7月21日「聞くジャニ∞」?

・オープニング

「どーも、皆さんこんばんわー、関ジャニ∞村上信五でーす」
横山裕です。ドーも、よろしくお願いします」
ヒナ「よろしくおねがいします。久々ですよ。ほんまに。2人で」
横「はい。この番組はね」
ヒナ「はい。聞くジャニは」
横「もーう、この番組にこのごろあんまり出てないイメージが僕はあるんですけどねー」
ヒナ「結構あいてますよね」
横「僕自体が、」
ヒナ「うん、」

横「6月2日以来ですね」
ヒナ「そうですね。」
横「ねえ。もう、全然あいてる、あいてますけど」
ヒナ「約2か月弱ですか」
横「まあ。言うても、」
ヒナ「はい、」
横「皆、OFFで」
ヒナ「うん、」
横「結構、OFFの話をしてるみたいですけど、ラジオとかで」
ヒナ「そうですよ」
横「ここのディレクターさんと僕」
ヒナ「うん、」
横「ディレクターさんも北海道行ってはって」
ヒナ「ああー!休みの時にね」
横「そう。」
ヒナ「ああ、そうなんや!」
横「で、まあ、全く同じタイムで」
ヒナ「え!?」
横「ちょっとさっき盛り上がったんですけど」
ヒナ「あー!そう?」
横「でも、あなたも旅行行ったんでしょ?」
ヒナ「僕はタイの方へ。」
横「・・気ィ付けた方がいいっすよ、あなた。」
ヒナ「何でですか?」
横「僕、これ、言ってなかったんですけど、」
ヒナ「はい、」
横「あなたを見た、っていう人が」
ヒナ「あはっ(笑)」
横「いまして、」
ヒナ「タイでですか?」
横「はい。」
ヒナ「タイで!?」
横「はい。・・・タイでいたみたいですよ、どうやら。」
ヒナ「・・・マジか!?」
横「はい。」
ヒナ「何を聞いた?」
横「何を聞いた、というか、」
ヒナ「うん、」
横「その、空港で見たらしいんですけど、」
ヒナ「あ、バンコクの?」
横「バンコクか僕はどこか分からない・・」
ヒナ「ああ、向うのタイの空港で?」
横「で、その人らもバカンスでタイに行ってたんですけど、」
ヒナ「はい、」
横「まさか、こんな所に丸山君と村上君がおる、おらんやろなー、って」
ヒナ「うん、うん」
横「と思って、」
ヒナ「うん、」
横「いて、聞いてみたんやけど、そのー、村上君、タイに行ってへんろな?」
ヒナ「(笑)」
横「って、ほんで、僕すばると一緒におったんですよ」
ヒナ「はい。ああ、そう」
横「僕とすばるはもう、苦笑いでしたよ」
ヒナ「(笑)はははは」
横「何も言わなかったです」
ヒナ「(笑)何でやねん!?(笑)」
横「もう、ええわー、って思って」
ヒナ「(引き笑)」
横「見られてる、こいつ、みたいな」
ヒナ「あー、そう!?」
横「はい。」
ヒナ「えー、ちょっと浮かれてましたし、」
横「へえ、」
ヒナ「うん(照笑)」
横「浮かれてましたし、か、浮かれてました、あたし、とどっち?」
ヒナ「浮かれてましたし、」
横「浮かれてましたし?」
ヒナ「確かに、あのー、別にそんな変装することもないですしね、」
横「まあまあ、タイでね、もう、ばれるって思わないですよね」
ヒナ「思わないですよ、普通にしてましたよ。でも、確か、声はかけ・・・てもらってないと思いますよ。」
横「うん。かけてない」
ヒナ「うん、そうっすね」
横「でね、全然分かってないって言ってました」
ヒナ「うん」
横「うん。って言ってたんですけど、」
ヒナ「あー、そうですかー!」
横「その、オクダさんもね、」
ヒナ「うん、」
横「北海道行った、言うてたんですけど、」
ヒナ「はい、・・近かったん?」
横「めっちゃよかった、って言っててね、僕と多分違うんですけど」
ヒナ「あ、行った場所が?」
横「うん。全然違うんですけど、オクダさん、どこでしたっけ?・・・あ、そう、旭山動物園?」
ヒナ「あ!旭山動物園
横「俺もね、一瞬、ちょっと考えたんですけどねー、」
ヒナ「うん」
横「家族で動物園行ってもしゃあないなー、って」
ヒナ「まあまあ、な?」
横「行く前に一応、聞いたんですよ。動物園とか有名やけど、行く?って。まだ、僕の弟、20とか18とかそれくらいですから、」
ヒナ「ええ歳になってきたし?」
横「まあ、それが、大体、25とかなってきたら、」
ヒナ「うん、」
横「もう、逆に行ってもええわ、ぐらいのね、」
ヒナ「まあまあまあ、」
横「ってノリになるでしょ?」
ヒナ「はい。」
横「でも、また18とかその、中学生くらいの、微妙・・」
ヒナ「うん、」
横「なラインってね、」
ヒナ「うん、」
横「動物園って、やっぱね、」
ヒナ「うん、」
横「行ってもしゃあないやろー、って思うんですよ」
ヒナ「うん、」
横「大人になったらね、またね、」
ヒナ「そう、行ったら楽しいねんけどね」
横「楽しみがすごい、あるんですけども」
ヒナ「うん。」
横「いや、よかったですよ、北海道」
ヒナ「よかったみたいやねー、ほんまに」
横「もう、ムチャクチャよかったねー」
ヒナ「ええとこ泊まったんでしょ?そんでー」
横「ええとこ泊まりましたよ。金はべらかしてね」
ヒナ「はいはい、ま、稼いでいらっしゃるから」
横「どうやー、みたいな」
ヒナ「うん、」
横「いや、稼いではいないですけど、いやいやいや、もう、家族にね、もう、出来ることがね、やっぱねー、出来る時にやらな、思ってね」
ヒナ「そうそう!ほんま、そうですよ。」
横「でもね、喜んでくれてましたねー。」
ヒナ「それが何よりじゃないですか。」
横「あの、旅行終わって、」
ヒナ「うん、」
横「で、僕、ちょっとその後で東京で仕事やったんですけど、」
ヒナ「うん、」
横「弟また大阪まで送ったんですけど、あのー、新幹線見送って、」
ヒナ「はいはい、」
横「それで、気ィ付けて帰れよー、って」
ヒナ「うん、」
横「で、最終なるけど、頑張れよ、って」
ヒナ「うん、」
横「て思ったんですけど、それで、バー、って帰った後、弟が珍しく電話してきて、」
ヒナ「うん、」
横「お兄ちゃん、今日、めっちゃ楽しかった、ありがとう、言うてくれて、」
ヒナ「おお!うん、」
横「おお、全然ええよ、また行こうなー、って言って」
ヒナ「うん、」
横「また絶対行きたいから、ありがとう、って言ってくれてさ、」
ヒナ「ええがなー。」
横「ああ、ええことしたなあ、思って」
ヒナ「ほんまにええなあー。うちも最近弟から電話かかってきましたけどね。」
横「はい。」
ヒナ「兄ちゃん、金貸してくれー、言う電話が」
横「うん、」
ヒナ「かかってきまして」
横「綺麗に落としてくれましたねー。」
ヒナ「いや、もう、びっくりしましたよ。さあ、じゃあ、今日もいきましょうか。今日も30分間、よろしくお願いします。」