2月20日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と」
「書記の桐山照史です。」
大・桐「はい」
桐「どーも。・・・もーう、書記っていうのが、しんどくなってきましたわ！」
大「まあ、もうそろそろちゃう？」
桐「もうそろそろですねー」
大「もうそろそろねー、新入生とか・・」
桐「もう・・・もうええ（笑）もう、そろそろねー、これも決着がつく頃なんで」
大「ねー。・・楽しみですよ」
桐「楽しみです。」
大「でも、今日はそんな僕達を揺るがす」
桐「お！」
大「VIP（ブイアイピー）が来てるんで」
桐「なにィ！？」
大「この方です！！」

（ガラガラ・・）

「・・・（低い声で）こんばんわ、伊藤政氏です」

大「笑」
桐「来るまで、間があったな（笑）」
伊藤「ちょっとー、何そんな振り方するんですか、もーう・・やめてください、ほんまに。」
桐「マーシー、僕らに敬語使うのやめてもらえません？」
伊藤､「あー、これ、僕の癖なんですよー。」
大「笑」
桐「村上君から、駄目だしきてましたよ？」
伊藤「え！？マジですか？」
桐「村上君、この前ね」
伊藤「うん」
桐「この前ね､の・・舞台ですか」
伊藤「うん」
桐「『IF　OR・・』でしたっけ」
伊藤「『IF　OR・・』、うん」
桐「それを見に行かせてもらったときに、ちょっと出させてもらったんですよ」
伊藤「うんうん」
桐「そん時に､『伊藤は何で、後輩に敬語使うんやろなー』」
大「笑」
桐「『もう、あかん』と。」
伊藤「はい」
大「じゃ、次の授業からは、」
桐「そう」
大「伊藤さんが僕らに、ちゃんと、もう、上からガンガン言って」
桐「そう、敢えて、マーシーが、もう、授業、みたいな」
大「うん。」
桐「マーシーが授業をする、みたいな勢いで」
伊藤「えー、ちょっと、」
大「マーシーに授業してもらおう」
桐「そうそう。あえて、マーシーに授業してもらいましょう」
伊藤「え・・ちょっと待ってくださいよ（困）」
大「（無視して）今夜は､伊藤君が授業をしてくれるので、」
桐・大「最後まで」
伊藤「あ〜ッ・・・（おたけび）」
桐・大「宜しくー！！」

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