1月23日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と」
「書記の、桐山照史です」
桐「もーう、終わりですよ、一月も」
大「終わりやね」
桐「早いわあー・・」
大「一月の末に」
桐「うん」
大「ね、彼が来てくれるということで」
桐「もう、相応しいわ」
大「ねえ。きてもらいましょう」
桐「早速来てもらいましょ。」
大「今日はこの方です、どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「・・ONE TWO THREE!室龍規です」
桐「ははは(笑)」
室「ははは(笑)」
桐「何これ?」
室「え?今、ちょっと廊下で聞こえたから、ちょっと、1,2,3!っていうから、」
桐「1,2,3?」
大「ああ、そうですか」
桐「ああー・・・・。」
大「それ、面白い、めっちゃ面白い」
室「何それ?(笑)」
桐「ははは(笑)」
大「面白いといえばね、葉書が来てるんですよ。」
室「はい」
大「紹介したいと思います。ラジオネームあやちゃんからいただきました。」
桐室「ありがとうございます」

大「関西じゃニーズの皆さん、こんばんわ!」
皆「こんばんわー!」
大「私が、今はまってることは、『室えもん』にはまってることです」
桐「ええー!?マジで!?」
室「ええー!?ちょっと、待って?」
桐「珍しいー!」
大「この前、ラジオで好き、って言ってやってるのを聞いて、私も学校でやったら、『どらえもん』って言われたから、『違う!室えもん!』って」
桐「はははは!(爆笑)」
室「ちょっと待って?これ、おかしいって。」
皆「笑」
室「何これー?」
桐「マジでー!?」
室「ギャグ、って、俺、言葉だけじゃないよ。だから、俺の動きありきのギャグだから、」
桐「ああー・・」
大「確かに、でもやってよ、そうやって。」
室「え?」
大「動きありきで」
室「出来るか!」
大「やってよ」
室「無理無理。もう、ほんま、泣きそうやし、やめて?」
桐「(笑)もーう、これ、あやかちゃん、室えもんは、これ、2008年のネタやからな」
大「うん。」
桐「2009年が聞きたい。」
大「2009年バージョンというのが」
桐「そうそう。2009年バージョンの、何か。」
室「2009年・・バージョンの、いや、これは言葉で」
大「言葉?」
室「言葉で。・・じゃ、ワサビーフ。」
桐「じゃあ・・室龍規で、ワサビーフ。」
室「・・・『ワサビーフ!・・ういっしゅ!』(字面ではニュアンス伝わらないんですが・・・・)」