8月22日「もぎたて関ジュース」ダイジェスト版風レポ?

 雑音混じりなので・・・聞き取れる箇所をかいつまんで、ダイジェスト風にお伝えしますねー。





 ☆WEB拍手ありがとうございます!!



 

大「・・今月もやっちゃいます、このコーナー。面と向かって言えない事を本人の前で言ってもらいます!」
千・濱「はい」
大「まあ、これもね、3回目ですんで、もう皆さんやり方分かってると思うんで・・。1人の人が、ヘッドフォンで音楽を聴いてて、音楽を聴いてる人に、普段は面と向かって言えない事を・・2人で、こう、語り合う、という事で・・。」
千・濱「はい」
大「まあ、本音が聞けるということでね、」
千・濱「はい」
大「で、まあ、その本人は、OAまで、何を言ってるか聞けないということで。」
千・濱「はい」
大「で、もう、早速、僕、音楽聴いていきますんで、勝手にいっちゃってください。」
濱千「わかりました!」
濱「でもね、ここ、ほんまいっつもねー、何言っていいか分からへんよねー」
千「そうっすよね、もう、3回目となるとね、尚更・・」
濱「ねえ・・・言う事がもう・・」
千「何を・・っていうのはありますよね。」
濱「どうします?」
千「さあ、大智君が今、セッティングしてるんで、」
濱「今日は何を?」
千「今日はNEWSさんのパシフィック?・・・あ、愛なんて、ですね、これは。いや、これはサビに行くまで聞こえるんじゃないですかねー。静かな曲ですから。・・・おっと、聞こえてないんですかね。・・・大智、聞こえる??・・・大丈夫でーす。いきましょう!」
濱「はい!」
千「・・・濱田君は何かないですか?・・・相方として、大智君に。・・・もう、言いたい事はもう、面と向かって・・?」
濱「もう、言いたい事は面と向かって言ってるよ。」
千「あ、でも、ここに書いてなかった?実は僕、見ていました、あの瞬間。ドッキリで流したことあるよね。」
濱「うん!」
千「何かないんですか?日ごろ言えない感謝の気持ち。」
濱「・・・」
千「じゃ、僕からいきますか?」
濱「はい」
千「僕・・・は、じゃあ・・・先日ね」
濱「うん」
千「・・あの、一つ言いたい事があります。」
濱「はい」
千「先日、松竹座・・のね、稽古してる時ですよ。」
濱「うん」
千「僕が、大智君をこう、ばっと押さえて」
濱「うん」
千「連行するシーンがあるんですよ。」
濱「うんうんうん」
千「ね?」
濱「うん」
千「で、稽古ですから、勿論。ステージでやってるわけではないんで、」
濱「うん」
千「稽古場で。でえ、その前の食堂のシーンで使ってたね、机のセットみたいのを横に置いてあって、」
濱「うんうん」
千「ブワーって出てきた時に、大智君勿論、暴れるわけですよ。」
濱「うん」
千「・・やめろ、やめろ!みたいなね。」
濱「笑」
千「で、(笑)大智君後ろ見えてないわけですから」
濱「うん」
千「連れて行かれる時に。・・・暴れてルンんですよ。何も知らず。」
濱「うん」
千「俺は、もう、その後ろの机とか、セットが迫ってきてるのが見えてるんだけど、」
濱「うん」
千「それ、暴れるから」
濱「うん」
千「離れへんし、」
濱「うん」
千「そのまま、もう、それに、ガシャーン!と突っ込みまして(笑)」
濱「笑」
千「この野郎、コイツ#%V:185%#って思いまして、パッて(大智の方を)見たら、大爆笑してるんですよね(笑)」
濱「ははは(笑)・・大智君?」
千「そうそう。だからね、まあ、まあまあまあまあ、ええよ、ええよ、御免、ぐらいはあるんかなあ、って思ったら、延々笑ってて・・・この野郎#%V:185%#」
濱「はっはっはっは(笑)・・・・大智、呑気にNEWSのアルバム聴いてる場合ちゃうぞ!(笑)」
千「じゃ、濱田君はなんかないですか?」
濱「俺か。俺はな、」
千「はい」
濱「ないっすね。」
千濱「ははは(笑)」
濱「相方だけに(笑)・・・御免なさいね、御免ね」
千「うん」
濱「・・・何か、この前のコーナーで全部喋ってもうたし、」
千「うん」
濱「最近ね、このコーナーが出来てからね、いつも面と向かって言ってるわ。このコーナーがきっかけで、まあ、面と向かって言ってるわ。何か、おかしくない?みたいなのも言うし、」
千「はいはい」
濱「逆にもう、何かね、成長しちゃったのね、僕。」
千「ああー・・。」
濱「・・なんで。」
千「それはいいことですねー!」
濱「いいことなんよ。ほんまに」
千「うん。この機会があって、今の濱田君?」
濱「そうなんですよ。大智君の関係が生まれたし。」
千「そう!」
濱「ありがとうございます!ですよ、ほんまに。」
千「僕は・・大智君と(笑)はそんなにしてない・・ですけど」
濱「はい。・・・な、なんやったっけ?髪型?(笑)」
千「あの・・ドリアン(笑)」
濱「後ろがね、なんか、ドリアンっぽい(笑)」
千「(笑)」