6月26日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智でーす!」
桐「はい、今日のゲストはこの方です!どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「こんばんわぁ〜!濱田ですー!」
桐「こんばんわ♪よろしくね♪濱ちゃん、元気!?」
濱「元気やで?もう」

大「濱田さん、ほんまに元気でしたかー」
濱「ねえ、今日も天気にあわせて」
桐「よ!濱ちゃん!!」
濱「え?」
桐「このサングラス・・・何か、かっこいい・・よ、これ。」
濱「ちょい待って、ちょい待って!!・・レンズ触る気?」
桐「レンズ・・・何で分かったの?(笑)」
大「なんかさ、聞いて?」
桐「うん」
大「濱ちゃんさ、ちょっと、来てー、って」
桐「うんうん」
大「呼び出されてん。」
桐「はい」
大「茶色と黒があんねんけどな、」
桐「うん」
大「茶色かけたらな、ギャル男みたいに言われるからな。」
桐「うん」
大「じゃ、黒でええんちゃう?って俺、なるやん?」
桐「うん」
大「・・・でも、まーだ、迷ってろやんか」
桐「うん」
大「何迷う事あんねん!?って」
桐「うん、うん」
大「俺、だから、言うたってん。それは、もう自分の個性で決めるからねえー、って。」
桐「うん。そういうもんですよ」
大「うん」
桐「何で、じゃ、なすび色買ってるん?」
濱「誰がなすびや(笑)」
桐「(笑)」
濱「(笑)ごめん、これ、黒やから。」
桐「びっくりしたわ。なすび好き好き言うからな、」
濱「好きとか言ってない」
大「その前に、なすびのTシャツ着てたやん」
濱「着てないって。」
桐「なずびしか食ったことない」
濱「え、なすび以外の黒もあるし」
大「え、その靴なすびちゃう?」
濱「なすびちゃうから、これは」
桐「笑」
濱「ブーツやから、これ。」
桐「(笑)・・ほんま、天才やな、濱ちゃん」
濱「天才や」
桐「今日も盛り上がっていきましょうね!」
皆「笑」
桐「ということで、最後まで」

全員「宜しくー!!」