8月14日「関ジャニの男前を目指せ」?

桐「はい!・・何しますか?」
室「そうですねえ」
桐「はい」
室「えー・・・」
室・大「♪はいッ!なーにがでーる?♪」
桐「ベテランが、コントで・・そもそも、『何が出る』って誰が考えたん?」
室「そうそうそう、これはねえ、皆で、」
桐「うん」
室「そう、うちらがコント入りする前に、」
桐「うん」
室「何か、一発・・・」
桐「何か大きな・・」
室「そう、大義利的な・・・。まあ、誰かがネタを思い浮かんだ体で、♪なーにが出る なーにが出たあ!みたいな」
桐「うんうんうん」
大「・・ホームでやるときは、なーにが出る、はないじゃないですか。」
室「うん」
大「アウェイとか、先輩のコンサートでやる時は、もう、なーにが出る、じゃない」
室桐「そうそうそう!」

室「そう、わからんねん・・」
桐「え、じゃあ、何て言えばいいんですか?なーにが出る、って言ったら、」
室「そう、直ぐのっかる。」
桐「ああ、、なるほど。・・・で、何します?」
室「ああ、丁度、今、期間的にね、松竹座の」
桐「はい。じゃあ、それいきますか?」
室「ああ、はい。」
桐「松竹座の」
室「そうだよね」
桐「じゃあ、それに纏わるお便りが来てるのでね」
室「お!」
桐「えー西宮市のあゆちゃんから頂きました。」
室「ありがとうございます」
桐「こんばんわ」
室「こんばんわ」
桐「毎週楽しく聞いています。」
室「うん」
桐「松竹座で行われている舞台、決定おめでとうございます。」
室「あざーす!」
大「(甲高い声で)ありがとうございます!」
室「私はめっちゃ行きたいんですけど」
室「うん」
桐「大学受験があるので行けないです。」
室「はい」
桐「そこで、ラジオで舞台の事を是非、教えてください。お願いしまーす!」
室「おおー・・!」
大「おお」
桐「はい。はいはいはい。教えましょうよ、もーう、始ってますからね!」
室「そうですよ!」
桐「色々と始ってますから。」
室「まあまあ・・、ここでブワー言ってしまうとネタばれしちゃうんでね、」
桐「うん」
室「あんま・・詳しく内容は言えないですけど・・」
桐「はいはい。まあ、でも、ちょっと、さらさらっといきましょうよ」
室「そうですねえ・・。」
桐「あのー・・・まあ、これは・・・えー・・げん・・」
大「原案」
桐「原案が、」
大「うん」
桐「横山君。」
室「そう」
桐「関ジャニ∞の横山君が・・・、つく、ってくれま、して・・」
室「そうなんだよ」
桐「ねえー♪で、タイトルも、じゃあ・・」
室「うん。『TOUGH WEEDS〜光の射す方へ〜』」
桐「・・これって、どういう意味なん?・・・まあ、僕らもう知ってますけども」
室「はい。」
桐「室君から・・俺ら・・・聴いたのは」
室「うん」
桐「その・・・雑草、何やったっけ、」
室「うん、そう」
桐「タフな雑草」
大「たくましい」
桐「そう、たくましい」
大室「たくましい雑草」
桐「・・が、光の方、へ、向かって・・・」
室「そうそうそう」
桐「そう聞いたんですけど、横山君は違う事言ってた」
室「そうそう、あのー、ツアーを・・一緒に付いてるときに、」
大桐「うん」
室「『(横ちょが)俺・・考えてんけど、『TOUGH WEEDS』やって。』『それ、何すか?』って聞いたら、雑草の様に逞しくあれ、なんですよ」
桐「なるほどね。踏まれても踏まれても」
室「そうそう。」
桐「這い上がる・・・ぐらいの」
室「うん。・・・今のお前らにピッタリやんけ、って言われて、」
桐「何か・・・何があっても負けない、っていう」
室「そうそうそう」
桐「気持ちが、TOUGH WEEDSやね、ほんとに。」
室「ほんっとにTOUGH WEEDS。」
桐「で、まあ、これがまあ・・・ろー・・、ろう・・・、牢獄、っていうか・・・」
室「そうやね、少年刑務所
桐「刑務所に入ってるのを」
室「はい」
桐「・・皆で、何か、。一つのね」
室「うん」
桐「出来事がきっかけで、皆で・・・脱獄しようぜ、」
室「そう!!」
桐「・・みたいな。それで、出来るか出来ないかは知りませんけども。」
室「そう、後はもう・・」
桐「見に来てくれ・・・た・・、かたにね」
室「そう!」
大「皆、悪いことして入ってきてる訳じゃないから」
桐「そう!」
室「そうやねん!」
桐「そこがいいのよ。」
室「そう。」
桐「仲のいい人を守る為に、」
室「うん」
桐「もう、しょうがなくやってしまった、とか」
室「自分が生きるためにね」
桐「そう。そういう風な・・ね?あの、事があって、入って、そっから一つの事件をきっかけに・・・事件がありーの、」
室「うん。」
桐「で、でようぜ!的ーな、」
大「ふははは(笑)」
皆「笑」
大「的ーな、みたいな♪」
桐「みたいな♪」
室「・・・と、次ーの♪」
桐「笑」
室「あんまり分からん」
桐「あんまりしらへんけど」
室「うん」
桐「はいはいはい・・・」
大「後は、僕は、TOUGH WEEDSじゃないもんね。」
桐「あはははは(笑)」
室「まあまあまあまあ・・・」
桐「まあ、でもそれはね」
室「それはね」
桐「後は観に来てくれたら分かるんで」
室「そうそう。もう、基本的に、笑いもあるし、」
桐「そう!・・・っていうか、笑いあり、涙あり」
室「涙あり」
桐「っていうのが、凄い、合ってるというか」
室「うん。」
大「・・・あの人に泣かされるんが腹立つね。」
桐「・・あの人なあ!」
大「なあ!」
桐「あの人があっこでボケるなんて」
室「まあまあまあまあ、ね。色々ありますよ」
桐「まあ、俺があんな事を・・・」
大「そうそうそう。」
桐「っていうか、もう観に来てくれた人も聞いてるかもしれんけど」
大「うん」
桐「泣いたやろ!?」
室「泣いたやろ(笑)」
桐「自分で泣いたやろ」
室「(笑)」
桐「あははは(笑)・・・で、あのー・・、舞台をさせてもらえる、ってのが、僕らは初めてじゃないですか」
室「いや、初めてでしたよ」
桐「っていうか、夏」
室「うん」
桐「僕らだけで松竹をずっと・・・続けるってのが初めてでしたから」
室「そうですよ。こっから、スタートですよ。僕ら。」
桐「スタートですよ、ほんまに」
室「そう・・・うん」
大「雑草の種か何か売ってへん?」
室「ふははは(笑)」
桐「それ、いいかもしらん。あれもなんか、そういう一個の為に、ってったらおもろいな」
室「うん」
大「じゃあ、」
桐「何が出るか知らんで?みたいな」
大「あはは(笑)」
室「福袋的な?」
桐「そうそう。だから、種を一つだけ、ちょっと置いといて、」
室「うん。・・どうするの?袋開けたら西瓜の種だったら」
桐「そりゃ、西瓜でもありじゃないの?」
大「うん。」
桐「お!西瓜かあー!みたいな。」
室「これ、どこに植えるの?ってなるやん」
大「小玉西瓜みたいな」
桐「そう。・・あ!一個、思ってん。TOUGH WEEDSやん?」
室「うん」
桐「これさ、例えばやけど、あのー・・・・・DREAM BOYSって、ドリボ!みたいなの」
室「うん」
桐「・・なんか、略語を作りたい。」
室「うん」
桐「分かる?そっちのが愛着沸かん?」
室「OK!OK!・・・じゃ、TOUGH WEEDSってサブタイトルに」
桐「うん」
室「光の射すほうへ、ってついてるやん。」
桐「うん」
室「そこも含めていったら?」