2月9日「関ジャニの男前を目指せ」?

「こんばんわー!真夜中の私立男前高校へようこそ!えーと、生徒会長の、桐山照史です!」
大「もう、それいいって!!」
桐「何で!? 

  何でッ!?

大「ちゃう、やり直せ、もう・・」
桐「え?」
大「もう、それ面倒臭いねん。毎回。」
桐「生徒会長により近い、書記の桐山照史です!お願いします!」
大「生徒会長の中田大智です。」
桐「はい!(拍手)」
大「(拍手)」
桐「いやー、中田さん、元気ですか?今日は僕が、ね、仕切る番なんで、」
大「(笑)」
桐「頑張っていきましょう。2月・・きゅう・・・」
大「はい、何の日かな?」
桐「はい、いい事言いますね。肉、食べてますか?」
大「大好き。」
桐「でも、減量中ですよね、今?」
大「そやねん、今、ボクシング行ってんねん」
桐「あれ、笹身はいいらしいですよ?」
大「そう、笹身はいいねんて。筋肉つくから。ハラミとか食いたいねん、めっちゃー。」
桐「そう!」
大「分かるー?みすじ。」
桐「うん」
大「てっちゃんとか、カルビ。」
桐「あっはっは・・(笑)」
大「ロース!」
桐「やめとき、もう、考えとかんとき?」
大「もう、あかん。」
桐「(笑)」
大「(笑)・・・あ、やっぱねー」
桐「うん、」
大「身体しぼんのは、やっぱ、自分との戦いやねん」
桐「そうやんな。ダイエットもそうやねん。」
大「でもなー、そやなー、あと、そういう、自分のやってる姿を見て、」
桐「うん」
大「あ、俺ちょっとかっこいい、って思ってしまう自分もいてんねん」
桐「分かる!腹筋するとき、俺大体、上半身裸ですから」
大「(笑)」
桐「自分の筋肉見ながら」
大「腕立てふせとかもやったり」
桐「そう。」
大「こう・・・“よおーっし!”って」
桐「あはは(笑)分かる分かる!」
大「段々気持ちよくなって」
桐「で、筋トレ終わってから」
大「鏡の前に行く。」
桐「あー、分かる分かる!」
大「二の腕とかむっちゃ力入れて見る」
桐「そう。・・・あ!そうですよ!今日はね、あの、・・・先週来てくれた、留学生、ムエタイ向井ブラザーズさんが、来てくれてるんですよ」
大「はい」
桐「ちょっと呼んでみましょう。」

桐「どうぞ!」
(ガラガラ・・・)
向井兄弟「どーもー!!失礼しまーす」
桐「こんにちわ」
兄弟「こんにちわ」
桐「・・日本語っすね。」
大「あれ?先週、”サワディカ”って、言ってたのに」
桐「自己紹介を、しましょう」
ムエタイ向井ブラザーズ、兄の向井達郎です」
「弟の向井こうじでーす。」
大「はーい。」
桐「どうも、一週間たったけど、緊張は・・・?」
弟「ちょっとしてます」
桐「ちょっとしてる?でも、・・・先週よりかは、大丈夫?」
弟「うん。」
大「先週より薄着にになってるもんな。今週は、Tシャツ1枚ということで、」
桐「寒いやろ?」
大「気合できてんねん、多分。」
桐「寒すぎるやろ?」
弟「いえ。」
桐「大丈夫?」
弟「大丈夫です。」
大「あ、んじゃあ、そろそろ授業を、」
桐「そうですね、あ!そうですね!はい!授業に戻りましょうか?」
大「はい。いきましょうか」
桐「あのね、もうすぐ、バレンタインですよ。」
大「はい」
桐「どう、バレンタイン?・・・楽しみ?」
弟「はい、楽しみですね」
桐「全然楽しみじゃないみたいですね(笑)」
大「笑」
桐「大丈夫?」
弟「大丈夫ですよ、はい」
大「ものごい、棒読みですねー(笑)」
桐「あ、なんか、あれやねー、今日、俺に厳しいよねー?」
兄「・・・うん。」
桐大「爆笑」
桐「すいません、あのね、ご免ね、ちょっと話飛ぶけど、あのー・・、先月に、僕と大智ちゃんと、どっちが、あの、デートしたいか、と」
大「そうそう、バレンタインに、」
桐「ね、バレンタインにどっちとデートしたいか、という、アンケートを・・・聞いたんですよ」
大「そうそうそう。」
桐「リスナーさんにね」
大「結構来てるんで、」
桐「むちゃくちゃ来てくれてるんですよ。」
弟「大智君に、ですか?」
大「あははは!(笑)・・大智くんに、うん、そうそう」
桐「今は、1枚差やで?」
大「そう、1枚差やねんて。多分」
桐「1枚差で、俺が勝ってるんやけど、・・・・今はね、あの、ホワイトデー、ホワイトデーの時に、発表しませんか?」
大「そうしよう。」
桐「それでいいですか?」
大「いいですよ」
桐「ま、正直な話、

   僕が大分負けてるんですよね!今(笑)

大「笑」
桐「言いたくないんですけど、あの、これはですね、まー、ちょっとお願いがあって、あの、一ヶ月間延ばして頂きたい。」
大「大丈夫ですよ」
桐「はい!すいません!」
大「すいません」
桐「さ、させ・・・さ・・」
大「全然誤る気無いやろ?」
桐「(笑)いやね、ほんまに、あの、バレンタインなんで、ちょっと今日は・・・バレンタインについて、あのー、授業していきましょう。」
大「はい。・・・タイにもあるん?」
兄「・・タイにもあります。」
桐大「ええ〜ッ!?」
桐「意外な一面ですねー!」
大「一面、ってタイの?」
桐「なんかー、懐かしいな。」
大「ほろ苦い」
桐「(笑)でもね、今日はチョコレート以外のプレゼントをね、付けたりする、ってのが定番らしくて、」
大「最近そう・・・」
桐「最近なんか、そういうのが」
大「面白いプレゼントとか」
桐「そうです、」
大「へえー・・・」
桐「バレンタインに、恋人とおそろいのプレゼントを、まあ、なん、何があるのかな、っていうのを、ちょっと調べてきました。はい、えー、その、タイトルを発表します。」
大「はい」
桐「恋人とお揃いにしたいものランキングー!」
皆「いえーい!(拍手)」
桐「これも!GOOさん調べです!」