1月2日「関ジャニの男前を目指せ」

桐「さあ!今年最初の放送ということで、日付変わって、今日は1月3日です。新年早々、授業もちょっとなー・・、何かなあ、と思いましてね(笑)」
大「はい」
桐「ちょっと僕、こんなものを用意しました!・・・ジャーン!!」
大「・・何それ?」
桐「『男前福袋』。」
大「安・・っ!」
桐「おま・・、ちょっと・・、なあ!」
大「これ、ABCの袋に、」
桐「だってABCやもん」
大「まあ、それは分かるよ。」
文「うん」
大「やろ?何??この・・、紙・・・紙に印刷して」
桐「うん」
大「『男前福袋』って書いてるだけ、みたいな」
桐「かっこいいじゃないかよお!」
濱「すげえ!でもすげえ!!」
大「でも、BOXとか用意してる感じじゃねえ?TV番組とか見る限り」
桐「でもさあ、喜ぶのはまだ早い!」
皆「はっはっは(笑)」

大「・・何!?(笑)ただの福袋じゃない、これは」
皆「はははは(笑)」
大「袋ぶくろ(笑)」
皆「笑」
大「ちょっと待って!新年早々、こんなグダグダやったら、」
皆「(笑い続けてる)」
大「番組なくなっちゃうから!!」
桐「(笑いながらも)いえる!」
大「なあ?」
桐「言えてる、言えてる」
大「うん。」
桐「ただの袋ぶくろ(笑)」
皆「はははは(笑)」
大「はいはい、袋ぶくろでもいいから!」
桐「はいはい・・ね!これには、色々なトークテーマが入ってまして、」
大「うん」
桐「これ引いた人は、」
大「はい」
桐「トークテーマに従って、トークを皆で楽しみ・・もうじゃないか、と」
大「楽しませたらいいんや?」
桐「そうです!まあね、僕も中身何入ってるのか知らないんですよ。」
大「はい」
桐「賞味。」
文「はい」
桐「テーマ考えてくれてのはスタッフなんで」
大文濱「はい」
桐「これを引いて、ちょっと、やっていきますか!」
大文濱「はい!!」
文「やりますか」
桐「誰からいきますか?」
大「はい!!・・じゃあ、一発目なんで、気持ちよくいきたいと思いまーす。」
桐「はい」
大「・・はい、」
桐「はい、引いて下さい。」
大「引きました。・・・どんなん入ってるんやろねー。」
桐「何かなー?」
大「えー、(笑)僕が引いたトークテーマ。・・・『お正月の面白エピソードは?』」
桐「イエーィ!」
皆「イエーィ!」
(拍手&口笛)
大「あのねえ、」
桐「うん・・・面白テーマでね」
大「うん・・、お正月に、」
桐「うん」
大「コンサートしてたんですよ。」
桐「うん、うん」
大「で、」
桐濱「うん」
大「その裏側で、」
桐「はい、」
大「実際あったエピソードなんですけど、」
桐「はい」
大「・・・まあ、僕の・・・いつも、相方(濱ちゃん)いるじゃないですか。」
桐濱「うん、」
濱「はい」
大「・・・相方が、」
桐「はい、」
大「・・何か知らないですけど・・・、お前の被り物してたんですよ。」
桐「え!?・・・何?え!?・・・そして?」
大「で・・、ああー、こいyすかなー、と思ってて」
桐「はい」
大「・・・・一応、名前呼んだん。『濱ちゃん、被り物取ったら?』って。」
桐「うん、うん」
大「そんだら、新年早々、」
桐「うん、」
大「『え?被ってないで?』って。」
皆「・・・」
大「・・・あんま面白くないな・・・・」
桐「・・よっしゃ!次いこう!うん!テンション切り替えようぜ!」
皆「笑」
大「あのな、これ、なしやろ!?」
文「あはは(笑)」
桐「よーし!」
濱「ええー!?」
桐「いいんだよ、いいんだよ!」
濱「俺、見てみていい?」
桐「たかひろ、読め!・・・あ!俺、今年からたかひろ、って呼ぶからよろしくね!」
皆「笑」
大「じゃあ、俺、たーちゃん、って呼ぶわ。」
桐「イエイ♪いこいうぜ♪」
濱「いきまーす」
桐「はいはい!」
濱「・・・・『最近』」
桐「はい」
濱「『テンションの上がった事は?』」
桐「テンションの上がった事?」
濱「うん。」
桐「はあーい!違う違う(笑)濱ちゃん、濱ちゃん」
大「冷静にそこから濱ちゃんって呼んでるやん(笑)」
桐「そうか(笑)・・・引いた人しかいわれへんのや。・・・ああー、おもんないしーこれー。意味わかんないこれ」
濱「いや、面白いし(笑)・・・・はい、コンサート」
桐「はいはいはい」
濱「最近ずっとテンション上がりっぱなしですよ。」
桐「一番どこでテンション上がるの?」
濱「一番?」
桐「うん」
濱「そりゃあ、もう・・・(笑)」
桐「ん?」
濱「そりゃあ、もう!・・・オープニング?(笑)」
桐「おおー。(笑)・・オープニング・・ね?」
濱「うん。」
桐「お客さんの『キャー』がね。」
濱「うん。『キャー』があったときに、」
桐「はいはい」
濱「そう、初日、初日」
桐「初日?」
濱「いやあ、もう・・・、忘れられへん、俺。」
桐「ねえ?」
濱「もうドキドキで、」
桐「どのコンサート?」
濱「あのー・・、冬。」
みんな「冬!冬!」
濱「冬、冬。」
桐「大体、冬にあったけどな(笑)」
濱「はい。・・・うん。」
桐「・・うん。次・・、いく?(笑)・・・文一君!」
文「俺、いくで!」
桐「うん!」