10月10日「もぎたて関ジュース」心理テスト編其の弐

桐「あの・・・じゃあ、僕読みますね。リスナーさんも、一緒に考えてみてください」
淳「はい」
桐「えー、公園で花を植えてる人がいます。」
淳「はい」
桐「その人が植えた花はなんでしょうか?」
淳「はい」
桐「1、薔薇。・・2、百合?・・3、向日葵。」
淳「3つ?」
桐「3つ。はい。」
淳「公園やろ?」
桐「公園です。」
淳「・・・向日葵かなあ」
桐「おお、うん、俺も一緒やった。百合がまず、なにかわかんない」
淳「うん、俺もよう分からんかった。」
桐「ふははは!(笑)」
淳「(笑)・・百合とか分からんよなー」
桐「そうやね。・・薔薇、百合、向日葵。」
淳「はい」
桐「じゃ、答え合わせいきますか?」
淳「はい」

桐「このテストでは、あなたがどんな人間になりたいかが分かります。」
淳「おお、」
桐「はいはい・・・あ、もう、1番からいきますか?えー、薔薇を選んだ人は、あなたは、ロマンチスト。」
淳「おお」
桐「・・になりたい事がわかるんやて。薔薇は情熱と、愛を表現します。」
淳「うん」
桐「表します。情熱的に言う人に憧れたり、外国お城で過ごす、なんて夢も考えたりします」
淳「おおー」
桐「あ、何かこれ、淳太君っぽくない??」
淳「俺も、っぽいなー、って思った。」
桐「いいなー、これ。」
淳「うん」
桐「そして・・2番の百合を選んだあなた。」
淳「はい」
桐「・・芸術家。百合は、じゅん・・・ぱく?」
淳「うん」
桐「じゅんぱく・・?」
淳「うん、純白」
桐「純白と・・魂を表します??」
淳「うん」
桐「人の心を・・・の、不思議な部分や歴史、文化などに興味を持ってます。えー、他人に、えー、干渉される事なく、そっと生きたい願望があるはずです」
淳「へえー・・」
桐「ふうーん。」
淳「まあ、これはないなあ」
桐「まず、百合がわからん」
淳「(笑)」
桐「ようなもんやな」
淳「よう分からん(笑)」
桐「それで、僕達BADが選んだ3番。」
淳「はい」
桐「向日葵を選んだあなた。あなたは、成功者。」
淳「おお!」
桐「向日葵には、ダイナミックなパワーを表します」
淳「はい」
桐「あなたは、向上心の塊のような人で、なんねんねん・・を」
淳「(笑)」
桐「なに、それ?」
淳「なんねんねん、って・・(笑)」
桐「なんねんねん、って書いてんねんもん!」
淳「笑」
桐「あ、何年、年を重ねても、や(笑)」
淳「はは・・(笑)」
桐「うわ、恥ずかし!何年、年を重ねても、」
淳「はい」
桐「新しい事に挑戦したいタイプ。人生も、真っ直ぐ進んでいくでしょう」
淳「はい。おー、いいやんいいやん!」
桐「これ、いいやないですか!」
淳「ちょっとええ感じやん、2人共。」
桐「そうですよねえ!」
淳「うん」
桐「そうなんですよ!・・・・そういうことなんですよね!」
淳「そういう事やわ!」
桐「真っ直ぐね、地道に・・進んでいこうやないか、と」
淳「そうですよ!・・成功者、になるんですよ、俺等。」
桐「そういうこと!そういうこと!」
淳「そう」
桐「をかけて、僕達BADですから!」
淳「そうですよ」
桐「ふふ(笑)」
淳「笑」
桐「知らんけど(笑)・・・その辺知らんけど(笑)」
淳「でも、これ、公園で薔薇は植えへんなー」
桐「植えへんなー。」
淳「うん。なんか、危ないしなあ」
桐「なあ。子供触ってチクチクして危ないし」
淳「うん」
桐「はいはい、分かりました。」
淳「はいはい」
桐「じゃあ・・ラスト・・いきますか」
淳「ラストいきましょうか」
桐「うん。」