7月21日「聞くジャニ∞」?

(続き)

(曲)


横「・・・・横山裕が選んだ曲は、RIP SLIMEでソフトチョコレートでございました」
ヒナ「うん」

ヒナ「何でまた、これなんですか?」
横「あのね、あなたもいたんですけど、」
ヒナ「はい、」
横「あの、この曲を聞いてるときに、普通に聞いてたんです、あの、ラジオ局で」
ヒナ「あー、はいはい」
横「聞いてたんですけど、」
ヒナ「うん」
横「そん時に、RIP SLIMEのお2人が目の前に座ってたんですよ。もう、全く気付いてなくて、この曲を聞いて、あーええなー、って思って、パッと目上げた瞬間に、おおー!って思って、」
ヒナ「うん、」
横「あ、すげーな、俺、今、芸能人やな、って思って、そん時自分のことを」
ヒナ「うん、はいはいはい」
横「あなた、その時いたんじゃないですか」
ヒナ「テイチク(?)にいましたね」
横「で、僕が村上に、ほら!RIP!RIP!って」
ヒナ「うん」
横「あー、ほんまやー、って、途中でなって、」
ヒナ「うん」
横「で、そん時、僕ら、テイチクさんから、」
ヒナ「うん、」
横「あのー、じゃあ、挨拶しに行く?って」
ヒナ「うん」
横「行きたいですー、って、そん時に、すーたんと、」
ヒナ「うん、」
横「あの、りょうじさんがいたんですよ。」
ヒナ「うん」
横「それでー、りょうじさんが、関ジャニ∞横山裕ですけども、って、」
ヒナ「はい、」
横「村上ですー、みたいなことを」
ヒナ「うん、はい」
横「あって、そいじゃ、昨日、僕らは、他のメンバーの関ジャニに会ったよー、って」
ヒナ「うん、言った、あのー、2人でね」
横「そう。あの、錦戸とか大倉とか、すばるとかな、あのー、ミスチルのライヴ行ってはって、」
ヒナ「うん」
横「そん時に、関ジャニいたー、言うて」
ヒナ「うん」
横「だから今、僕、超関ジャニづいてますー、って」
ヒナ「言うてくれはったなあー」
横「知ってるのや、俺らのことー、ってビックリして、それで、たまたま会う前に、それラジオでやった時に、僕、もう、RIPの曲、今日のように選んでたんですよ。」
ヒナ「うん」
横「それじゃあ、村上が、あのー、今日、横山がRIPの曲流すんでー、みたいな事を言いよったんですよ」
ヒナ「うん」
横「あの、俺の台詞や、」
ヒナ「あっはっはっは(笑)」
横「何でお前が言うん?」
ヒナ「せやねん(笑)」
横「感じで。あ、そうですか、じゃあ、僕らも関ジャニの曲流しますー、って」
ヒナ「そう言うてくれはったなあー、」
横「言ってくれはって、ありがとうございますー、って握手して、」
ヒナ「うん、」
横「なんか、めっちゃ嬉しかったなー、って思って」
ヒナ「あれ、テンション上がってたんやなー」
横「うん。めっちゃ喋ったわ。普通の挨拶なかったよな?」
ヒナ「そうやんなー?」
横「うん。でー、お互いの、あの、アルバムとPV貰ったりして、」
ヒナ「うん、交換してねー、」
横「うん。横山もう、その間に」
ヒナ「かける曲変わって」
横「うん。持ってたんであれやったんですけど、ちょっと、安も好きや言うてたから、ちょっと、安にもちょっとあげたんですけど、」
ヒナ「うん。」
横「いや、いいよねー。かっこええよねー、って思って」
ヒナ「ええねー。PVよう見させてもらったけど、」
横「かっこええやろ?」
ヒナ「かっこええっすよ!」
横「なあー!RIPは、もう、きてるねー。」
ヒナ「はまってるねー。長いねー、でも。RIpさんは」
横「うん、RIPはきてるね」
ヒナ「ええやんか。でも、またどっかでご一緒するかも分からへんで?」
横「ちょっと、友達になりたいんだよねー」
ヒナ「あはっはっはっはっは!!(爆笑、手を叩く)」
横「うーん。」
ヒナ「(笑)丸が、すがさんの時もおんなじこと言ってた」
横「うそー」
ヒナ「うん。こんだけやったら、僕、友達になれると思うんですよねー、って」
横「うん。なんか・・」
ヒナ「でも、やっぱ、好き、とか憧れの人とか会った時ってね、」
横「そう言う時って、やっぱ、自分、芸能人やと思うで?」
ヒナ「うん」
横「あれ、だって、普通の人って、絶対ないやん?そんなん」
ヒナ「別に会話するとかなー」
横「普通にやで?全然RIPの曲聞いてただけなのに、こう、ぱって顔をあげたらいたんや」
ヒナ「うん。」
横「うわ、すげー、と思って。」
ヒナ「RIPさんに、曲作って下さい、言うたら、やってくれるかもわからんで」
横「そうやねんなあー。」
ヒナ「なあー。」
横「その、縁ですか」
ヒナ「縁ですよ。ほんまに大事にせんとダメですね」
横「はい」
ヒナ「さあ、ということで聞けメロDXのコーナーでしたー!」