9月9日「村上信五の週刊!関ジャニ通信」?

(続き)

ヒナ「・・・あ!日本人がいい?」
横「日本人がいい、日本人がいい」
ヒナ「瀬戸内寂雀さんの問題」

皆「ああー!」
ヒナ「自分が●●だと感じたことのない人は、人を愛せない」
横「・・・惨めだと・・・」
ヒナ「うわ!それー、、を、もっと言葉を」
横「認めてる」
ヒナ「あー、ちょっと・・・??とかって思ったら、どういう状態になってる?」
すば「俺って・・・・惨め」
?「それって・・・じふ(?)」(この辺り、電波が悪く聞き取れず)
ヒナ「はい!正解!!横は、いつも、いっつも、いいとこまでいく」
横「どう、でも?だから」
皆「(笑)」
ヒナ「ほめるか!」
すば「ははは(笑)」
ヒナ「負けを認めたわけや」
横「うん、負けを認めたんや」
すば「今のよかたよ」
横「良かったよ」
ヒナ「あ、これは分かりやすいかもしれないですね。えー、フランドリーさんの名言。●●と財布は隠しておけ。あまり、度々人に見せるといちいち借りられる恐れがある。」
横「えーと、金と、」
ヒナ「うん」
横「金はいっとるやろ?」
ヒナ「金は財布にはいっとるな。」
横「・・うん、●●、もう一回言って?」
ヒナ「●●と財布は隠しておけ。あまり度々人に見せるといちいちかりられる恐れがある」
横「●●と財布・・・」
すば「優しさ」
ヒナ「違う」
安「面」
ヒナ「面・・?」
安「顔」
ヒナ「ああ、顔な」
すば「ズラ」
ヒナ「ちゃうわ!」
横「(笑)」
ヒナ「それ、投票しとかなあかんで。」
安「ズラっちゃんとやればええねん」
横「ズラ隠されへん」
皆「笑」
ヒナ「みえてるわ!してる、というのにかくさなあかんやん。」
横「ズラ隠したらへらせばいいねん」
皆「笑」
ヒナ「安のさっきの顔は惜しかったよ。誰の顔やろね?」
すば「親の顔。」
ヒナ「ごめんなさい(?)」
すば「妻の顔」
ヒナ「はい!正解!・・」
すば「ああ」
ヒナ「女房」
すば「分かった?」
横「全然わかんない。」
ヒナ「(笑)」
横「難しいなー、これー。」
ヒナ「名言やからな。」
横「それ、あと何問?」
ヒナ「あとねー、・・・あと、ラスト1問。」
横「OK、Ok」
すば「おいおいおい!」
横「ジャンプクイズやな、これ?」
ヒナ「ジャンピング」
横「うん。」
ヒナ「正解したら、」
横「うん」
ヒナ「・・・5ポイント!」
すば・安「おいおいおい!!」
ヒナ「横ちょ可哀想やろ」
すば「おいおいおい!3大会せってたんやろ(怒)」
安「そうだよー」
ヒナ「横ちょ可哀想やろー」
すば「それは正解すればよかったじゃないか!」
ヒナ「ははは!(笑)・・・さあー、これいきましょうか。・・・ロミュ・ビルズの名言。男と女が結婚した時には、彼らの小説は終わりをつげる。彼らの●●が始まるだろう」
横「はい!」
ヒナ「はい、横」
横「旅」
ヒナ「あー・・・寄ったなー、いきなり。ええとこきたよ。旅の積み重ねみたいなもの」
横「旅の積み重ね?」
ヒナ「うん。」
すば「写真集!」
ヒナ「うーん、」
安「はははは!(笑)」
ヒナ「悲しいかな、全然ない!」
安「写真集!(笑)」
ヒナ「でも、ほら、もっと古い時代のことや。小説が古い時代のことやから」
横「彼らの時間が・・・?」
ヒナ「ああー、ええねん!ニュアンスはええねん、いつも横」
安「彼らの物語?」
ヒナ「うーん、まあまあまあまあ、・・・ええとこはきてる」
横「そんな感じなんや」
すば「彼らの、」
ヒナ「あの、昔、学校で、授業の項目にあったかもわからないですね」
横「彼らの道徳?」
ヒナ「あー、ちゃう!でも、そんなんでいったら、出るよ?」
すば「社会!」
ヒナ「・・・一番近い!社会にも色々分かれるね?」
すば「えー・・歴史!」
ヒナ「はい!正解ー!!」
すば「やったー!!」
横「・・すごい」
ヒナ「(笑)正解!」
すば「ありがとうございます!!」
ヒナ「さあ!ということで、渋谷さんは5ポイント獲得、合計3ポイントでワサビーフ獲得です!」
すば「いえーい!!」
皆「拍手」
すば「ありがとう!」
横「あっぱれあっぱれ。今やったら、俺も許せるわ、すごい!」
ヒナ「うん」
すば「やった」
ヒナ「彼らの歴史が、また始まる、と」
すば「なるほどなー」
ヒナ「うん。昔の人の言い方やからね」
安「そやなー」
ヒナ「うん。名言って色々あるんですよ、これ。」
横「うん」
ヒナ「さあ、えー、以上、歴史クイズと、あ、名言クイズと、いうことで、ここで、じゃあ、曲、お届けしましょう。」
安「ずっこけ男道!」