1月26日「関ジャニの男前を目指せ」?

桐「昔の話ですから。もう、バンバンやっていきます」
中「昔ですか!?」
山「小学校の時とかですよ?」
中「小学校の時?(笑)そんな話しますか!?」
桐「小学校のときって、消しゴム拾ってくれたら、俺に」
中「(笑)」
山「思うやろ!?両思いって」
桐「なあ!?」
山「鉛筆貸してくれたら、あ、俺のこと好きだって(笑)」
桐「なるで?俺なんか胸、ドッキンドッキンやで?」
中「思わへん」
桐「ええーッ!?」
中「俺が冷めてるんかなあー?」
桐「それはやさしくねえぜ!」
中「なんも」
山「うそお・・?」
中「鉛筆貸してくれたら、“ありがとう”で終了やもん」
桐「いや、そんな、ちゃう」
中「だって自分も貸すときあるし、そんなだって、貸すし、何も気ィないし、そんな」
桐「だから、大智は、女友達を作れるタイプやね。」
中「(笑)女友達もあらへん(笑)」
桐「わからん、お前ー!(笑)」
中「ほんま(笑)に俺、友達少ないねんって。十人おらへん」
桐「え、ええーッ!!!!」
中「十人、ぐらいかな。」
山「めっっちゃ、なんか・・・」
桐「友達10人を大切にしたら、めっちゃ価値がある」
中「うん、まあ、そん、大切な、・・・・人間だけやなあ。ほんまに。」
桐「それ!・・・今日言いたかったんは、それ!!!」
中「何を?」
桐「大切にすること!」
中「・・・何がよ?」
桐「その、大切にすれば、・・いいんですよ!!人を大切にする、っていう、こ、こ、事、ことばを、・・・大切にする、って・・」
中「違うねん、桐山くん、大丈夫ですか?」
桐「ちょっと待ってください。ちょ、俺にちょっと時間を下さい(焦)」
中「あはは(笑)」

山「笑」
桐「する、っていう、その行為?」
中「・・はい」
桐「が、あれば、その、優しいであろうがまめであろうが、何であろうが、だって、その、男の中身が変わってくるわけですよ。何事も大切、女の人も大切、男の人も大切、友達も大切、自分も大切。・・・・・・・・

大切だよおー!!はっはー(笑)」

中「(照史をシカトして)あの、薫太くん、宛先を読んでもらっていいですか?」
山「はい。え、ええーと(笑)葉書、えー、〒530−8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せ の係まで。メールは、mp2@abc1008.comお待ちしてます!」
中「えー、桐山君を大切にしてくれる方、お待ちしてます!」
桐「えー、ほんま、に、大切にしてほしい。」

(CM)


桐「・・まあね、あのー、大切にして欲しいにもあるんですが」
中「うん」
桐「男の子、女の子、の関係で言うと、来月は・・」
山「あれや」
中「そう、バレンタインやから。たとえば、あき・・」
桐「そう!ああー、いいなー♪」
中「照史君と、こう過ごしたい、とか、バレンタインデー過ごすなら」
桐「おーい、そんなん書いたら、」
中「大智くんと過ごしたい、とか」
桐「すぐ、落ちんねんって、俺は」
山「落ちるなよ(笑)」
中「そういうのもあと、送って欲しいな♪バレンタインデーにデートするなら、大智くんと桐山君とどっちがいいか、とか」
桐「ああー!!」
山「それ、どっちやろ!?やってほしいな!!」
中「うん。」
桐「それいいな!!」
山「どっちや!?」
中「じゃ、楽しみにしとこか。送ってもらいましょ」
桐「送ってもらいましょ!薫太くんも、また是非、きてくださいね」
山「はい、ありがとうございました」
桐「色んな勉強をしていくんで」
山「はい、わかりました」
桐「はい!是非聞いてください。はい、今日のお相手は、えー、書記の桐山照史と、」
中「生徒会長の中田大智と」
山「山崎薫太でした」
中「それでは、ね?」
全員「また、来週−!!バイバーイ!!」