気持ちが・・??」
薫「おお」
大「動いたかな・・?」
薫「おおー!」
桐「ほら、みくちゃん、そういうことなんや!」
薫「そうなんや!!(嬉)」
大「ひひひひ・・(笑)」
桐「一個、何か、きっかけを・・。」
薫「・・え?」
大「・・ちょ・・、ひどない?この内容」
薫「え、ちょっと、大丈夫?もくちゃん、泣いてるかのしれん・・(笑)」
大「何やろねー、ま、でもー・・、ひろ・・は、こう、ガツガツしてたけども(笑)・・・・ちゃんと自分からね、」
桐「そう」
大「だから、もっと・・・積極的にいったらいいと思うよ?」
薫「そう、だって、からむ・・機会あるんやから。友達なんやから」
大「なあ。だから、僕っぽいんやったら、僕はー、結構寂しがり屋、っていうかー、」
薫「・・ほお」
大「自分からはいかへんからー、」
薫「うん」
大「来て欲しい・・・んでー、」
桐「ああ・・・恥ずかしい(笑)」
薫「笑」
桐「・・・自分、淋しがりやでー??」
薫「あはははは!(爆笑)」
大「じゅ、淳太くんが、そんな感じやからー、」
桐「え?自分は、何て??」
大「え?寂しがり屋(笑)」
桐「わ、さぶー・・!さぶー・・!!さむい・・!」
大「やから、僕はー、」
桐「うん」
大「・・・・積極的にメールとかして、」
桐「うん」
大「・・で、喋りかけて欲しいな、って思いますね」
薫「おおー」
桐「逆に、みくちゃん、ガツガツして?」
大「・・・うん」
桐「うん、そういうことです(笑)」
大「はい」
桐「うん。じゃ、次いきましょか。」
大「はい」
桐『そういうことなんです」
薫「笑」
桐「がつがつしてください。」
大「じゃ、ラスト、いきまーす。」