4月11日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と、」
「生徒会長中田大智です!」
桐「さあ、二回目、リニューアルして二回目ですよ!」
大「はい。」
桐「いきなり生徒呼びますか!?」
大「はい」
桐「二回目はこの人です!どうぞ!」
(ガラガラ・・)
「・・きちゃった♪・・・」
桐「笑」
「・・俺だよ♪」
大「笑」
「・・何で標準語やねん(笑)やめようや(笑)」
桐「ははは(笑)」
大「ちゃう、僕ら、今,何も突っ込んでないっす。何で標準語やねん、って」
「(笑)」
大「自分で今言ったんです(笑)」
「ははは(笑)」
大「・・っていうか、自己紹介してよ」
「そうそう。あの・・えー・・室龍規です」
桐「何かおもろい事とか(笑)」
皆「笑」
桐「普通でええがな!」
大「今の、何か、面白い事言おうとして、あ、でも、なんか、やめとこ、みたいな」
室「笑・・あのな、俺な、名前の前に必ず、この、なんか、・・言ってる・・」
桐「お!」
室「フレーズ的なものを言っててんけどな、前。あの、村上君の時」
桐「そうそう・・じゃあ、やってよ」
室「え!?」

桐「何で、今、手抜いたんですか」
室「手は抜いてへんで?手は抜いてへんけど、」
桐「言い訳は辞めてください」
室「・・え?いいの??」
桐大「うん」
室「・・・・・いや、忘れたわ」
桐大「はははは(笑)」
桐「溜めるだけ溜めて、忘れた(笑)」
室「いや、恥ずかしいよ」
桐「あのね、この前ね、」
室「うん」
桐「あの、うどん屋さんに行ったんですよ。なんばの」
室「うん」
桐「で、うどん屋さんに行って、俺、うどん好きやから、食べてたんですよ」
室「うんうん」
桐「で、何ていうん?普通のスーツ着た女の人とか、働いている人も、お昼ご飯時で、」
大「OLさんな?」
桐「うん、OLさん。で、あ、女の人も一人で来てはるんや、って」
室「うん」
桐「すごいなー、と思って、ぱっと見たら、カレーうどんとカレーライスを食ってたんですよ。」
室「ふはははは!(笑)」
桐「これ、どうなんですか??」
室「ははは(笑)」
桐「これ、悪いねんけど、爆笑するからね!」
大「ははは!(笑)」
桐「俺、後ろでうどん持ちながら、うわ!変!!って言ってしまった」
室「ねえ?その組み合わせ」
桐「凄いでしょ!?」
大「いや、そうやってまってたらええねん。」
桐「いや、そんな、コメントが・・」
室「ありがとうございます。」
桐「俺な、どっちが、・・・なんか、俺がベラベラ喋って・・」
室「照史ってアホキャラやもんな、なんか」
桐「いや、俺天才ですから(笑)」
室「・・・え?」
桐「・・・笑」
大「何その“間”」
桐「笑」
大「何か、何か言うんじゃないの?」
桐「え、ま、とりあえず、このまま1時まで頑張りましょう、って事ですか?」
大「ああ、桐山君の仕切りで?」
室「え?」
桐「あ、分かりました、分かりました。」
室「仕切ってくれ!」
桐「もう、任せてください!」
室「うん。」
桐「じゃあ、どんと来い。」
室「よし」
桐「ジングル、バーン!!」