2月16日「関ジャニの男前を目指せ」?

佐竹「僕は、あの・・」
大「設定いる?」
桐「設定いる?」
佐竹「設定は、大丈夫です」
桐「はい、Ok。一言で?」
佐竹「はい」
桐「一言でいく?」
佐竹「はい」
大「じゃ、もう、大丈夫?言える?」
佐竹「言えます。」
大「それでは、佐竹君の告白の言葉まで、3,2,1、どうぞ!」


佐竹「・・・初めて見たときから、好きやってん!」


桐「おいー!!これはいいでしょ!」
大「ああ、いいなー」
桐「これは、いいね!あ、いちず・・一途なタイプなん?じゃあ」
佐竹「一途。」
桐「へえー、いいな!」
大「みんないい台詞持ってて、いいね!」
桐「ちょい、何逃げようとしてるの?(笑)」
佐竹「ははは!(笑)」
桐「何逃げようとしてるの?」
大「ええ、ええ」
桐「大ちゃん、しますよ?」
大「します・・・?」
桐「やります、やります!」
大「やります?」
桐「はい。もう、出来てますか?」
大「出来てますよ。」
桐「設定・・あ、出来てるの!?」
大「出来てますよ」
桐「早っ!!設定は?」
大「設定はね、」
桐「うん」
大「まあ、仲いい友達・・」
桐「うん」
大「・・の、ときに、」
桐「うん」
大「こう、遊んで、」
桐「うん」
大「こう・・じゃ、バイバイ!って帰っていくとき。」
桐「お!お!いきますか?」
大「彼女は後ろ向いてます。」
桐「OKです」
大「僕が、背中から抱き締めて、こう言います。」
桐「OK!じゃ、大ちゃんの告白まで、3,2,1、キュー!」

「・・・・ごめん、俺、今日は帰りたくないわ。

・・・っていうか、お前とはもう離れたくない・・・


俺と付き合ってくれ。」


桐「・・・おいー!!」
大「これ、いいんちゃいます!?」
桐「ええなあー!」
大「これ、いいんちゃいます?」
みんな「がはははは・・・!(爆笑)」
大「えー、えー、スタッフさんから、重い!と言われました。(笑)」
桐「もう一回いっとく?大ちゃんなら、もう一回出せるよ。」
大「(笑)」
桐「もう一回どうですか?」
大「ちょっと、もう一回!Ok!もう、シンプル イズ ベストパターンで」
桐「いきますか?」
大「大丈夫です。OK」
桐「じゃあ、大ちゃんの告白まで、3,2,1、キュー!」

「・・お前の笑顔が好きやねん!」

桐「おいー!これ、いいね!!」
大「これやったら、いいんじゃない?」
桐「笑顔、限定なんや?」
大「うん・・あの、はにかんだ」
桐「(笑)」
大「素直な笑顔って、いいやん?」
桐「なんか、コンサートとかでも見れる、ファンの子の笑顔は、たまらんよね?」
大「うん。」
桐「どう思います?はたけさん?」
佐竹「ぎゃくに、」
桐「うん」
佐竹「パワーもらいますね」
桐「え?」
佐竹「逆に、パワーもらいますね」
桐「こうき、なんか軽すぎる(笑)」
佐竹「すいません(笑)」
大「そのすいません、もなんか、"すいまへん”」
みんな「笑」
桐「いやーこうきはおもろいなー」
大「でも、今日のあれは皆、多分、録音してくれてるんかな?」
桐「そうやなー。今日はもう、一言いらんやろ?もう、皆一言言ったからな。」
大「うん。」
桐「きょうは、この、いい感じにおわろう」
大「いい感じで終わろう?」
桐「うん」

(CM)


大「ちょっと、あの、来週、月末だから、色んなね、お葉書が、メールとか欲しいわけですよ。」
桐「ちょっと待って?ちょっと待って、この、絶対それ、俺、駄目だしくるで?」
大「(笑)」
桐「皆、だって、普通に言ったのにさあ、俺だけ、こう、"OH MY GOD!”やで。うわあー、やばい、絶対駄目だしくる」
大「でもさあ、いろんなメール、ちょっと、募集しよ?例えば、どの告白がよかった、とか、駄目だしとかでもいいから」
桐「せやな」
大「じゃ、そのあて先を、」
桐「はたけさん」
大「言ってください」
佐竹「郵便番号は、530−8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せの係りまで。メールは、mp2@abc1008.com です。」
桐「はい!」
大「あと、そうそう、そろそろ、まあ、受験シーズンということで、」
桐「じゃあ、」
大「この、ね、ラジオ聞きながら勉強頑張ってる人たち、皆さん、」
桐「はい」
大「勉強頑張ってください!」
桐「頑張ってください!」
大「じゃ、今夜のお相手は、生徒会長中田大智と」
桐「書記の桐山照史と、」
佐竹「OSSANの佐竹こうきでした」
大「ありがとうございました。それでは、また。ばいばーい!」
桐「ばいばーい!」