11月20日「関ジャニの男前を目指せ」男前福袋編其の壱

桐「・・はい!というわけでね、何しましょう?」
室「うん、そうですね」
桐「はい」
室「まあ、11月も後半、」
桐「そりゃあ・・そうですね」
室「もう・・・肌寒いっすよ、ホントに。」
大「はい」
室「肌寒いという・・」
桐「寒いね!」
室「はい。」
桐「はい」
室「そして、秋といえば・・・男前福袋ぉ〜!!

全員「イエーイ!へーイ!!」

大「出た出た」
桐「やっとこの季節が来ましたか。」
大「俺、それ、最近知ってん(笑)未だに福袋って言ってるでしょ。正月にやったから、」
桐「それ、嘘や!嘘うそ!!」
大「福袋・・一般には・・」
室「俺、知らんよ?これ・・(苦笑)・・・テンション高めに言ってー、」
桐「知らんのに何でテンション高いの?これ(笑)」
室「(笑)」
大「だからね、あの、色んなテーマが入ってる、その・・袋を」
室「はいはい」
大「豪華な袋から」
室「うん・・凄いね」
大「紙を取り出して」
室「うん」
大「テーマに答えたらいいんや」
桐「ま、とりあえず、ちょっとここで福袋あるんで、一枚」
室「うん!」
桐「取って下さい。」
室「OK!」
桐「では、スタートです!」
大「テン♪」
桐「はい、読んでください!」
室「・・『実はこれが苦手です』」
桐「何苦手?何苦手よ??」
室「・・・苦手??」
桐「うん」
室「え・・?」
桐「何苦手??」
室「・・」
大「面白いの出そ??」
室「・・・・苦手・・?」
桐「紫外線やろ?」
全員「笑」
桐「後、弟(龍太)やな??」
室「え?」
桐「弟に・・弟苦手やもんな!」
室「そろそろ仲良くしないとね」
桐「仲いいですけどね。」
室「・・仲いいつもりなんですけどー、」
桐「うん」
室「最近、更に無視が酷い。」
桐「・・・ああ〜・・」
大「うん・・」
桐「もう、それはね、家族でやってください」
大「(笑)」
室「(笑)」
桐「家族会議で」
室「家族会議します、はい」
桐「大智、いきましょう」
大「じゃ、僕いきまーす」
桐「はい」
大「・・・『(笑いながら)他のメンバーの好きな所をガチで答えて』」
桐「・・・メンバーって僕らですか?」
大「うん」
桐「僕らの、ガチで好きなところですか」
大「うん」
桐「何なに?言って??」
大「・・1人ずつ」
桐「うん」
大「・・・じゃ、まずは・・まあ、室君」
室「うん」
桐「室君から」
大「室君、そやね・・」
桐「うんうん」
大「凄い優しいし」
桐「うん、おお!」
室「おお」
大「気配りが出来るし」
室「おお・・」
大「あと、身長が・・」
桐「うん」
大「デカイところが・・」
桐「褒めるねえー・・!」
室「褒めるねー」
桐「褒めるねえー!」
室「(笑)」
桐「いいねえー!んじゃあ、もう、僕いきましょ!?」
大「照史かあ・・」
桐「うん」
大「まあね・・」
桐「うん」
大「ホンマに・・すごい・・一緒にいてても、」
桐「うん」
室「うん」
大「飽きないし、」
桐「おお!」
大「・・・だから、まあ・・・これからもずっと一緒にいたいなあ・・、と思えるぐらい、」
桐「うん、おお!」
大「俺は、凄い照史の事が、好きやで?(やや言いにくそうに・・)」
桐「おお!んで?んで??」
大「・・もう、恥ずかしい!」
室「笑」
大「今言ったからさあ、」
桐「んで、んで、」
大「いいから!(笑)」
桐「もっと聞きたい!(笑)」
大「もっと聞きたい!はいいから!(照)」
室「プロポーズばりの告白・・やったで、ホンマ」
桐「うん。」
大「もう、めっちゃいいこと言ったのにさあ、そんなん、いっくらでも銭湯とかで言うで、だからそれは」
室桐「笑」
大「裸で・・、裸で」
桐「うん、分かった、次いきます(笑)」