11月20日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の桐山照史と!」
ホンマの生徒会長の中田大智です!」
桐「・・・それですか!もういいですよ、もーう・・・こっちが大人にならなあかん!」
大「・・イヒヒヒ・・(笑)」
桐「ホンマに。もーうこっちが大人になる!(笑)」
大「違うやん、違うよ!もーうさ、」
桐「もう、いやいや!いいよ、もうそれは分かった分かった!」
大「もう一回やっていいですよ、もうそれで」
桐「今日はもう、ラジオねえ!頑張っていきますんで・・・生徒さんは、この方です!」

(ガラガラ・・)

「・・一発ギャグ製造機、室龍規です」

桐「イエーイ♪」
(パチパチ)
大「いやー」
桐「っしゃー!初めての、一発目、宜しくお願いします!!」
大「はい」
桐「何からいきますか?」
室「・・・いや、ラジオでは出来ないですよ(笑)」
桐「ラジオで、いきましょ!」
室「ラジオでは・・出来ないですよ」
桐「ラジオで使える一発芸、どうぞ!」
室「・・ないですよ!・・僕ー・・」
大「一発ギャグ製造機でしょ!?」
桐「製造機でしょ?」
室「・・・撤回していいですか?前言撤回で・・」
桐「いやいや!!いやいやいや!ほんとに!」
室「・・室龍規です。」
桐「はい!ということでね」
(パチパチ)
室「はい」
桐「あの、ちょっと、室君にも」
大「はい」
桐「一個・・お葉書がきてまして」
大「はい」
桐「あ,これ室君に、じゃないですけどー、」
室「はい」
桐「大智にきてます。」
室「おお」
桐「えー、高槻市の、」
室大「うん!」
桐「るなぴよさんから、」
大「るなぴよさん?」
桐「うん。頂きました。ありがとうございます!」
大「ありがと♪」
桐「こんばんわ!」
大「こんばんわ」
桐「11月といえば、大智君の二十歳の誕生日がありますよね!」
室大「イエイイエイ♪」
桐「おめでとうございます!」
大「はい」
桐「今でも十分大人っぽい大智君ですが、11月に更に大人になり、」
大「はい」
桐「そんな大智君に、今後の目標等を是非語って欲しいです。そしてこれからももっと男前で・・・あろ・・・あろう、大智君をずっと応援していきます、という・・・」
室「うん」
桐「じゅう・・・いち月22日、」
大「あと・・」
桐「あと2日後ですか」
大「うん。・・・二十歳になったら・・」
桐「うん」
大「うーん・・・ま、もう、ホンマに、まあ、責任を持って」
桐「うん」
大「大人の・・一歩ということで・・・清く正しく・・・」
桐「・・・はあー・・(ため息)」
大「美しく・・・」
桐「・・そんなんじゃジングル行けね。」
室「・・・あはははは(笑)」
桐「行けね。二十歳になったら何したいか、もう・・いっぱい言ったって!もーう、バーン!と頑張ります!とかでいいよー。」
大「二十歳になったら・・」
桐「うん!」

「頑張ります!!」

全員「・・・イエーイ♪」



(ジングル)

関ジャニの男前を目指せ、今夜のゲストは、室リスト代表取締役・室龍規です。」