9月19日「もぎたて関ジュース」エンディング編

マーシー「はい!エンディングの時間です」
室「楽しかったですね、今日はー。はい」
皆「はい♪」
菊「・・では、もぎたて関ジュースエンディングコーナーでーす」
皆「イエーイ♪」
室「僕らに言って欲しい、一言コーナー!!」
皆「イエーイ!!(拍手)」
薫「今日は」
室「はい!」
薫「マーシー宛てに来ていまーす!」
室「お!!」
マーシー「ありがとうございます」

薫「えー・・とー・・・久米市の、みや・・あ、ラジオネーム、みやびっついーさんから頂きました。」
室「みやびっついーさん!」
薫「みやび・・・みやびさん、ありがとうございます!・・・えー、ベテランの皆さんこんばんわ。」
皆「こんばんわー!」
薫「私は、中学二年生で、吹奏楽部に、入っています」
室「お!」
薫「お!3年生が、引退して、私が部長を勤めることになりました。」
皆「おおー!」
薫「・・・ですが、今までそういったリーダー的な事をしたことがなく、不安でいっぱいです。そこで!大好きなマーシーに、勇気を貰えるような言葉を、言って欲しいです。」
室「おおー」
薫「宜しくお願いします!!」
室「ベテランのリーダーやからな」
薫「ねえ。」
マーシー「・・」
室「お!どうする?」
薫「言っちゃってくださいよ、もう」
室「最年長やから。」
マーシー「いきましょう」
室「OK?」
マーシー「いいよ」
薫「いいすか?」
マーシー「OK」
薫「・・・それでは、伊藤君で・・・一言です!どうぞ!!」


マーシー「・・頑張れ!・・リーダー!・・・・君なら、出来る。」


全員「ウイーッス♪」
(拍手)
薫「きたー!!」
マーシー「はい。・・・ていうことでね(テレ笑)」
菊「リーダー」
薫「君ならできる!・・色っぽいと思います」
マーシー「ありがとうございます。・・・関西ジャニーズJrもぎたて関ジュースでは、皆様からのお便りをお待ちしています」
薫「お便りを、採用された方には、もぎたて関ジュースオリジナルステッカーをプレゼントしちゃいまーす!!(←気合入った言い方です・笑)」
皆「イエーイ♪(拍手)・・・(←意味もなく全員盛り上がってます・笑)」
薫「はーい!今日のエンデイング曲は僕・・山粼薫太が選びました」
室「お!」
薫「・・・嵐さんの、・・・『FIVE BY TEN』!」
室「お!」
薫「はい!」
菊「FIVE BY TEN!」
薫「はい」
菊「どーゆー意味ですか?」
薫「・・いや、だからー、嵐5人組で(笑)」
菊「はい」
薫「10周年・・やから、FIVE それで、×、」
室「あー、なるほど!」
薫「はい(笑)」
菊「お前、ホンマに選んだんかい!?」
薫「選びましたよー(笑)」
菊「おい、言ってみろよ(笑)」
皆「笑」
マーシー「・・はい、今日は関西ジャニーズJr、VETERANの伊藤政氏と」
菊「菊岡正展と」
室「室龍規と」
文「浜中文一と」
薫「山粼薫太で!お送りしました!!」
マーシー「この後も、JAM×JAMを、お楽しみ下さい。」
全員「バイバーイ!!」
菊「・・薫太、アカンやろ」