1月2日「関ジャニの男前を目指せ」(続き)

桐「文一くん!」
文「俺、いくでー?」
桐「うん!」
文「行くでー?」
大「よっしゃー!いこ!」
文「・・・・こらあー!」
桐「ほい!」
文・桐「こらあー!」
文「何だ?・・・・じゃじゃん!・・・『男前な・・・』」
皆「ははは(笑)」
大「困った!」
桐「俺が・・・俺が読むわ。『男前な告白の台詞をお願いします』」
皆「イエーィ!・・・(拍手)」
大「文ちゃん、こんなんあんま言わへんからなー。」
桐「言わないよー。」
文「・・・・もう、なあー、」
桐「うん」
文「・・これ、これなあー、」
桐「うん」
文「・・あの、大倉君のコンサートに出させてもらってん。」
桐大「うん、はいはいはい」
文「そん時にさあ、」
桐「うん」
文「まあ、ちょっとそういう・・・・大倉君告白する、っていうシーンがあんねんけど、」
桐「はいはい」
文「そこ、むちゃぶりを俺もやってんやん?」
桐「やってましたねー!」
文「はい。だからね、その経験を踏まえて」
桐「うん」
文「うん・・、(笑)その経験を踏まえてね、」
桐「うん」
文「ちょっとやりたいと思います」
桐「はい!」
文「はい。・・じゃあね、そうっすね、男前な告白・・」
桐「はい!」
文「・・・(考え中)・・・」
桐「いきますか?」
文「うん、、」
桐「男前な告白です!どうぞ!!」

文「・・一人で・・、歩いていくよりも・・・2人で歩けば楽しいな。・・・ね?何事も1人よりも2人の方が楽しいやん?・・だから・・・俺と、これからの人生一緒に歩いていってくれ。」

桐大「うえーい!ヒュー!!」
桐「かっけー!!」
(ヒュー♪)
桐「顔真っ赤っ赤やな?」
皆「笑」
文「恥ずかしいやんけー。んなお前、恥ずかしいわー」
桐「俺、やっと引けるで!・・俺、これにしようっと♪・・・・ふっふっふっふー♪・・これ、引いてるときが楽しいな?」
文「うん・・引いてるときは、な。」
桐「さあ!読め!ジャジャン!!・・『今年の干支・・・』今年の干支・・、丑なんですよ」
文「うん」
桐「・・・について、熱く(笑)語ってくれ、やて。・・やっぱね、」
文「はい」
桐「タンがね、」
文「うん」
桐「あの、タンの上の部分がね、なんか、こう、油ののったかんじ?」
みんな「ははは(笑)」
桐「それがまたいいよね!」
(後ろで笑い声)
桐「ロース!バラ!や、やっぱ、骨付きカルビかなー?(←意味違うような気が・・・笑)」
文「笑」
濱「なるほどね(笑)」
桐「以上、桐山照史でした・・・って、何なん!?(苦笑)これ!」
文「ふふふ(笑)」
桐「俺、めっちゃ楽しみに待ってたのに」
大「何かさあ・・・濱ちゃんのとかさあ、文ちゃんの言い易いやん」
桐「うん。」
大「俺と照史、何で、こんな引き悪いん?・・ちょっと、もう、もう一回・・」
桐「もう一回いこ!もう、もう一回ぐらい回ろう?ちゃちゃっと。」
大「いや・・、もう、腹立つ」
桐「もう、いこ!いこ!!」
大「これ、絶対嫌やなー。」
桐「いったれ!いったれ!」
大「負けたくないで?俺は。」
桐「負けたくないよ!それは!」
大「うん。・・・よし!」
桐「引いたれや!」
大「いくで?」
桐「はいはい!!」
大「・・・はははは(爆笑)また・・・!」
桐「何なに!?」
大「俺、ほんまあかん!」
桐「何?」
大「今だからごめんなさい、って書いてあんねんけど?」
桐「あ!これ!ごめんなさいしちゃえ!」
大「今だからごめんなさい・・?」
桐「これ、年末にやってくれへんかなー?」
大「・・今だからごめんなさい・・・」
桐「ねえ?」
大「今だからごめんなさい、僕・・・、」
桐「はい」
大「・・・18にもなって、」
桐「はい」
大「・・・・ちびりました・・」
皆「・・・(笑)」
桐「おかんに謝っとけ!」
濱「・・はっはっはっは(笑)」
桐「手洗い!手洗い!!おばちゃん・・・(笑)」
大「・・・はい・・・。」
桐「よっしゃ!じゃ、濱ちゃんいこ!」
濱「はい!」