4月11日「関ジャニの男前を目指せ」男前伝説編

桐「室君、あのー、この番組」
室「はい」
桐「30分番組になったわけですよ。」
室「ありがたいですねえ」
桐「はい!で、新しいコーナーも出来まして、」
室「はい」
桐「あの、先週から始まりました。まずは、ジャニーズ事務所の、先輩を一人ピックアップして」
室「うん」
桐「その人に纏わる、思い出やったり、エピソードですか」
室「うん」
桐「伝説などを、ちょっと皆で語ろうじゃないか、と」
室「おお・・そんな、語らせて頂いていいんですか?」
桐「はい。今日は」
室「うん」
桐「今日はね、大先輩!」
室「うん」
桐「・・近藤真彦さんです。」
室「ああー!」
桐「・・何でえ?って言ったんですか?今」
室「いや、あの・・語れるますかね?近藤真彦さんを」
桐「そうですよね!・・・あの、なんか、雲の上すぎてなんかわからん・・」
室「神やなー」
桐「なんか」
室「うん」
桐「・・ぼくらが・・」
大「一言間違えれば、物凄い・・失礼なことになりますよ」
桐「だから、先、謝っておきます」
大「そう。」
桐「僕が、言葉を間違えるかもしれないですけど(笑)」
室「笑」
桐「そこを、もう、暖かい目で、」
大「そう」
桐「み・・聞いててください」
室「今、間違えよったんやなあ、もう(笑)でも、暖かく見守ってやろうと」
桐「そう、そうじゃないんだよ、って」
大「特に桐山君。」
桐「そうなんです!」
大「笑」
桐「そうなんです!!僕、色んな事言いますけど、あのー、是非、気にしないで」
室「うんうん」
桐「流して聞いてください(笑)」
室「おう」

桐「マッチさん、って、せん・・・きゅうひゃくろくじゅうよねん(1964年)の7月に生まれて、今、43歳なんです」
大「うわッ!まじで!?」
室「若いわ!」
桐「凄くない!?」
室「若い!」
大「見えん!」
桐「で、あのー・・金八先生。生徒役でデビューしはって」
室「へえー・・」
大「へえー・・」
桐「凄いよねー。・・なんか、でも、で、ニックネーム、マッチって・・」
室「マッチって・・」
大「すごいよねー」
桐「付ける・・ついてる、ってのが、何か、欲しいね。タッキー、山Pとか、そんなんが欲しくない?俺らも」
室「あー・・」
大「あっきー。」
室「あっキーや」
桐「アッキーいいね!・・アッキー。じゃ、アッキーって呼んで」
室「(笑)」
桐「せーの♪」
皆「・・」
桐「よし!!」
皆「笑」
大「でも、なあ?あの、・・スニーカーブルースでソロデビュー」
桐「ああー」
室「うん」
大「1980年、僕まだ生まれてないです、まだ。」
室「俺も生まれてない」
大「なあ?」
桐「俺・・生まれてたんかなあ?」
室「多分生まれてないんじゃやにかな?」
大「でも、この曲知ってるよな」
桐「そう!」
大「知ってるよねー。目の前にレコードあるやんか。」
室「うん」
桐「レコードやで?」
大「そう。レコードって知らへんもん」
室「俺らは、物心付いた時からCDやったからな」
桐「うん。そうそうそう。レコード・・でも、レコード、てなったら、凄い、お父さんら時代?って感じがする」
大「でも、温かみがある。CDより」
桐室「ああー・・」
桐「で、マッチさんって、ちょっと、・・・あのー、芸能界を・・離れてはったやんか。」
室「離れてた、ってより」
桐「離れてた、っていうんかな?俺も・・」
室「もう一つの、何か、仕事的な・・」
桐「ああ」
大「レーサー、レーサー」
室「レーサー、そうそう」
桐「うん。でも、すごくない?だって、自分がさあ、ま、言うたら、アイドルなわけやんか」
室大「うん」
桐「でも命をはった仕事・・を、しはったやんか」
室「うん」
桐「それって、すごいと思うで。」
大「うん」
室「いやあ・・なあ?」
大「それこそ顔が命の世界」
室「そう、そうや(笑)」
桐「ほんまに好きやったんやな」
大「何があるか分からへんから、レースって」
室「うん」
桐「あと、一個可愛い情報知ってんねん。」
室「うん」
桐「マッチさんって、めだかが好きらしいで」
室「めだか?」
桐「そう」
大「知ってる!」
桐「めだかを、めっちゃ」
大「めだかを愛して、らっしゃる」
桐「そう!」
室「そうなんや」
大「めだかを語らせたら多分・・」
室「笑」
桐「ほんまに、ほんまに(笑)」
室「でも、めだかで1時間も・・もたへんけどな(笑)」
桐「いや、それは(笑)」
大「それはマッチさんだけ。二時間ぐらい喋れる、っていう」
桐「そう(笑)」
室「マジで!?」
桐「ほんまに好きらしい」
室「へえー・・」
大「すごいよね。」
桐「でも、マッチさんと一回会ってみたいなー。」
大「会ってみたい」
桐「むっちゃ優しいらしい。らしい、やけどね」
室「嘘−」
桐「あのー」
室「お見かけしたことありますよ。」
桐「まじ?あ!あの・・」
室「はい、カウントダウンで」
桐「なんか、・・あれ、お年玉とかを、」
大「おお」
室「くれはる、って」
桐「いいよなあー。」
室「うん」
大「もう、ほんまに、先輩ですよね。何か、マッチさんの曲とかコンサートで歌いたい」
桐「歌いたいよな」
室「うん。」
桐「っていうか、あんまり歌わんよね。」
大「うん。」
室「そうやね。」
桐「よく考えたらあんまり歌ってないね」
室「歌ってないね。」
桐「ちょっと、こん・・ご、コンサートできれば、」
室「うん」
桐「歌いましょ」
室「うん」
桐「うん、あの、是非、する機会があると思うんで」
室「うん」
桐「皆さん、コンサートでも是非、足を運んでください。」
室「はい」
桐「じゃあ、・・・大智が言ってたように、今日の曲は、」
大「はい!」
桐「1980年にデビューした、近藤真彦さんで、“スニーカーブルース
”です。」

(曲)


室「いやあ・・いい歌ですねえ」
桐「ほんまにコンサートで歌わせてもらおうよ。」
室「うん、歌わせてもらおうよ」
大「頑張って、この曲をかっこ良く歌えるように」
桐「はい」
大「男前になりましょ。」
桐室「はい」
桐「以上、男前伝説でしたー!」