4月27日「聞くジャニリターンズ」フリートーク(すばちゃん編)後編

横「俺やったら、俺やったらな、」
すば「笑」
横「俺が、俺にそんな対応されたら」
ヒナ「(引き笑)」
横「お前、しつこいねん、って思うわ。」
すば「翔君とは、全然普通に・・喋れる?」
横「そう。翔君とは全然喋れる。んで、翔君とは、相談してるの。」
ヒナ「はいはい」
すば「ほう」
横「・・皆どうやって喋ってるん?って。」
ヒナ「うん」
すば「翔君は、あの、仲いい?」
横「翔君も、1人でおる・・、俺、翔君とあんまり同じシーンないから。」
すば「ああ・・・」
横「翔クンに『人見知りしんの?』って。『全然大丈夫』って。ニュースキャスターとかやってるから、もう・・」
すば「ああ、ニュースキャスター・・・」
横「うん。そんなんで、たけてるんちゃう?」
すば「ふーん・・」
横「相談したいんよ」
ヒナ「うん」
横「もう、皆どうやって喋るん?って。」
ヒナ「うん」
横「・・・言うてるのを、その・・、俺、一回、その、翔君と・・、松浦亜弥さんと、」
すばヒナ「うん」

横「さん・・、さんっと一緒のシーンがあったんやけど」
ヒナ「うん」
横「それで、俺と翔君はずっと喋ってたら、それを松浦・・あやさんが見てて」
ヒナ「うん」
横「松浦あやさんが、」
すば「うん」
横「横山さんって、全然喋んないですけど・・、櫻井さんとは喋るんですね、って。どうしたらいいんですか?みたいのを、」
すば「おお(笑)」
ヒナ「逆に、向こうも考えてはるねん」
すば「はっはっはっは・・(笑)すげえ」
横「それは、松浦さんは、」
ヒナ「うん」
横「結構、俺とのシーンが多いねん」
すば「ああ・・考えてやろうとするんやな」
ヒナ「(笑)・・」
横「で、結構、しかも、向こうが、俺のことを、何か、ちょっと好きになるかも、みたいなニュアンスやねんか」
ヒナ「(笑)」
ヒナすば「設定的に、な?」
横「うん、多分・・だから、向こうなりにも、やり易い状況を作ろうとしてくれてるんやな、と」
すば「なるほど(笑)」
ヒナ「(笑)・・お前のほうが大人やろ?」
横「俺のが大人やし・・・・それはちょっとどうかと・・・」
ヒナ「それはどうかと思うよ!」
すば「それは(笑)よくせなあかんな」
横「そうやろ?・・・ちょっと、もうあかんわ。俺のフリートークゾーンになってるわ・・」
ヒナ「いやいや、ええわ、別に。そんなん、全然いいやん。」
すば「大丈夫」
横「次の、を、俺じゃなくて、すばるのにしたほうがいいんじゃないかな」
すば「あ・・いや、俺・・(困)」
ヒナ「いいねん、そんなん。・・・さあ、じゃあ、いきましょうか。懐かしき学。」