5月8日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「(テンション低く)・・書記の桐山照史です。」
大「おい!ちょっと待てよ?(笑)」
桐「ん?」
大「もう、先週で、ちゃんと、もう、書記でいこう、ってなったやろ!?」
桐「なってません!」
大「なった!」
桐「もーう、ね!」
大「なった!」
桐「いやいやいや、もう、日本中の全国民さんが・・、これは、もう、桐山君は神様でいこう、と、言ってるところなんですよ!今!!・・今!!書類を集めてるとこです」
大「あの、ちょっと、ABCのお偉いさんに来てもらっていいいですか?」
桐「なははは(笑)」
大「黙らせてもらっていいですか?」
桐「ははは・・(笑)・・いや、それでも桐山照史は、黙りません。」
大「いや、もう、いいやん。」
桐「じゃ、もう・・いや、もう、いい・・・じゃ、今日のゲストさんにかかってますわ」
大「ああ・・」
桐「うん」
大「それで照史さんの実力も見れるしね。また」
桐「まあ・・」
大「毎回・・、もう、あれやけどね、オーディションみたいな感じね。」
桐「あー、なるほどね!あー、それいいじゃないですか」
大「常に見られてると思って頑張ろ?」
桐「はい!分かりましたっ!」
大「じゃあ、今日は、この人が来てくれてます。どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「こんばんわー!菊岡マサヒロでーす!」
大「ポニョ岡さんや。」
桐「ポニョ岡さん!」

菊「こんにちわ!もう、久しぶりですねえ。これまた」
桐「・・ポニョさん!?・・まだ?」
菊「うん。・・・まだ、ポニョ。」
大「何でポニョさん?」
菊「え?あの・・・癒しがあるやろ?」
大「何を、そんな、世の中のブームに乗ろうとした感じ?」
桐「ちゃう、あのさあ、もうちょい、このポニョのさあ、ブレイク時代、とは・・、ちょっと過ぎたじゃないですか」
菊「まあまあ、過ぎたじゃないですか。過ぎたかもしれないけど、俺の中ではまだ頂点やから。」
桐「あ、そうなん?(笑)」
菊「うん。」
桐「ポニョを応援していこうと?」
菊「うん。応援していこうと」
桐「あ、じゃあ、俺ものりますわ」
菊「ほんまに!?」
桐「はい」
菊「じゃあ、今日から、ポニョにしてな?」
桐「・・ま、それは今日にかかってる、、ね?(焦)」
大「あの、どんだけ、こう・・ポニョを出してくれるか、と」
桐「そうそう。どんなポニョという・・」
大「俺らに・・そうそう、俺らに、ポニョを伝えてくれれば、」
菊「あ、はい。もう・・出していっていいん?」
大「いいよ。」
桐「出していっていいよ。」
菊「出していくわ、もう、ポニョ。」
大「笑」
桐「(笑)分かりました、分かりました。」
大「分かりました」
桐「はい」
大「んじゃあ、今日も頑張っていきましょう」
桐「はい!」
大「てことで、最後まで」

全員「宜しくー!!」