3月24日「聞くジャニ∞」?

・オープニング

渋谷すばるでーす」
安田章大でーす!」
すば「こんばんわ」
安「(笑)よろしくお願いしまーす!」

すば「えー、もう、3月、24ですよねー」
安「はい、24日ですね、」
すば「何してましたか?」
安「(笑)最近ですか?」
すば「はい、」
安「最近はー、何か、ちょっと前に、何か、こう、花粉症になったかも、しれないという・・」
すば「お!ついに」
安「きたかも、という」
すば「ヘビーですか?」
安「ええ、・・大変ですね、」
すば「今までは、全くもってなったことがないと?」
安「なったことがないですね。」
すば「あー、そう。正直に、どういう・・、えー・・」
安「部屋ン中が、ちょっと窓開けると、あのー、鼻がムズムズしまして、」
すば「ああ・・」
安「で、そしてもって、あのー、クシャミガ連呼する」
すば「そしてもってねー。」
安「うん。どう、これは大丈夫ですかね、これは?」
すば「何がですか?」
安「それって、花粉ですかね?」
すば「完全に花粉症ですねー、それは」
安「(笑)花粉症ですかー?」
すば「はい。」
安「むっちゃ嫌なんですよー。」
すば「・・たまらんでしょう?」
安「たまりませんねー。」
すば「僕は、もう、生まれつきそんな感じですからねー。」
安「そうですか?(笑)」
すば「もともと生まれ持ったもんですからー、」
安「たまらないですね。」
すば「たまらない」
安「この時期(笑)」
すば「僕は、酷いときは、もう、鼻が詰まって息が出来なくて、寝れないですからねー。」
安「寝れないなんて?やー」
すば「何食うても味せえへんし、」
安「むっちゃまずい、最悪や(笑)」
すば「うん。ただ、僕はもう、去年から全く、・・何ともないです」
安「それは、なん、なん、なんでなんですか?」
すば「注射をしてますから、僕は、もう、花粉症の」
安「花粉症の注射を?」
すば「花粉症の注射をね、去年、の花粉がかなり酷かったんですよ、例年、の、その、何倍か。」
安「うん」
すば「もう、あまりにも、もう、俺の症状はクシャミが止まらなくなる」
安「(笑)ずっと出てる、」
すば「ずっと出てる。で、仕事にならんぐらい、」
安「うん、」
すば「の、感じになったきたんですよ。番組のロケをやってて、」
安「うん、」
すば「あのー、ゲストでね、あの、堀井さんていう、あの、物まねのかたが」
安「うん、」
すば「出て、すごい色んなかたの物真似してくれはるんやけど、全部俺のくしゃみとかぶってて、」
安「(笑)」
すば「全部、使われへん。・・これはいかんな、と」
安「重傷やないの」
すば「もーう、これは仕事にならん、と、これはちょっとどーにかしないと、ということで初めて注射に行ったんですよ」
安「うん、」
すば「酷くなってからですよ」
安「うんうん、よっぽどやったんやな、」
すば「うん、それで、お尻に打つんです。その、」
安「痛そうやな」
すば「そうそう、毎シーズン行くんですけど、」
安「うん」
すば「ちょっと、その、女の看護婦さんが、」
安「(笑)」
すば「お尻出して待っててね、って言われて(笑)」
安「てれ(?)な感じですね、それは(笑)」
すば「いやいや、それは病院ですから、」
安「はい、」
すば「ちょっとドキドキしながら、」
安「してるんじゃないですか(笑)」
すば「ちょっと、お尻、こう、出して、パンツずらして待ってるんです、じゃあ、大丈夫ー?って言われて、」
安「(笑)」
すば「その、過激な感じで、ちょっと、強気な感じで」
安「(笑)なんか、ちょっと楽しんでない?」
すば「たまらんもんがあるんです、僕、はいー!って言って、」
安「(笑)」
すば「じゃあ、ちょっと、チクっとしますよー、って、ちょっと、お尻出して、チク、っと。絶対にね、まず、お尻に注射、ってまず、しないじゃないですか?」
安「うん、」
すば「で、若干、声出てまうんですよ」
安「(笑)どんな?」
すば「『あっ』って」
安「あはははー(笑)」
すば「言ってまうんですよ絶対、」
安「(笑)」
すば「恥ずかしい、恥ずかしい、お尻みられて、あ!って」
安「(笑)あほやー、あほがおったー」
すば「でもね、この注射をしてから、」
安「うん、」
すば「花粉症も治り、・・ね?」
安「うん、」
すば「全く、そういうのしたら、ほんまに症状がないんですよ、」
安「うんうん、」
すば「いいことばっかりですよ。花粉症も治るし、若干、その注射も楽しみになってきますし、」
安「(笑)そんなん嫌ですよね」
すば「まあー、素晴らしいな、っと」
安「(笑)」
すば「いや、ほんまに酷かったら、その注射の病院教えますよ。ほんまにしんどかったらね。」
安「痛いの嫌いなんです、ほんまに注射嫌いなんですよね、正直」
すば「うん、分かる分かる、でも、その注射は、痛いとかというよりも、その、いいもんがあるから、」
安「僕、喜びそうですかね?」
すば「・・まあ、お前のは、サディスティックやからなー」
安「(笑)なんですか!?なんでフルで言うねん。・・そうですか、どっちか、と言ったらそうですね」
すば「俺みたいなマゾには、やっぱり・・」
安「(笑)」
すば「たまらんものがある」
安「(笑)」
すば「もう、ん、まあ、よかったわ、お尻」
安「(笑)もしほんま、これ以きつなったら、そうなったら、」
すば「ああ、言うてください」
安「お願いします(笑)」
すば「これねー、皆さん、ほんまに悩む、まれてる人いっぱいおると思うんです」
安「そう、」
すば「でも、その、女性、は、あんまりその注射はやらないほうがいいらしいんですよ」
安「へー、」
すば「ちょっと現場きついから、そういう、重要な」
安「ほうほう、」
すば「ホルモンバランスが崩れてちょっと生理不順になったり、」
安「へえー」
すば「ということもあるらしいから、あの、病院によって違うから、ちゃんと聞いてからやったほうがいい」
安「ほんまやね」
すば「怖いから、」
安「あかんなー」
すば「うん、」
安「注意していただいて」
すば「はい、そんな感じで今夜もよろしくおながいします」
安「お願いしまーす!」


すば「えー、1曲目です。4月11日に発売しますニューシングル6枚目になります、関ジャニ∞で『ずっこけ男道』」

(曲)

すば「えー、、ニューシングル。」
安「はい!」
すば「ずっこけ男道、と」
安「はい、」
すば「ということで、これ、あの、ドームでね、」
安「うん、」
すば「あのー、ライヴやった時にね、初めて発表したじゃないですか、」
安「しましたね」
すば「タイトルは、『ずっこけ男道』です!って言った時にね、」
安すば「えー!?」
すば「てね、・・ま、確かに、今までのね、流れを、、ね?」
安「はい、」
すば「あるじゃないですか。デビューシングルから、ね?」
安「うん、」
すば「やってきたことを踏まえて考えたら、」
安「うん、」
すば「まあ、・・ちょっと、っていうのは、分からんでもない!」
安「そうやねー」
すば「確かに。」
安「うん、」
すば「ただ、僕が言いたいのは、何事も、見た目で判断するなよ、と」
安「そうですね、そういうことですね」
すば「絶対、その時にえー、って言ったやつ、これ、音聞いて、『なん、これ、そんなん、』って言うやつは、絶対、殴る」
安「(笑)はっはっはっは!あきませんよ、暴力をふるってはいけません」
すば「?を注意していくよー」
安「でも、ほんまに、いいですからねー」
すば「うん、」
安「サウンドもねー、」
すば「そうですよ、これ、ほんまに、曲としてね、あのー、女の子にも全然、カラオケでも歌って」
安「うん、振り付けもいいですから」
すば「これ、でもライヴを想定して聞くとまた、楽しいですよ」
安「ねー!」
すば「一体感が」
安「絶対、出ますって!」
すば「この曲は、ちょっとねー、懐かしいというか、ちょっとファンクな感じですから」
安「そうです!」
すば「いいですよ」
安「うん、」
すば「うん、是非皆さん、ま、えー、4月11日に、発売になりますので、」
安「はい!」
すば「チェックしてみてください。」