3月13日「関ジャニの男前を目指せ」後半編その?

桐「じゃ、僕・・のいきますね」
大「うん」
室「はい」
桐「えー京都市わかばちゃんからいただきました。」
大「ありがとうございまーす」
桐「こんばんわんつー」
大「こんばんわんつー!」
室「ワンツー!!」
桐「桐山くんが、学校の先輩という設定で、いつものように先輩と帰る・・帰っている途中、同じ部活でいつも一緒に駅まで帰っているんやけど、今日は違う。」
大「お、」
桐「はい。ちょっとまってください!渡したい物があるんですけど・・時間、いいですか?・・と言いながら、服の袖を軽く引っ張って、いつもは、妹みたいに仲良くしてる・・くれる・・くれはるけど、ほんまは、そんなん、嫌なんです。ほんまは、照史君の彼女になりたいんです。・・・て、ちょっと下向きになって言って、自分とお揃いのキーホルダーを渡すんです。」
大「うん。・・で?」
桐「はい。・・私と、お付き合いしてもらえるなら、これ付けてください。って言った後、気持ちだけ伝えるのでいっぱいいっぱいになってしまって、そのまま走って電車乗っちゃう、みたいな感じはどうですか?」
大「おお・・・」
室「ああ・・」
桐「おれね、これ、可愛いなあ、思ってん。」

大「照れ照れさんパターンですね」
桐「照れ照れさんパターン(笑)」
室「照れ照れさんパターン・・」
桐「そのー・・チョコとかじゃなく、キーホルダーを渡してくれるのがいいね。」
大「うん」
桐「俺、この後やったら、電車で、バって行ってしまった後、次の日」
大「うん」
桐「おんなじキーホルダー付けてますよ。」
大「可愛いね」
室・桐「どっちにしたって」
室「行く、っていうのが・・」
桐「どっちにしたってなあ、俺、基本、バレンタイン貰ったことないし・・、いいな!」
大「なはははは!(爆笑)単純ー!」
桐「可愛い。」
大「単純!!」
桐「・・いいですか・・?みたいな。」
大「小学校の頃とか、貰ったことない?」
桐「ないねん。」
大「嘘?」
桐「あー、まあ、これいいかな?あとなー、俺、基本、みな、いっぱいくれるんやけどな、大体なー、渡したら走って帰るとか、電話が切れるとか・・・」
大「やっぱ、照れ照れさん多いねん」
桐「そう!!」
大「うん。」
桐「基本、渡したら、どっか行きよんねんな。」
室「基本、照れ照れさん?」
桐「照れ照れさんやな、」
大「照れ照れさん。」
桐「照れ照れさん好きやで?」
大「笑」
桐「いいよいいよ。」
大「じゃあ、俺行こうかな。」
桐「はいはい」
室「はい」
大「えー、と・・宮城県仙台市のラジオネームリコピンさんから頂きました。」
皆「ありがとうございまーす」
大「・・えーと、好きだから、ストレートに好きって言いたいけど、多分、無理やと思うんで、」
桐「うん」
室「はい」
大「あの、め・・ちゃ好きなんです、け・・・あ、の・・て・・・ていうか、これ、食べて貰いたいんですけ、ど・・・。・・・こんな感じ?」
桐「うん。」
大「って言って、ガトーショコラを渡します。」
桐「うん」
室「はい」
大「設定は、桐山君の家に、中田君が遊びに来てる、って事で」
桐「うん」
大「桐山くんの前で、中田君には(笑)」
室「笑」
大「渡したいです。」
桐「・・どつくで!まじで」
室「ははは(笑)」
桐「・・ほんま。そん時の、俺はどうしてるんやろなー?」
大「え?それは、もう、そ、その・・」
桐「隅っこのー、埃と一緒にな」
大室「ははは(笑)」
桐「ガチャーん、と置いたるわ、そんなもん!#%V:185%#」
大「もう、空気になってもらうしかない」
桐「・・ほんま」
大「これ・・・、見せ付けパターンですね」
室「・・見せ付けパターン」
桐「ほんま、それ」
大「一番貰ってる、貰う人が嬉しいんですよ・・」
桐室「・・誰?」
大「やっぱりね、こう・・男、男友達おる中に、急に来て、渡された時の、この・・・そいつも、まじ、あの・・」
桐「そいつ、アイドルになるよな!?一瞬」
大「そう!」
室「一瞬(笑)」
大「ゴレンジャーにいるレッドみたいなもんですからね。」
室「笑」
大「完全な」
桐「ほんま。・・・・何やねん!」
大「だから、照史のは、俺が受け取った横で、こう・・(パンパンと手を叩く)」
室「あはは(笑)」
大「おめでとうー!って。」
桐「・・ま、よかったな(皮肉まじりに)」
皆「あはははは!(爆笑)」
桐「いややわー、そんなん。」
大「やー、でも、」
桐「うん」
大「いいよね、どれも・・・よかったよ。」
桐「まあね、ほんとに、色々、こうやって妄想してくれたので、」
室「はい」
桐「今読んだ3通の、3人の方のには・・なんと!特製バッジ・・6種類あるけど、」
大室「おおー!」
桐「これ、全部あげます!!」
大「イエーイ!!(ぱちぱち)」
桐「おめでとう!!」
皆「ワーイ!(拍手)」
桐「どんだけテンションあがる(笑)・・・はい!6種類全部送らせていただきますので、えー・・楽しみに待っといてください!」
大「まっててー!」
室「はい!!」