10月17日「もぎたて関ジュース」イントロ乗せ編其の参

明日から野暮用(野暮、ってわけじゃあないんだけどさ・・)で家を空けるので・・・出来る範囲でレポUPしておきます!

(BGM)

淳「・・・さあ!はじまりました。HEY!SEY!JUMPの『真夜中のシャドーボーイ』。中山ゆう・・・(笑)」
桐「(笑)短いわ!こんなん!!」
淳「(笑)いきなり始まりましたよ」
桐「ききたかったー!」
淳「これは無理や(笑)」
桐「(笑)」
淳「これは無理でしょ」
桐「これ・・を、あの、セッティングするために、」
淳「はい」
桐「僕、30分前に入りましたから(笑)」
淳「あはは(笑)」
桐「あははは!(笑)」
淳「超笑える!これは無理や。」
桐「これ、僕の想像どおりになってきましたよ。」
淳「これはむずい。これ、出来る??」
桐「出来ます。」
淳「出来る?」
桐「出来ます。」
淳「ホンマに?」
桐「はい。」
淳「やってみて?」
桐「はい。・・・スタート!」
(BGM)

桐「・・・さあ!HEY!SEY!JUMPの『真夜中のシャドーボーイ』、どうぞ!」
(ここで、曲が♪こっち むいてよ〜♪始まる)
桐「イエーイ♪えへへへ(笑)」
淳「(笑)せーこい(笑)」
桐「(笑)イエーイ!」
淳「これ、なんか、詳細的なもん入れたほうよくない?」
桐「え?あ、そういうこと?・・・あー、なるほどなるほど。分かりました。あ、じゃあ、GO!・・」
(BGM)
桐「さあ!HEY!SEY!JUMP・・JUMPが、未来へJUMP!?真夜中・・の、シャドーボーイ・・(笑)」
淳「笑」
桐「・・違うな。。ちょっと、違うかな。」
淳「あ!分かった!!」
桐「はい!!はい、どうぞ!」
(BGM)
淳「・・・真夜中のシャドーボーイ。山田亮介が、あっち向いてホイ!をします。」
桐「・・・(笑)・・・そういうことね!」
淳「ははは(笑)」
桐「なるほど!」
淳「はい。(笑)」
桐「ああー!!うまい!!うわ!」
淳「これ、おもろいな。」
桐「これは、いいーとこや!いいペースできたな」
淳「はいはいはい。分かりました?これ、難しかったな。・・・・じゃあ、次、なにいきますか?」
桐「何いきましょ?選んでくれていいっすよ?」
淳「じゃあ・・・『ずっこけ男道』いきますか?」
桐「『ずっこけ男道』いきますか?どっち・・・どっちからいきますか?」
淳「は・・・・照史からいきましょ?」
桐「俺ですか?俺もね、これねー、」
淳「うん」
桐「ちょっと・・、あの、こんな感じで言うよ、みたいな原稿貰ってるでしょ?」
淳「うん」
桐「これ、読んでいきますか?僕。」
淳「あ、ほんまに?」
桐「スタート!」
(BGM・・・『1,2、1,2、WOO!!』)
桐「・これ、どこで言ったらいいの?」
(『〜きばってこーぜ!・・』)
2人「笑」
桐「こ、ちょっと、これ・・」
淳「何やこれ?」
桐「・・・おきき・・あ、まだやな」
淳「うん」
(『〜ずっこけ男道〜』)
桐「いいですか?」
淳「はい」
桐「・・はい!というわけでね!・・え、今お聞き頂いている曲は、何と!今年、5周年の!」
淳「はい」
桐「関ジャニ∞さんの!えー、この曲を聴いたらね、ちょっとテンションが上がると思うので、皆さんも、ラジオを聞きながらテンション上がってください。それでは聞いて下さい。『ずっこけ男道』!」
淳「おーい、おいおいおい!うまい!」
桐「・・・ちょっと、うまなってきたんちゃう??・・・これ、いいでしょ??これー、スタッフさんからまる(?)頂きまして。」
淳「なるほどね。」
桐「はいはいはい」
淳「じゃ、俺、ちょっと・・、俺もちょっと、ラジオっぽくやろうかな。」
桐「おー!いきますか?」
淳「分かりました。」
桐「いきますか?」
淳「はい」
桐「じゃあ、淳太君です!どうぞ!」
(BGM・・・『1,2,1,2、WOO!〜』)
淳「・・・ちょっと長い」
(『〜きばってこーぜ!〜』)
桐「こーゆーパターンもあるんですからね?」
淳「はい」
桐「喋ろう思ったら、歌ってしまう、みたいな」
淳「はい。」
桐「だから、知らん曲やったら・・・こうなるわけですよ」
淳「はい。」
桐「だから、曲をいっぱい知っとかないと出来ない、っていうのも、踏まえて皆さん聞いてください。」
(『〜ずっこけ男道〜』)
桐「いきましょー!」
淳「はい。・・・WE'RE listening to kansai Johnnys.Jr. mogitatekannjuse!さあ!お送りするのは、この曲!関ジャニ∞の『ずっこけ男道』!・・・それでは、お聞きください!・・・Here come kannjyani eight・『ずっこけ男道』on 558 radio kannsai.」
(・・『〜やさしくて 気の利いた〜』)
淳「・・ははは(笑)はいはいはい・・」
桐「あ、今、ごめんなさい、電波上の都合で・・」
淳「笑」
桐「聞こえなかった」
淳「何でなんで?これ、難しかった!」
桐「何なん!!これ、めっちゃカッコエエやん!!!」
淳「これ、ちょっとね・・」
桐「HEre リスニング カンサイモギタテ・・」
淳「へへへ・・(笑)」
桐「何なん!?・・・何なん!?」
淳「これね・・、ちょっと・・ラジオの、スタッフさんから用意してもらった資料の通りにやったんですけど・・。」
桐「笑」
淳「これ、むずい。難しいね、でも。」
桐「・・・な、何を言ったん?今??・・・・何つった???」
淳「YOU’ER listening to・・」
桐「kansai Jr」
2人「mogitate kannju-su」
淳「関ジャニ∞の『ずっこけ男道』。それでは、お聞きください。HERE come kannjyanieight."zukkoke-otokomichi"」
桐「55・・、言ってたやん?」
淳「うん。558」
桐「・・って、どーゆー事?」
淳「うん・・、こ・・・、ラジオ関西の・・」
桐「ああー!!」
淳「番号。」
桐「・・ホンマ、よう出来てる子やわ!」
淳「(笑)なんでやん」
桐「いや、」
淳「俺やないから」
桐「こんなね、もう、かん・・・たん・・、そんだけ・・・出来るのは腹立つわ」
淳「ははは(笑)・・・はい。でも、これはやり易かったですよ。」
桐「ああー」
淳「結構長いから」
桐「じゃあ・・これで終わってもいいぐらいやと思うで?」
淳「うん。ホンマや。」
桐「滝様いかんでも。」
淳「滝様・・は・・・」
桐「行く??」
淳「行きましょうか?・・・一応。」
桐「これ、一応、いっときます??」
淳「滝様、でも、どんなんかよう分からんねん」
桐「わからん・・。じゃあ、もう、このノリで滝様やって、淳太。」
淳「ああ、はい。や・・」
桐「スタート!!」