8月21日「関ジャニの男前を目指せ」?

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「イケメンの桐山照史です!」
大「はい、ということで・・・(笑)今日の生徒はこのかたです!」

(ガラガラ・・・)

「こんばんわー!神山智洋でーす!」
桐「イエーイ!!」
大「流してええから、ああいう(照史のこと)の」
神「はい(笑)流しておきますわ」
桐「流して流してー」
大「はい。・・・あのー・・」
桐「はい、流して行こうぜい!」
大「ほんまさあー、自分、黒なり過ぎやねん(呆)・・・・何でそんなに太陽と友達なん?」
桐「や、海に行ったんですよ。・・・今度行く?一緒に??」
大「いや、俺別にいいわ。(あっさり)」
桐「(笑)ほんまいい加減にせいよ!」
大「神ちゃん、あのねー、」
神「はい」
大「いつも、来てくれる・・・生徒さんに、何か・・・企画持ってきて、って」
桐「うん」
大「言うてるんやけど・・考えてる?」
神「考えてきました」
桐「おお!」
大「お!」

桐「初めてちゃうか?」
大「ちゃんと出来た子やね、ほんまもう。」
神「やー、でも・・」
桐「やっぱちゃうわ。」
大「前の週の奴(←龍規です・笑)に聞かせたいわ!」
神「・・(笑)」
桐「ははは・・(笑)」
大「(笑)ほんま・・。」
桐「ほんまやな!・・ちょっと、頑張りましょうね」
神「はい!」
大「と、いうことで、今夜も最後まで」

全員「宜しくー!!」



(ジングル)

関ジャニの男前を目指せ!・・今夜の生徒は、神山智洋です!・・・最後まで、宜しくー!」


大「さて!んじゃ、神ちゃん!!」
神「はい」
大「何ですか?」
神「そうっすね」
桐「うん」
神「ちょっと・・・照史君と大智君にあんまり質問する、機会がない、ということで・・」
桐「うん!」
神「ここで」
桐「はい!」
神「・・質問をしていきたいと思います。」
桐「おおー!」
大「ははは(笑)おお!」
桐「凄い!!」
大「そやね!新しいパターンやね!俺ら聞かれるの」
神「はい」
桐「俺ら、そーゆーの待っててん!いい子やわあー!」
大「相手から近づいて来てくれるのを待っててんな!俺ら。」
桐「竹本と違う!」
皆「あははは(笑)」
大「聞きたいことってありますか?」
神「はい、あります」
桐「はい、じゃ、一個ずつ聞いてってくださいよ。・・・嬉しいわ、こんなん」