12月11日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編〜お悩み相談室編其の壱

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「天才の桐山照史です!・・はい」
大「はい。てことで、んじゃ、もう、今日は、早速紹介しましょう」
桐「はい!」
大「今夜の生徒はこの人でーす!」

(ガラガラ・・)

「・・こんばんわー!山崎薫太です。」
桐大「はい」
大「きたねー」
薫「はい(笑)どーもー。」
桐「ひゃく・・・100問・・・何?」
薫「100問目指せ・・・以来ですね。」
桐「やー、もう、薫太が来ると大爆笑になるっていう、スタッフさんのね」
大「うん」
薫「マジっすか」
桐「ていうのがあるみたいなんで」
薫「はい」
桐「今日は・・頑張りましょう」
薫「はい」
大「じゃあ、今夜も最後まで」
全員「宜しくー!!」

(ジングル)

「(♪ジングルベル♪のメロディーで)ジングルでェ〜す、ジングルでーす(笑)・・・桐山照史です」
「(同じく♪ジングルベル♪のメロディーで)ジングルでーす ジングルでーす どーも中田大智でしたー。」


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大「えー、今日は!自称恋愛マスターが、ゲストということで」
桐「おおー。そうやったん??」
薫「笑」
大「お悩み相談室恋愛スペシャルをお送りしたいと思います」
全員「イエーィ!」
大「リスナーさんの恋の悩みというのを、今日はガチで、」
桐「ああ・・」
大「やっていこうと」
桐「苦手ですわ、僕は、ほんまに・・。」
大「もう、今日は山崎さんが」
桐「そうでしたね!」
薫「いやいや・・」
桐「じゃあ、もう、山崎さんに聞くためにやりましょう」
大「はい。やりましょう」
桐「じゃ、僕からいきますね。えー、芦屋市は、えー、ラジオネーム えびぴょんさんからいただきました」
大「はい」
薫「あざーす」
桐「えー、天才の照史君、生徒会長の大智くん、そして、かん・・え、何なになに??」
大「え?天才の、って書いてある」
桐「いや、書いてんねん、ホンマに書いてんねん。」
大「え、ホンマに??」
桐「うん。生徒会長の大智君、そして、ゲストの関西Jrの皆さんこんばんわ。」
大「はい、こんばんわ」
薫「こんばんわー」
桐「えー、私は、小中高一貫の、女子高に小学校から行ってるんですが、」
大「はい」
桐「そこに、えー、ある悩みがあります。それは、男の子と出会いがなく、同世代の男の子と喋ったこともあまりなく、」
大「ほお」
桐「友達に紹介してもらってもすぐに終わってしまいます。そんな私が友達に紹介してもらった人に、片思いをしました」
大薫「おおー!」
桐「メールなども、何を送ったらいいか分からないし、積極的にいってもいいのかどうか、悩んでしまいます。関ジュの皆さんにアドバイスをお願いします。」
大「きました!!・・小中・・」
桐「そうそうそう。」
薫「小中高・・・一貫」
大「やから・・・」
薫「ねえ。」
大「文化祭とかで、来たりしないんですかね?他校の生徒が。」
薫「ああー、」
大「ありません?」
薫「あるあるある」
桐「あるある」
大「そういうのんで、何か、もっと、気軽に・・・・喋る機会・・・あるんじゃないかなーと思うんやけど・・」
薫「ああー、絡んだことがないから、こっちから・・・・やっぱ女子からいくのは、やっぱきついんじゃないかな」
桐「いや、僕はありですけどね!」
大「うん、俺も来て欲しい。」
桐「これ、ありですよ。でも、自称恋愛マスターは・・・・」
薫「あ、これメールでしたっけ」
桐「そうそうそう。積極的に話し掛けたりしたら・・・逆に、紹介してもらう、ってうらやましい。」
薫「笑」
桐「羨ましいやん。だから、逆に言うけど、」
大「紹介してもらってるからね」
桐「うん。もう、もう、ガツガツしてるよ?多分。だから、そのままでいいと思います」
大「うん。じゃんじゃんメールして・・」
桐「そうや!」
大「・・いいんじゃない?アピールしたらいいよ」
桐「メールが返ってきてる、っていうのは、ウザくないからね」
大「うん。」
薫「そういうことか」
桐「うん。」
薫「はい」
桐「そういうことなんですよ。取り合えず、ガツガツしてもらって」
大「はい」
薫「そういうことで、了解。」
桐「はい」