UKチアミュージック?

MC「あのー、昔から、大阪城ホールで、っていうのはやっぱり、」
ヒナ「夢でしたよ!大阪で音楽やってる人間って、絶対あそこでしょ」
丸「東京の武道館みたいなとこありますからね」
MC「そうそう。」

M「城ホールってなんか、特別なイメージがあるもん」
ヒナ「いや、でもね、ほんま、これ言うたらあかんですけど、大阪ドームの初めての感動より、城ホールの感動のほうがでかかった。」
M「でかい!?」
丸「だから、今まで、その、松竹座とか」
M「うんうんうんうん!」
丸「てのがあるから、一気に、ドーン!と」
M「ああ、そうやね!」
丸「うわー、何?このペンライトの数!?っていう」
M「あー、そうやね!」
ヒナ「で、今までの景色、って先輩のバックで見てた景色じゃないですか。」
M「はい、」
ヒナ「次は自分達だけのね。もんや、ってのがあるから、」
M「で、それをまた、後ろにJrがおりわけやろ?」
ヒナ「そうですよー」
M「それをまた見て、いつか・・、みたいなとこあるよねー」
ヒナ「うん、」
丸「キラキラしてますからねー」
M「うん、Jrたちがぎらぎらしてるとこ、なんか、このー、ってならへん?」
丸「いや、でも、わくわくしますねー。」
M「へえー」
ヒナ「俺は、もう、皆、早よ辞めてくれんかな、って」
丸「笑」
m「(笑)リアルやなー」
ヒナ「もう、ほんま、いっぱい出てきやがってー、って。」
M「いや、だってー、1番成長するやん?」
ヒナ「いや、気付いたら、小学校で入ってねー、」
M「そうやなー!」
ヒナ「やってた子が久々にね、会うて、幾つになった?って聞いたら、中2です、って言われて、えー!?って」
M「そうやなー」
ヒナ「急に、ぐぁー、って言われても、」
M「身長ガー、伸びてる時期」
ヒナ「うん。」
M「やしなー。でも、そんなんで楽しいステージをやってるわけですけども」
ヒナ「そうですねー。」
M「まあ、そんな関ジャニ∞、でも、まあ、時間が、あの、今日はスペシャルということで」
ヒナ「はい!」
丸「お!」
M「あのー、ま、村上さん、グルメと聞いてるんで、」
ヒナ「ありがとうございます」
M「あのねー、・・・マンゴーを用意しました!」
ヒナ「あ!いいじゃないですか!」
M「宮崎県の、」
丸「はい、」
M「完熟マンゴーを用意しましたー!マンゴーcome on!
ヒナ「あの、日南のとこですか?」
M「そうなんです」
丸「えー!日南!?」
M「宮崎県日南市のね、山本青果さんの完熟マンゴー。」

ヒナ「山本さん!?」

M「ほら、知ってる!」
丸「やったー!」
M「全然知らんの?」
ヒナ「ほんまは全然知らんけど」
M「(笑)」
丸「山本さんかー」
M「これ、完熟マンゴーでございますよー。ぼくの手元に、いまきましたけども、」
ヒナ「UKさん、食べるんですか?」
M「僕、マンゴー大好きですよ。」
ヒナ「へえー!」
丸「マンゴー好き!?」
ヒナ「普通、バラエティーのかたって、こういうの、あんま食べはらへんもんでしょ?」
M「これ、食べたらあかん、ってこと?」
ヒナ「いや、僕、大体そうですよ。番組でロケで司会進行する時、大体、食べさせてもらえない。」
M「完全、3つ皿があって、」
ヒナ「あ!なんか、こんな感じでやってはるのやー、思って。」
M「あー、緩くてごめんね。みたいな(笑)」
丸「やっぱ、ぼっちゃんですからね」
M「あー!」
ヒナ「ボンボンやからなー」
M「あ、ボンボンなし!じゃあ、いただきましょうか?」
ヒナ「いただきます」