4月28日「聞くジャニ∞」?

安「聞くジャニ∞スペシャル企画拝啓○○様ー!!」

皆「いえーい!」
すば「よかった、よかった」
亮「うん」
安「はい、このコーナーはですね、僕たち4人のメンバーが、ほかの3人それぞれに普段なかなか直接、本人に言えないことや聞けないことを手紙に書き、打ち明けることで4人メンバーの仲を深めようと」
倉?「うーっす!」
皆「(笑)」
安「あ、横山さんですね」
倉「うん」
安「拝啓、ですね。さあ、えーと、事前に皆さんに手紙を書いてもらいました、それぞれに。で、まずは、1枚目、えーと、いきますね。」
亮「はい」
安「1枚目。・・大倉忠義から、渋谷すばるへの手紙」
すば「えー!?恥ずかしいなあー!!」
倉「(笑)」
安「拝啓渋谷すばるさま。・・・こんな形で挨拶するのは恥ずかしいですが、どーも、大倉です。すばる君は、恥ずかしがりやで、普段メンバーのことや関ジャニ∞のことについて、真面目に語らないですが、この際、真面目に語っちゃったらどうですか?3分くらいで。では、また。・・・とのことです。」
すば「こんな内・・・むちゃなにするものなん?これ」
安「(笑)いや、分からないですけども。」
すば「手紙とかちゃう、なにこれ?」
安「(笑)むちゃぶりですね、どちらかというと。」
すば「うん。これ、なに?」
安「だから、大倉さんいわく、言うてください」
倉「まあ、聞きたいなー、って。」
すば「なに、何を、ですか?」
倉「メンバーや関ジャニ∞全体をどう思ってるのか。」
安「3分ぐらいで」
倉「ファンの子も聞きたいと思うんですよね。」
すば「それ、いつも言うてるやん、俺。」
倉「言うてへんやん」
すば「言ってるよー。じゃあ、お前、言ってるか?そんなん」
倉「俺、言ってるよ、むっちゃ言ってるよ」
すば「なんていってるの?」
倉「・・・むっちゃ好きや、って。」
安「・・・だから、それを、渋谷さんは3分ぐらいでまとめて、」
倉「うん」
亮「お願いします!」
倉「うん」
安「言うて欲しい、と」
倉「そうやねん。」
すば「あの、いや、めっちゃ好きですよ、それは。」
安「(笑)3分数えてるんで、3分で」
すば「何でやねん、何でやねん!?」
安「(笑)」
亮「3分は無理やろ」
すば「それは、大倉さんが、望んだことであって、」
亮「大倉が聞きたい事を言ったらいい、言ったらええねん。」
すば「じゃ、的を絞って?ちょっと、そのー」
倉「・・・的?」
すば「特に、こういう、ことについて、とか。なんか、そういう・・・ちょっと、広すぎつわ」
安「関ジャニ∞の何々につて、とか」
倉「関ジャニ∞を、客観的に見て、どういうところがすき?」
すば「むっちゃむずい。俺、基本的に客観的に見られへんから」
安「(笑)」
すば「どういうところが好き・・・?」
倉「うん」
すば「いや、その、やっぱりー、いー、他にはない感じがー・・あるじゃないですか。自分でやってても、気持ちいいところでもあるし。」
安「ああー」
すば「この・・いうたら、その、東京の、グループが、いっぱい、多いやん。東京のグループにはない、空気感、ていうか」
倉「うん」
すば「やっぱり、俺らは、大阪から、・・東京に、こう、・・ね?出てきてる、というか、その、大阪から、っていうのがあるから、やっぱり、その、」
倉「うん」
すば「・・・団結力も、」
安「うん!」
すば「いいと思うし、」
皆「うん」
すば「あとは、何でしょうねえー。やっぱり、物凄くバランスが取れたグループなんじゃないかなー、なんてことは思うんですよねー」
倉「うん」
すば「だから、それは、もう、・・なんやろなー。団体でね、・・団体というか、人数が多いグループで、」
倉「うん」
すば「だから、」
倉「うん、うん」
すば「・・ねえ?色々、そのー、迷惑かけることもあるやろうし、」
亮「あるでしょうし、」
倉「うん」
すば「こっちも我慢せなあかんこともあるやろうし、」
倉「うん」
すば「それは、だから、お互い様であって、」
倉「うん」
すば「えー、・・・常にそれはあれや、だから、ありがとう、っていう気持ちや、ごめんなー、って気持ちも毎日いっぱいあるし、それはだから、それの積み重ねで、」
皆「うん」
すば「もっと、もっと、こう、・・・全体的に広がって、」
皆「うん」
すば「グループとしてでかくなっていきつつ、個人的にも、もっともっと、」
安「ね、」
すば「これはらも特にね、」
倉「うんうん」
すば「広がっていって、また更に大きくなって、という、」
倉「うん」
すば「今のまま、この、・・ね?」
倉「うん」
すば「全体でがんばってきたらいいんじゃないかなあー、っていう、」
安「お!」
すば「これは、こんなんでいいのかなあ(笑)」
安「ひゃあー!でも、そういうことを聞きたかった、てことですからね。」
倉「完璧です」
すば「そうですか」
安「やっぱ、リスナーのかたも、やっぱり」
すば「ええ」
安「そういうのは、ちゃんと聞いたことなかったから、良かったんじゃないですか」
すば「ああ、そうですかー」
安「うん。」
倉「??てると思いますからね」
すば「ありがとうございます」
安「じゃあ、次いきますか。」
倉「うん!!」