3月6日「関ジャニの男前を目指せ」(続き)

大「早速、メッセージのほういっちゃおうかな?(軽い感じで)」
皆「ははは(笑)」
桐「ふっかけたよ(笑)」
大「じゃ、いってみますか」
桐「いきますか!じゃ、僕からいきますね。」
淳「はい」
桐「ラジオネームゆうちゃんから頂きました」
全員「ありがとうございまーす」
桐「関ジュの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわー!」
桐「突然ですが、私はこの前友達に、『もし、関ジュの誰かと付き合えるなら誰がいい?』と聞かれました。」
大「ああ!」
桐「私は迷わず、『大智くん!(←雑音に紛れてしまってるんで、聞き取り辛かったんでいまいち、何て言ってたか自信ありませんが・・・)』と答えました。」
大「いいねえー」
桐「しっかりしてそうやし、いい恋してそうだし。でも、結婚するなら、濱ちゃんがいいです。」
大「・・・ん?え・・!?」
伊藤「結婚するなら、濱ちゃん(笑)」
桐「関ジュの皆さんは、自分が女の子だったら、自分を含め、関ジュの誰と付き合いたいですか?逆に、コイツとは付き合いたくないっていうのは誰ですか?教えてください。」
大「ああー」
桐「だって。ゆうちゃん。」

大「俺、誰やろな、付き合うんやろ?」
淳「うん」
大「付き合うんやったらー!・・・・・中田大智くんかな」
皆「・・・・へえー・・・・・・はあ・・・・」
大「ひひひひ(笑)」
桐「あ、ああ・・・なるほどねー。・・次いこ!」
全員「あははは(笑)」
桐「え?理由は?」
大「何やろな?」
桐「自分が一番知ってるやろ!?(笑)」
大「自分のことは一番知ってるから、優しく出来ると思う」
全員「ああ・・・」
桐「俺は、濱ちゃんか淳太くんかな」
全員「へえー」
桐「淳太くんは、あの・・・お金持ってるやろ?」
大「ははは!(爆笑)」
淳「何で?やらしいなあー」
桐「そうや、そんな感じ。濱ちゃんは、もう、喋ってるとめっちゃ楽しいから、優しいし・・そんな感じっすよ。」
伊藤「照史君と一緒ですよ」
桐「でしょ?」
伊藤「うん。」
桐「へえー!」
大「嘘ー」
伊藤「恋人なら、淳太で、」
桐「あー!分かるわー!!」
伊藤「結婚するなら、濱ちゃん」
桐「えー!それ、分かるかもしらん。・・・淳太君は?」
淳「誰やろなー?・・・・マーシーか」
大桐「おおー!」
伊藤「・・・俺ですか(笑)」
桐「マジ、マジ、全然リードしてへんで?」
淳「うん。そう、それがいい感じで」
桐「うんうん。」
淳「癒されるから。」
桐「おお。」
淳「・・・か、隆太かなー」
大「ええー!」
桐「あ、ええー!!でも、いいかもしれん」
大「嘘やん!」
淳「隆太。、優しいもん」
桐「あ、分かるわー。」
伊藤「隆太、優しいな。」
大「ちょっと、優しすぎるわ!隆太」
桐「室家は基本、全員優しいからな」
皆「うん。」
伊藤「だなー、室君は」
大「俺が女の人やったらさ、優しい隆太を尻に敷いてしまいそうやから、それが嫌や。」
桐「でも、男気あるやろ?」
淳「以外に男気あるな。」
桐「(笑)」
淳「隆太って。」
桐「だまっとけ!って言われそうやけどな。」
皆「笑」
淳「ちょっと標準語や(笑)」
伊藤「笑」
大「マーシーも標準語で言うの?」
伊藤「(笑)うん」
大「黙っとけ!!」
皆「ははは(笑)」
伊藤「標準語、だよな。」
桐「もう一枚いきますか?」