9月5日「関ジャニの男前を目指せ」男前伝説編

大「はい、このコーナーでは、毎週、我がジャニーズ事務所の先輩の一人をピックアップしてその人に纏わる思い出、エピソードなどを皆で語るコーナーです」
桐「今日は誰ですか?」

大「今日は錦戸君です!!」

桐「おお!」
室「錦戸くん!!」
桐「隆太が、ちょうど、??(聞き取れなかった・・・)じゃなかった?」
室「そうです!!はい、」
桐「これ、きたで。」

室「お誕生日近い!!」
桐「あ、そうやんな?1122?」
室「うん。」
桐「関ジャニ∞としても活躍してはって、『1リットル〜』とかのドラマにも出てはって。で、また、何か、10月からでしたっけ?・・亮君は、ドラマにも・・」
大「ねえ?」
桐「出演しはるしね。」
大「そうですねー」
桐「すごいよね!やっぱり。」
大「あ、もう、『1リットル〜』は泣いたし、ま、『ラストフレンズ』は・・・」
桐「ね?」
大「怯えて泣いたし」
桐「(笑)」
室「怯えて・・(笑)」
桐「いや、でも、なんか、そういうのってさー、『1リットル〜』の時は、1リットルの時で、まだキャラ、違う・・じゃないですか。」
大「正直、『ラストフレンズ』で、錦戸君のあの音楽分かる?出てくるときの音楽。聞いたとき、『ああー、出てくる、出てくる#%V:196%#』って」
桐「あはは(笑)」
大「どんなやろ?と思って、見てたんですけど」
桐「すごいよね。この、やっぱ、錦戸君は、スゲーよ。」
大「うん。すごい。」
桐「なんかね、全部に関して。」
大「で、Jr思いだし、後輩思いだし」
室「うん」
大「錦戸君とのエピソードある?何か。」
室「錦戸君ですかー?」
大「うん」
室「えー、僕ねー、あの、タオル貰いました」
桐「お!・・・珍しいよ?そんなん!」
室「珍しいでしょー?」
桐「珍しいよ!」
室「たまたま、やと思うんですけどねー」
桐「何でー?」
室「あのー、松竹・・」
桐「お、」
室「してる時や。『ANOTHERS ANOTHES』の時。・・・に、」
桐「お、」
室「顔を洗ってて、」
桐「おお!」
室「楽屋が」
桐「うん」
室「ちょうど前にあって」
桐「うん」
室「顔洗って、タオル・・がない、って一人で叫んでたら、」
桐「うん、はいはいはい」
室「『おい!』って、言われて、『やるわ!』って」
桐大「おお!!」
桐「渡し方がカッコええな。」
室「え!?まさか!?と思って(笑)・・・マジっすか!?って言って、そういうエピソードがあります。」
桐「ええなあー!珍しいで、そんなん。」
大「うん」
室「はい。」
桐「亮君から(タオルを)貰えるなんて・・・。すごいなー。」
大「錦戸君なあー・・・。錦戸君って、何か、お茶目な感じやね。」
桐「あ、る!」
大「うん」
桐「ただ、・・・・正直な話、どこまで冗談かどこまで本気か分からへん」
室「はっはっは!(笑)」
桐「それは、もう、正直に言います。・・・・うん」
大「わからへん。・・・・よく、楽屋に追おった時、聞こえたん。

『薫太!!』って」

桐「もう、呼び方、『薫太〜!!UFO食べろー』みたいな(笑)」
皆「あはは(笑)」
桐「やさしいー、みたいな。・・・そんな錦戸君ですね」
大「なー。」
桐「はい。尊敬しますよー、そりゃあ。」
大「じゃ、ここで、そんな尊敬する錦戸君に纏わる曲、いきますか?」
桐「はい。」
室「はい」
桐「錦戸君で、『CODE』」

(曲)


桐「・・かこええな」
大「かっこええな。」
桐「一回、コンサートで歌ってみたいね。」
大「もう、松竹でギター弾いたら」
桐「ね?」
大「やろっかな♪」
桐「ね?やろっかな、って言うもんじゃないけど」
大「一回、やってみましょうか」
室「はい」
大「ってことで、以上、男前伝説でしたー!!」