3月8日「関ジャニの男前を目指せ」?

(最初の部分は電波がイマイチで聞き取れなかったため、ちょっと省略しますね)

桐「・・・そろそろ来てくれると思うよ」
(ガラガラ・・)
「こんばんわ!OSSANのOの太田裕明です。よろしくお願いします」
大「次はOSSANできたんや」
裕「はい」
大「しかも、Oまで言ったな(笑)」
裕「成長しました。」
桐「ああ。そうですか」
裕「はい」
大「一週間、何かあった?」
裕「・・この一週間は・・・普通でしたね。」
桐「・・・お前、普通が一番アカンがな」
大「(笑)あのさー」
裕「はい」
大「・・何?普通、って??」
裕「いや、こう・・毎日、学校に行って」
大桐「うん」
裕「帰ってきて」
大桐「うん」
裕「ご飯た・・・あ、でもね、」
桐「うん、おお(笑)」
裕「お母さんがね、作ってくれるんですよ」
桐「何を作ってくれたん?」
裕「・・・えーとね、魚でしょ、」
大桐「(笑)」
桐「ちょっと待って!魚を作った、ってどういうこと?」
大「魚ってどうやって作ったん?」
裕「・・あの、網で・・」
桐「ああ、魚を焼いてから」
大「ああ、ああ、ああ」
桐「・・・で、それを何に付けて食べたん?」
裕「それは、ポン酢・・」
大桐「あひゃひゃひゃ・・(爆笑)」
裕「その・・・大根おろしですか?」
大桐「ああ、ああ、ああ!」
大「あれ、美味しいでしょ」
桐「いいなあ!美味しいなあ!」
大「ポン酢に大根とかね」
裕「いいですよね」
桐「いいなあ。・・・まあ、ご飯もねえ、何か、春、とか、冬とか食べてしまうよね」
大「っていうか、色々、美味しいもんがある季節やからね」
桐「うん。」
大「冬、鍋とかさあ・・」
桐「まあね、ご飯もそうやけど、ファッションも、そうじゃない?春もんに変わって」
大「まあ、変わるなあ」
桐「うん。どうなん?太田は・・・あの、ほんなら、買い物は誰と行ったりする?」
裕「買い物は、やっぱ、OSSANが多いですかね。」
桐「うん」
裕「一番。」
桐「あ、ほんま?OSSAN4人で?」
裕「4人はないですね。2,2に大体分かれてます」
桐「あ、ほんま?」
大「どう2,2、なん?」
裕「僕と千崎くんが一緒で、」
桐「うん」
裕「長尾と佐竹君が一緒、」
桐「へえー・・なるほどねー。で、そこでご飯とか食べたりする?」
裕「しますよ、やっぱり。最近は」
桐「そういう時、ちゃんと割り勘?」
裕「OSSAN時は割り勘ですね。」
桐「はあ・・・・やっぱ、中にはけちなひとがおるでしょ?」
裕「・・・・」
桐「・・おる、、、でしょ?そのために、ちょっと今日は、そういうね、あの、・・女性とか、後輩とかと行った時に、なんか、ここは俺が、って、カッコいい事言いたいわけですよ。」
大「うん」
桐「僕としても。で、言われたいじゃないですか。」
大「うん」
桐「やっぱ、・・先輩とかいるよね?それで、今回はね、“こいつ、ケチだなー、と思う瞬間ランキング”を発表してみたいな、と思いました。」
大「はい」
桐「いいですか?」
大「急に入りましたね」
桐「はい!」
大「いいよ」
桐「拍手、を求めなかった、今はもう」
大「(笑)」
桐「ごめんなさいね」
大「いや、大丈夫だよ」
桐「ほんま?もう、じゃ、ランキング、いきますね?」
大「ケチだな、と思う瞬間ランキング」
桐「はい。・・・・第五位」
大「はい」
桐「・・・レストランや喫茶店で、やたらと値段を気にする」
大「ああ・・・」
桐「4位。・・奢ったこと、あげたものをいつまでも覚えてて・・・恩を着せる・・・?」
大「恩を着せる」
桐「うん。・・3位。・・お祝い・・・・・・・」
大「(笑)」
桐「・・・3位。お祝い・・・・・」
大「(笑)」
桐「お香典・・・?」
大「おおー!」
桐「お香典!・・プレゼントなどの、金額をケチる。2位!・・・先輩のくせに、後輩と割り勘にする。1位。・・・1円単位まで割り勘する。」
大「うああ・・・最悪やなー」
桐「1位は、もう、イラっとするね」
大「ってか、先輩のくせに後輩と割り勘にする、ってさあ、・・・・・どのぐらいの先輩なん?」
桐「もう、なんか、極端に離れてるとかやったらあれやけど、」
大「うん」
桐「なんか、逆にさあ、」
大「うん」
桐「まあ、今、でたとえると、まあ、僕らとか、」
大「うん」
桐「BADBOYSとか、OSSANとかでご飯いきました、と。ほんじゃ、ここで俺が奢ったるわ、ってのなんか、天狗みたいで嫌じゃない?」
大「うーん。」
桐「なんかねえ、ま、言うたら年も近いわけですし、奢ってあげたいという気持ちもあんねんけど、」
大「うん」
桐「・・ああ、ええよええよ、ってさ、」
大「っていうかさあ、」
桐「うん」
大「俺らってさあ、割り勘することってないよなあ?」
桐「・・」
大「だって、個別に、自分のさあ、」
桐「うんうん」
大「だって、割り勘、って、全部の合計したのを割る、ってことですよね?」
桐「そうそう、そういうこと」
大「だったら、自分の頼んだもんを、自分で払うかわさー」
桐「ああ、・・せやねんな。」
大「だから、別に割り勘でもないし、ンな気を遣うような・・」
桐「あのー・・、シェア、っていうの?シェアしたときは、面倒くさいけどね」
大「うん。シェア、そうそうそうそう。」
桐「ピザとか、やったときに、」
大「うん」
桐「ああ、ああ、」
大「うん、もう、俺出すよ、って」
桐「うんうん。・・太田はなに?奢ってあげたとか、こんな人から奢ってもらったとか?」
裕「僕、でも、奢ってもらうのは、やっぱり、BADのお2人が・・・」
桐「(笑)」
裕「一緒に食べに行くので多いですかね」
桐「ちょっと待って?(笑)今、奢ったら、なんかなあ、って」
大「言うてるとこなのに、ボソ、というたからなあ(笑)」
裕「いや、でも、僕は奢ってもらう気はないんですよ、全然」
桐「いや、でも、・・ま、確かに、今、奢るのもなあ、ちょっと・・・、みたいに言うたけど」
大「(笑)」
桐「奢ってあげたくなんねん、って!後輩、っていう・・。可愛いやんか、やっぱり(笑)」
大「なんかなあ、何やろなあ?」
桐「めっちゃ、自分で自分をフォローしてる(笑)」
大「(笑)」