5月22日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「書記の桐山照史です!」
大「いやあ・・」
桐「はいはいはい」
大「522ですよ」
桐「うん」
大「ほんまに(笑)」
桐「わけわからんわ(笑)何もないやろ」
大「522の日なので、この人が来てくれてるんです」
桐「ははは(笑)・・・無茶ぶりだよねー?」
大「522の人です!」

(ガラガラ・・)

「・・・・どーも、522の濱中文一です」

大「(笑)のらんでええわい」
文「はいはいはい」
大「文ちゃんが来てくれてるんで、ちょっとここで」
文桐「はい」
大「お便りあるんで、読んでいいですか」
桐「いいですよ」
大「えーと・・寝屋川市
桐「うん」
大「はるこちゃんから来ました」
桐「ありがとうございます」
大「関ジュの皆さんこんばんわ。」
桐「こんばんわ!」
文「こんばんわ」
大「・・遠足でユニバ行ってきました。」
桐「はい!」
大「ETが」
桐「うん」
大「終わる2日前だったので、友達3人で、あ、何か、ET、アトラクション」
桐「うんうん」
大「ETが終わる2日前」
桐「あれなくなったん!?」
大「なつか・・なくなってん」
桐「なくなった!」
大「うん。友達3人と私で、作戦を考えて実行させました。」
桐「はい」
大「ETって」
桐「うん」
大「最後に名前を呼んでくれるじゃないですか」
桐「はいはいはい」
大「だから、その名前を、」
桐「うん」
大「私、と、友達1人は、“桐山”」
桐「うん」
大「もう1人は、“照史”にしました。」
桐「はい!」
大「そして、いよいよ最後の名前を呼ぶ所になったら、ETが、『バイバイ きりやま きりやま きりやま』」
桐文「笑」
大「『あきと』って見事に言ってくれて!」
桐「お!」
大「私たちは感激してテンションやばかったです。」
桐「はいはいはい」
大「照史君、勝手に名前使ってごめんなさい。・・だって」
桐「そんなん、絶対許しません」
大「でも、これやったら僕もやったもん。」
桐「うん。嬉しい嬉しい。ありがとう!」
大「うん、文ちゃん覚えてるやんな?6人ぐらい、全員で『大智』やった」
文「うん、やった」
桐「ほお」
大「大智です、言いつづけて5人ぐらいで、向こうの人も分かったから、『あ、はい』っていったら、違和感ある『大智』だったから」
桐「ははは(笑)へえー!・・文一君とか、言ったら行きます?」
文「行くよー!」
桐「花粉症でしょ?今(笑)」
文「ちゃうちゃうちゃう、もう、鼻が痒くてなー」
桐「うん(笑)」
大「むずむずしてる」
文「ごめんな?」
桐「いいよ、別に」
文「うん。」
大「文ちゃんの鼻があるので、いったん、ここで・・」
桐「そうですね、もう、授業にいきますか」
文「はい」
桐「はいはい」
大「じゃあ、今夜も最後まで」

全員「よろしくー!!」