12月20日「聞くジャニ∞」オープニング編

「ああ、どーも、皆さんこんばんわ、関ジャニ∞丸山隆平です」
「どーも、関ジャニ∞安田章大でーす」
「あ、どーも、大倉忠義でーす」

丸「さあさあさあ、えー、今回ですね、」
安倉「うん」
丸「あの、聞くジャニ∞ですね、これ」
倉「うん」
丸「すごい企画がやってまいりまして」
安倉「はい」
丸「えー・・、今回、この3人で何をしてもOKと。30分」
倉「うん」
丸「むっちゃ自由です、と」
倉「うん」
丸「スタッフさんからですね、番組をするに当たってのルールが」
倉「うん」
丸「3つあるんで、ちょっと聞いて下さいね」
倉「はい」
安「うん」
丸「ルール1。もう4年以上ラジオをやってきた皆さんなんですから」
倉「うん」
丸「内容は全てお任せします」
倉「うん」
丸「ルール2。番組内で必ず・・むし・・、いや間違えた、、番組内で必ずCMを2回入れて下さい。」
倉「MC2回やったら少ない」
丸「ははは(笑)」
安「笑」
丸「ほぼCM。」
安「ほぼCMとかやったら嫌やな」
丸「CMのタイミングは自由です」
倉「はい」
丸「で、ルール3。番組の最後は『無責任ヒーロー』で終わって下さい。」
倉「はい」
丸「まあ、番組の最後はね、これはまあ、まあまあ全然・・いい感じですけど、4年やってるんですから」
倉「うん・・・」
丸「あなた達も30分自由に出来るでしょ?と」
倉「ああ・・」
丸「言う・・こう・・まあ、所謂番組からの挑戦状という・・」
倉「出来るよ!」
安「うん。」
丸「出来ますね・・??」
倉「だって30分・・・・だっていっつも、俺ら飯食いに行ったら・・・3時間位喋るわけやから」
安「笑」
丸「まあ、ね、その、飯食うスタンスと一緒にしないで下さい」
倉「いや、飯食うスタンスで俺、いいんやと思うで・・・?」
安「(笑)何の・・・入りなんすか?あはは(笑)」
倉「なるほどね」
安?「ヘブン・・」
丸「今、へヴン、って言った?」
倉「あ、そうそう、普段なると、俺、訳わからんノリがあるから」
丸「そう、そうそうそう」
倉「そういうところの、何かのテーマについて話していきます・・?じゃあ」
丸「あ、いいですね。・・じゃあじゃあ、まず・・・」
倉「テーマがいいですか?」
丸「テーマは・・・うーん・・・とりあえずお便り読むか?」
倉「すぐ?」
安「(笑)すぐ読むの!?お便りすぐ読むの!?」
倉「ちょい待って?」
安「もうちょっとフリートークがあるんちゃう?」
倉「フリートークの・・じゃ、ないんや・・?一応渡されてるんや?」
丸「一応、渡されてる。」
倉「一応渡されてる、ってことは、その、困った時用じゃない?」
安「そうじゃないの?」
丸「そうじゃない、そうじゃない。・・・・・(突然)読めおたエイトー!!」
(拍手)
倉「え?これ、ほんまに・・?」
安「ほんまにいくの?」
丸「うん、まず一枚目」
倉「はい」
丸「途中途中で入れていくから。」
倉「ああ、そのテーマで話していく、ってことやね。」
丸「別にこれ読んで、」
倉「うん」
丸「話にして、テーマに・・・」
倉「うん」
丸「一応お便りも渡されたから。結構、話聞いて、一枚しか読んでなかったりするから、」
倉「そう。」
丸「かさんでいくわ。」
倉「ほい、」
丸「ぱぱん、といきますから。まず1個目のお便り。なつみちゃんからのお便りです。・・・エイトの皆さんこんばんわんつー。たっちょんのソロライヴお疲れ様でした。私は行けなかったのですが、行った友達が、凄い良かったと言ってました。ソロライヴを終えて一番思い出に残ったことが何かあったら教えてください。」