10月18日「聞くジャニ∞」オープニング編

「どーも、皆さんこんばんわー、関ジャニ∞村上信五でーす」
渋谷すばるでーす」
横山裕でーす、よろしくおねがいしまーす」
すば「どーもー」
ヒナ「さあ、なんと!」
横「うん、」
ヒナ「えー、スペシャル、ということで・・」
横「お、スペシャルウィークですね」
ヒナ「はいはい、スペシャルウィークは来週、ですね」
すば「はい」
横「あ、スペシャルは来週・・・?」
すば「あ、ほんまですか」
ヒナ「ということでね、いつも2人なんですけども、今日はおっさん3人で、」
横「・・おっさんじゃないっすよお・・」
すば「おっさんじゃないですよ、まだ」
ヒナ「こう言ってもね、同年代とおったら・・全然、若いよなあ?」
横「いや、まだ若い言うても、27ですよ?」
ヒナ「・・なあ?」
横「全然若いですよ、そりゃ世間の大人達からしたら僕らなんかもう、ね?」
ヒナ「子供・・でしょう?」
横「下っ端ですよ、ほんとに。」

ヒナ「せやのになあ、安田とかが最近、『おっさんや、おっさんや』言うて、言い出しよって」
横「それはあなたに対して、でしょ」
ヒナ「ちゃうちゃうちゃうちゃう、安田が自分のことをおっさんや、と。『おっさんやわあー』と言い出して」
横「・・そんなもんなんですよ。僕ももーう・・言うんですけどー、」
ヒナ「うん」
横「18・・の子とかがね、」
すば「うん」
横「アイドルの子・・とかね、」
ヒナ「はい」
横「雑誌とかで、『最近、オヤジ、って言われるようになりました』って、皆書くねん!」
ヒナ「ああ・・、はい」
横「通る道やねん。」
ヒナ「おお、おお、おお、おお。」
横「そら、もう、絶対、僕らも通ってきたじゃないですか。」
ヒナ「うん」
すば「言いたいんやろ」
横「そう!言いたいんや。そういうことを。それ・・、可愛いアピールですよ。」
ヒナ「ああー、なるほどな。」
横「ただ、僕らみたいな、このリアルな年代が言い出すと、」
ヒナ「うん」
横「洒落にならないわけですよ。」
ヒナ「せやねんせやねん
横「最近、ほんまえづく、とか言うのはほんま・・」
ヒナ「あっはっはっは(笑)」
横「もう、洒落にならないわけですから。」
ヒナ「これ、危険やね」
横「なんか、もう、それはいいんですよ」
ヒナ「うん。」
すば「気ィ付けんと」
横「もう、全然俺も歳取ったのなんか、ぜんっぜん思わないですから。」
すば「思わないっすねえー。」
ヒナ「腰、でも、痛い×2言うやんか、でも。」
横「それは、疲労の問題であって、」
ヒナ「うん」
横「歳取ったからじゃないっす、多分。僕、それに動いてますしね。」
ヒナ「あ、運動してるの?最近」
横「はい、運動したりしてますから、これはもう、仕方ないですよ」
ヒナ「ああ、まあ、それはええことや。」
横「ああ、はい」
ヒナ「さあ、じゃあ、今日・・は、いっぱいメール読めそうなんでね、いっぱい読んでいきましょうか。さあ、30分よろしくお願いします!」